まるみのあっちこっち巡り

ー32,000枚を超える写真とともに綴るお出かけブログー

安達太良SAにてランチタイム

2024-07-14 00:10:06 | お出かけ 東北



仙台大和インターから東北自動車道を南下、
安達太良SAにてランチタイム。
24時間営業のスナックコーナーでは、
ラーメン・定食・そば・うどんが選べます。







奥へ進むとギャラリーのあるレストランがあります。
こちらの営業時間は、11:00~21:00
フードコートは混雑していましたが、
こちらは席もまだありました。







福島県産牛ステーキ丼 2,150円(税込)

地元福島県産牛と福島県産コシヒカリ、
丼ものとはいえ、野菜もしっかり、
彩りも良く、美味しいです。

レストランで2番目人気のメニュー、
一番人気は、五目焼きそば1,280円(税込) とか。







広東麺 1,000円(税込)

焼きそばより広東麺の方が好み、
どちらも野菜が豊富です。

福島県本宮市本宮221

2023.11.4


にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へにほんブログ村
コメント

平禄寿司 仙台平禄宮城大和吉岡店

2024-07-12 00:16:02 | お出かけ 東北



松島から予約しているホテルへ向かう途中で
食事をしようとクルマを走らせるのですが、
ファミレスもファストフード店もなく、
コンビニ弁当が今日の夕食かと諦めていたところ、
「平禄寿司」の看板が見えてきました。

表参道にある平禄寿司と同じかと思いましたが、
「仙台平禄」となっており、東京の平禄とは違うのか、
選択肢も少ないので入ってみました。







寿司だけではなく、麺類もあるので良かったです。
「仙台平禄」には、ホヤや牛たんもありますが、
寿司ネタとしては抵抗感がありました。







疲れた体には、普段と変わらないものが良いかと。







瓶に入ったコーヒーゼリーは、
食べたことがないけど・・・。
地方の回転寿司も興味深いです。

宮城県黒川郡大和町吉岡東1-1-4

2023.11.3


にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へにほんブログ村
コメント

国宝名刹 瑞巌寺の紅葉ライトアップ

2024-07-11 00:06:01 | お出かけ 東北



仙台の北東、波静かな海、
松島海岸にある奥州随一の禅寺、
400年の風雲を経て重厚感漂わせる
国宝名刹の瑞巌寺。







今に伝わる桃山文化(桃山建築)の
本堂などの国宝建築を含む伽藍は、
伊達政宗の造営によるもので、
伊達家の菩提寺です。







境内に静寂な闇が広がり始めた頃、
明かりが灯され赤や黄色に染まった
紅葉が姿を現していきます。







渡された提灯を手に暗闇に包まれた
境内を散策していきます。
提灯の優しい光にも癒されるようです。







通常拝観とは異なり、光と音が織りなす
神秘的な空間で本堂内部にも入ることができ、
黄金色に輝く襖を堪能したり、
参拝することもできます。







伊達政宗公が愛したと言われる
松島湾から望む艶やかな月をイメージした
光と音の演出が、見頃を迎える紅葉とともに
荘厳な世界に彩ります。







瑞巌寺を訪れるのは久し振りですが、
ライトアップされた境内は、
印象があまりにも違っていて、
戸惑ってしまいました。

宮城県松島町松島字町内91

2023.11.3


にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へにほんブログ村
コメント

円通院 紅葉ライトアップ

2024-07-09 00:06:46 | お出かけ 東北



宿で見たテレビ番組で知った紅葉のライトアップ、
せっかくなので立ち寄りたいと思い、
気仙沼から松島へと向かいました。







渋滞しており、駐車場を探して円通院へ。
ここでもせっかく来たからにはと
瑞巌寺のライトアップも見ることができる
共通拝観券を購入しました。







伊達政宗の嫡孫光宗の霊廟として、
1647年に瑞巌寺第100世洞⽔和尚により
三慧殿が建⽴され開⼭されました。

⼭⾨は開⼭と同時に建てられたと考えられ、
萱葺で⼀間⼀⼾の薬医⾨です。







紅葉だけでなく、バラの庭「⽩華峰⻄洋の庭」では、
近年ピーク時には100種以上の色とりどりの
バラを鑑賞できるバラ寺としても知られています。







1ヘクタールほどの境内の庭に、
250本ほど植えられたモミジやカエデなど、
紅葉の時期に合わせてライトアップ。







期間中、午後5時30分から午後9時まで
毎日ライトアップされた境内は、
幻想的な雰囲気に包まれます。







禅寺らしい落ち着いた佇まいを⾒せている中、
鮮やかなライトアップに目を奪われます。







暗闇に浮かび上がる鮮やかなモミジの
写真を撮ろうと立ち止まる人が多いこと。







アーティストによる演奏も行われ、
美しい音色とともに、
ライトアップされた紅葉を楽しめます。

宮城県松島町松島字町内67

2023.11.3


にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へにほんブログ村
コメント

気仙沼内海エリア

2024-07-04 00:23:19 | お出かけ 東北



老舗のお店や気仙沼ならではのお店が
集まるのが、内海・魚市場エリア。
そこに「PIER7」まち・ひと・しごと
交流プラザがあります。







連続テレビ小説「おかえりモネ」で、
モネの職場(海のまち市民プラザ)として
劇中に登場しましたが、移住・定住の案内窓口、
シェアスペース、コミュニティFMがあります。







気仙沼ベイクルーズのチケット売り場も
建物の1階にあり、早速購入です。







3連休初日、イベントもあって盛況のようです。
駐車場もなんとか確保できました。







「気仙沼の顔」であった内湾地区は、
東日本大震災で甚大な被害を受けました。







にぎわい再生を図るための拠点となる
商業観光施設として「迎(ムカエル)」、「結(ユワエル)」、
「拓(ヒラケル)」、まちづくりの拠点施設「創(ウマレル)」の
4施設が2020年にオープンしました。







グルメやショッピングを楽しむことができ、
海側に設けられたデッキや展望ラウンジから
気仙沼湾が一望でき、ゆったりと過ごすも良し、
ライブを楽しむのも良さそうでした。

宮城県気仙沼市

2023.11.3


にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へにほんブログ村
コメント

三陸復興国立公園 唐桑半島 御崎

2024-06-28 00:12:13 | お出かけ 東北



唐桑半島の最南端に位置する御崎は、
太平洋の荒波が豪快に打ち寄せる
勇壮な景観を見ることができる
ビュースポットです。







椿やビワなど亜熱帯性の樹木も茂ります。







陽沼・陰沼、八隻曳、児置島などの景勝地や、
唐桑半島ビジターセンター、御崎観光港、
キャンプ場などの施設があります。

昔、島で子どもを遊ばせ、母親は海藻取りに
夢中になっていると海が荒れ、島に近寄れずに
子どもを置き去りにして引き上げたが、
再び潮が引いて島に行くと子どもは
無心に遊んでいたという伝説がある児置島。







タブノキや松、モミの巨木が茂り合う
森の中に鎮座する御崎神社。
祭神は大海津見神・素戔嗚尊・日本武尊の三神。

航海安全のお守り
「唐桑のさっぱ舟」が購入できます。







御崎神社の東側にある幅が約30m、長さ50mの
千畳敷とも呼ばれる平らな岩場が八隻曳と言われますが、
御崎神社の祭神が八隻の船で上陸したという
伝説により名付けられたとか。







1000年の歴史があり、石造りの鳥居をはじめ
石灯篭や手水鉢など江戸時代中期から後期にかけて
寄進された建造物が多数現存しています。







唐桑では幾度となく大津波の被害があったそうです。
万が一津波がきたら高台にある御崎神社の
階段を上って難を避けようと思いました。

宮城県気仙沼市唐桑町

2023.11.2


にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へにほんブログ村
コメント

三陸復興国立公園 唐桑半島 巨釜・半造

2024-06-27 00:51:27 | お出かけ 東北



気仙沼の東側に突き出す断崖状の
変化に富んだ海岸線をもつ唐桑半島は、
豪快な海と断層が織り成します。







八幡岩、折石、トド岩、トンネル岩など
海食洞の奇岩怪石が並ぶ
名勝巨釜・半造の見どころは、
遊歩道を歩いて行きます。







「安倍貞任」を追って来た「八幡太郎源義家」が
この岩に飛び移り、岩上にあった二つの丸い大岩を
手玉にとったという言い伝えがある八幡岩。
その岩は地震や高波で海中に落ち、今は見えません。







折石のある岬と半造に囲まれた「前田浜」が、
釜のような丸い形をしており、
波の荒いときなどはお湯が沸き立つさまを大きな釜、
「巨釜」と称するようになったというのが定説。







北の海に住むトドが潮流に乗って南下し、
この岩の上で体を休めている姿をしばしば見かけ、
トド岩と呼ばれるようになったとか。







折り重なる岩の根本に波がぶつかると、
岩の隙間から妙音とともに潮が噴き上げ、
太陽を背にしながら見ると虹がかかるという潮吹岩の
現象も今は海が荒れた時しか見られないそうです。







遊歩道の地下を通って潮吹き岩と
繋がっている東風穴があり、
東風が吹くと風波が大きくなり、
穴から吹き上げる空気も強くなります。







鮑などがたくさん採れ馬を放牧したりと繁盛し、
なまって「はんぞう」となったとか、
神様が半分だけ造ったとか、
「半造」の名がつけられた説は色々あるようです。

宮城県気仙沼市唐桑町

2023.11.2


にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へにほんブログ村
コメント

快水浴場百選 小田の浜ビーチ

2024-06-25 00:21:50 | お出かけ 東北



遠浅で穏やかな半円形のカーブを描いた
美しい海水浴場で環境省が選定した
「快水浴場百選」に選定され、
特選(全国2位)に入るなど美しい景観と
水質環境は高い評価を受けていました。

東日本大震災による地盤沈下などで大半の砂が流失、
海岸もがれきで埋め尽くされるなど大きな被害を受け、
地元の方々やボランティアの方々の支援により
震災から1年4ヶ月後に宮城県で唯一海開きができました。







ちなみに「おかえりモネ」のロケは、
お隣の田中浜で、モネたちがよく行く浜です。
砂浜に佇む古い船が目印になっています。







こうした施設も新しく整備されているようで、
甚大な被害を受けたのだと改めて感じます。
気仙沼大島は車で30分程で一周でき、
車窓から見る風景に切なくもなりました。

宮城県気仙沼市中山

2023.11.2


にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へにほんブログ村
コメント

気仙沼大島ウェルカム・ターミナル

2024-06-23 00:29:21 | お出かけ 東北



気仙沼大島を訪れた際には
「気仙沼大島ウェルカム・ターミナル」へ。







大島の玄関口である浦の浜湾に位置し、
旬の地場産品やお土産が並ぶ販売スペース、
浦の浜湾を眺めながら寛げるテラス席、
イベントなどにも利用できる
多目的スペースなどを備えています。







気仙沼ベイクルーズの大島発着コースの
乗り場はこちらになります。







海来桜(みらいざくら 宇宙桜)も植えられています。
大木となった桜を見にまた来たいものです。
東日本大震災の記憶と教訓が
これからも受け継がれていきますように。







連続テレビ小説「おかえりモネ」
毎日欠かさず見ていました。
懐かしい!







ロケ地情報もありました。







津波をこえた連絡船「ひまわり」のエピソードに涙。
小学6年生の教科書(東京書籍)にも
掲載されているそうです。

宮城県気仙沼市浦の浜151-2外

2023.11.2


にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へにほんブログ村
コメント

KISSAKO 風カフェ

2024-06-21 00:18:02 | お出かけ 東北



大島ウェルカムターミナルにてブレイク。
ちょっと休憩のつもりでしたが、
可愛らしいカフェを見つけて、
立ち寄りたくなりました。







海に面した大きな壁一面の窓は、
オーシャンビューのカウンター席、
海を眺めながら一息つくにはピッタリ







優しい風が通り抜けていきそうな店内です。
11月だというのに一関でも27.2度もありました。

大島特産のゆずをたっぷり使った
手作りスイーツを提供していて、
「ゆずアイス」はテイクアウトもできました。







15席程の小さなカフェですが、
ランチ、軽食、スイーツ、コーヒーや
紅茶も複数用意されています。







オムライスランチ 950円(税込)

ランチは、オムライスかキーマカレー。
コーヒーだけよりオトク感があり、
ランチも取ることにしました。
お味はのようです。







ホットサンド(チーズカレー) 450円(税込)
ゆず茶 350円(税込)

気仙沼に来たのにお魚料理ではないので、
せめて大島特産の柚子で作られたお茶をいただきます。

夏の日差しを浴びて秋に黄色く実る柚子、
かつては「北限の柚子」と呼ばれた産地ですが、
今では岩手でも取れるとか。
温暖化の影響はここにもあるようです。

香りも酸味も強い大島の柚子で、
ちょっと食欲も出たような気がします。

宮城県気仙沼市浦の浜 野社海内

2023.11.2


※残念ながら記事にする前に閉店になっていました。

にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へにほんブログ村
コメント

気仙沼湾のランドマーク 気仙沼大橋

2024-06-20 00:20:54 | お出かけ 東北



太平洋に面した宮城県気仙沼市は、
海の恵みと山の恵みが豊富な「魚食宣言都市」
「スローフード宣言都市」です。
魚食好きな私が行ってみたかった街です。







東日本大震災では甚大な被害を受けた気仙沼市。
震災前に旅の計画をしていたのですが、
体調が悪化、高田の松原を見て気仙沼断念。
自宅に戻って即入院となりました。







全国屈指の漁港、魚市場は水揚げで活気づき、
港の入口には南北に長く横たわる大島、
豊富な魚介の街とリゾートの島。
気仙沼・大島のイメージでしたが・・・。







東北最大級の島である気仙沼大島は、
詩人が「緑の真珠」と讃えた美しい景観。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台となり、
橋の必要性を強く感じるシーンもありました。
ロケ地を巡ってみるのも良さそうです。







本州と気仙沼大島を結ぶ気仙沼大島大橋は、
気仙沼湾の新たなランドマーク。

2019年に誕生した全国でも珍しい大型のアーチ橋、
橋の長さは297m、愛媛の大三島橋とならび
3番目の長さを誇ります。

宮城県気仙沼市

2023.11.2


にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へにほんブログ村
コメント

世界遺産 無量光院跡

2024-06-17 00:30:17 | お出かけ 東北



三代秀衡が建立した寺院の無量光院跡は、
平泉駅から徒歩で10分程の場所にあります。








奥州藤原氏によって山頂に大規模な経塚が営まれた
信仰の山である金鶏山も世界遺産です。







広大な境内地の中心に池があり、
その中島に本堂となる阿弥陀堂が建てられていました。
建物は失われたものの、発掘調査を進め、
復元整備を行っているようです。

岩手県西磐井郡平泉町平泉柳御所91

2023.11.1


にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へにほんブログ村
コメント

世界遺産 観自在王院跡

2024-06-15 00:08:14 | お出かけ 東北



二代基衡の妻が建立した観自在王院は、
毛越寺から徒歩3分程の場所にありました。







近世までに往時の堂塔をすべて失い、
庭園も荒廃して後には水田化しましたが、
遺跡発掘調査を行い、復元整備され、
境内全体が史跡公園として開放されています。







大小二棟の阿弥陀堂跡の前面に舞鶴池を
中心にした浄土庭園が広がり、
境内の背後には金鶏山が位置しています。

岩手県西磐井郡平泉町平泉字志羅山地内

2023.11.1


にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へにほんブログ村
コメント

世界遺産 中尊寺

2024-06-14 00:55:58 | お出かけ 東北



平泉文化の中心をなす名刹の中尊寺は、
850年、慈覚大師円仁によって開かれます。
その後、12世紀初頭に奥州藤原氏初代清衡により
大規模な堂塔の造営が行われました。







最初の写真は、中尊寺本堂ですが、
町営の駐車場から老杉と山の空気が作り出す
荘厳な雰囲気の月見坂を登って行きます。
国宝の金色堂は更に先になります。







地蔵堂

1877年の再建で、本尊は地蔵菩薩。
隣に建つ祠には道祖神が祀られています。







本坊表門

本堂の正面に建つ表門は、
薬医門とよばれる形式の門。
伊達兵部宗勝の屋敷門を
移築したものと伝えられています。







法華経の教えに浄土教や密教を加え大成された
天台宗の教えに基づく伽藍が境内に建ち並び、
盛事には四十の堂塔、三百余りの
禅坊(僧の宿舎)を数えたといいます。







鎌倉時代以降、大きな庇護者を失い次第に衰退、
1337年の火災で多くの堂塔、宝物を焼失しました。







讃衡蔵

奥州藤原氏の残した文化財3000点あまりを所蔵する
寺宝展示施設となっています。
平安期の諸仏、国宝中尊寺経をはじめ、
多数の仏教美術工芸品を収蔵しています。

拝観券にて、讃衡蔵・金色堂・経蔵・
旧覆堂を拝観できます。








国宝建造物第1号の金色堂は、
創建当初からそのまま残る唯一のもので、
奥州藤原氏四代の御遺体が安置されています。

黒漆塗りに金箔を施した華麗な小堂の前に人だかり、
極楽浄土を描いた内陣がまばゆく輝き魅了します。







経蔵

創建時の古材を用いて再建されたもので、
堂内には平安時代の彩色文様が確認されるとか。
国内最古(1122年)の棟札が伝えられます。







1716年に建立された弁財天堂。
水面に映える紅葉も美しく、
思わずシャッターを切ります。







能楽殿

毎年5月4日・5日に古実式三番と神事能が
中尊寺一山の僧侶によって勤められます。
能舞台が正統かつ本格的な能舞台として
2003年に国の重要文化財に指定されています。







松尾芭蕉『おくの細道』の
「五月雨の降残してや光堂」でも有名です。

岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関 202

2023.11.1


にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へにほんブログ村
コメント

衣関屋

2024-06-11 00:40:03 | お出かけ 東北



ずんだ餅 600円(税込)

枝豆を塩ゆでしてすりつぶし、
砂糖を加えて混ぜたものをお餅にからめたり、
団子にのせたりして食べるずんだ餅。

枝豆は、高タンパクで、低脂質なヘルシー素材。
疲労回復に役立つビタミンB1やB2、カリウム、
ビタミンC、食物繊維、葉酸などなど、
多様な栄養素が含まれている優れものです。







ざるそば 750円(税込)

岩手県といえば、「わんこそば」が有名。
こちらでは、セルフ式のわんこそば(2,200円)も。
自分のペースで食べられるのは良いかもしれません。
私は、食欲不振なのでざるそば1枚も食せません。







中尊寺坂下、有料駐車場の前にある店舗、
お土産コーナーの2階にあります。
中尊寺観光の前後に利用してみてはいかがでしょう。

岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関 34-2

2023.11.1


にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へにほんブログ村
コメント