2回表に先制するもすぐに同点に。
先発のエンス投手は、得点圏に走者を背負う
ピッチングで要所を締め、7回マウンドを降りました。
打線もオリックス先発の山岡投手を捉えきれず、
同点のまま最終回の攻防を迎えることに。
9回表、先頭の山川選手がホームラン。
その裏に登場するのは増田投手。
いつもと同じようにマウンドに向かったとか。
でも、緊張感が伝わってきます。
先頭打者ヒット、そして、四球。
相手チームの応援のボルテージは最高潮。
今日もまた手に汗握る展開でしたが、
1アウト2、3塁のピンチを無失点で切り抜け勝利。
増田投手は、NPB史上18人目となる
通算150セーブを達成しました。
3タテされずに本当に良かったぁ。
京セラドーム大阪
西2-1オ
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