お弁当とコーヒーはラウンジでいただき、
デザートは自宅に帰っていただくことにしました。
ライムの豊かな香りにも誘われて、
ラズベリーやグレープフルーツもフレッシュ、
ほんのりと芋の味も感じる
爽やかで大人向けの美味しいデザートに大満足
シンプルで美味しいプリンを目指し、
「なめらかさ」や「弾力」を活かせる
卵を選ぶことから始まったメニュー開発。
試行錯誤を繰り返し選んだ卵が
東京で採れたアローカナ卵。
「幸せの青い卵」と称される世界でも珍しい卵は、
栄養価が高く、濃厚な味わいが特徴です。
東京産アローカナ卵のみを使用したこだわりの一品。
自然薯プリン、アロカーナプリン各500円。
野菜セットは1980円。
既に売り切れの商品もありましたが、
岩手のどんこ椎茸、北海道のブロッコリー×2、胡瓜、
高知の米ナス、ピーマン、紫キャベツをチョイス。
美味しさには満足でしたが、紫キャベツ1玉は、
長いこと冷蔵庫に鎮座すること。
温泉水付き湯豆腐350円は、最高のパフォーマンス。
こんなに美味しい湯豆腐は食べたことがないほど、
京都の湯豆腐にも勝る味だと思います。
この美味しいお豆腐は佐賀県の嬉野温泉。
佐賀県にはまるみの好きなものがたくさんある、
また、佐賀県に行きたいなぁ。
信州の果汁100%のももジュースは1,100円。
スッキリ飲みやすく美味しいジュースでした。
炙りほや串400円、スティックかまぼこ各300円。
品質にこだわったものを仕入れているとよくわかりました。
口に運んだ瞬間に幸せが広がる食材の数々、
コロナ禍で特に感じるのが、【食】の大切さ、
生きることは、食べることなのです。
2020.7.18