まるみのあっちこっち巡り

ー32,000枚を超える写真とともに綴るお出かけブログー

世界一大きいあやつり人形

2010-12-27 12:58:38 | 2010歴史ロマン中国の旅

現地ガイドさんから聞いたのですが、
世界一大きいあやつり人形だそうです。

アメリカから贈られたものです。

両国とも大きな物がお好きなようですね。

これを実際動かすというのですから驚きです。

中国 西安市 陝西歴史博物館

2010.11.21
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歴史ロマン 中国の旅 最終日

2010-12-15 01:31:45 | 2010歴史ロマン中国の旅

10時30分、ホテル出発。
昼食は、小籠包の名店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」の点心料理。

その後、高速道路を走り空港へ。
中国のETC普及率は低く、北京でも1レーンしかありません。
北京市内から空港までの割引が、日本円にして約7円。
それでは、普及しないのも当然かも。

北京の空港は、明るく、広く、近代的。
ブランドの免税店も揃っています。
トイレにシートペーパーもあるし、自動洗浄。

西安の空港のトイレは、個室にペーパーなし、
鍵が壊れていても使用しています。
観光先のトイレにもペーパーがないところがほとんどでした。
やはり、色々な所で内陸部とは格差があるようです。

14時50分、ANA906便にて成田へ。
まずは、ショッピングリストにチェックし、免税品を購入。

旅の余韻に浸りながらも地図を広げ、次の旅のことを考えています。
楽しい時間をすごしていた時、朝鮮半島では大変なことが起きていました。

成田に到着すると取材を受けている人がいらしてビックリ
「何が起きたの?」

906便も朝鮮半島を通過してるはず…
無事に帰って来られて良かったぁ。

まるみと時を同じくして、
間寛平氏もアースマラソンで西安に滞在。
病気と闘いながらも走る姿は、人々に感銘を与えます。
まるみも頑張らなければ…。

中国・北京市

2010.11.23.
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歴史ロマン 中国の旅 小籠包の名店「鼎泰豊」の点心料理

2010-12-14 10:59:52 | 2010歴史ロマン中国の旅

台北の本店は、NYタイムズ紙で
「世界10大レストラン」に選ばれたこともある
世界の食通をもうならす小籠包の名店。

台北の本店や日本の支店でも食べたことがありますが、
北京でも食べることができてウレシ~イ

小籠包と言えば、「鼎泰豊(ディンタイフォン)」でしょう。
薄い皮から熱々の肉汁が口の中でジュワーっ!!
千切り生姜との相性も抜群です。

あ~、もうダメ、思い出すと食べたくなります。

朝、8時にホテルの和定食を完食して
まだ、11時を少し過ぎたところなのに
写真を撮るのももどかしくてパクつきました。
台北より、東京より、美味しいかも

北京では、人気のないサントリーのウーロン茶を飲みながら
(甘いお茶が好まれる国なのです)
食べる、食べる、別腹なのよ、美味しいものは…

どうしよう、チャーハンもスープもクラゲも美味しい。
カニの小籠包は追加したい。

中国の旅の楽しみは、やっぱり点心よね

中国・北京市

2010.11.23
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歴史ロマン 中国の旅 ホテル ニューオオタニ長富宮に宿泊

2010-12-13 00:30:06 | 2010歴史ロマン中国の旅

ニューオオタニグループが経営する日系ホテル。
日本人スタッフが常駐、日本語を話すスタッフも多く、
部屋は、機能的で使いやすいです。

交通の便も良いので、観光・ビジネスにも便利。
部屋からの眺望が上の写真です。

日本人ビジネスマンの姿も多く、
ラウンジでコーヒーを飲んでいると、続々とチェックイン。

今や中国抜きのビジネスは、あり得ないを実感しました。
研修旅行の会社もあり、日本語が飛び交います。

朝食は、「日本料理 櫻」で和定食。
香の物がザーサイの他は、日本と変わりません。

ここは、ほとんどが日本人ビジネスマン客。
大事な商談を控えていると思える人々の
緊張感が伝わってくるようです。

企業戦士が、朝食を終えて店を後にしていきます。
食事の写真を撮るのは、能天気な行為のようで
止めておきました。

中国・北京市

2010.11.22

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歴史ロマン 中国の旅 北京ダックの老舗 全聚徳 和平門店

2010-12-12 00:35:36 | 2010歴史ロマン中国の旅

1864年創業。
宮廷料理だった北京ダックを庶民に知らしめた店。
国内外にその名を馳せる老舗。

毛沢東氏、周恩来氏、ニクソン元米大統領、田中角栄元首相など
今や歴史上の人物も訪れています。
銀座や新宿にも店があります。

作家浅田次郎氏絶賛の店でもあります。





アヒルの皮に水飴を塗り、表面がパリッとして茶褐色になるまで
掛炉で40分以上かけてあぶり焼きにしたものを
シェフが目の前で薄く削ぎ切りにしてくれます。

ここでのメニューは

・前菜
・北京ダック
・きのこのスープ(松茸入り)
・ダックのスープ
・ダックの胸肉と筍の揚げ物





・キュウリの甘酢漬け
・青菜と海鮮の炒め物
・デザート

ビールを飲みながらも、箸がすすみます。
松茸の香りの利いたスープも最高
美味しくて残したくはありませんが、
口惜しいけれど、ごちそうさま。

中国・北京市

2010.11.22
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歴史ロマン 中国の旅 中国版しゃぶしゃぶ・火鍋料理

2010-12-11 00:21:50 | 2010歴史ロマン中国の旅

日本では、鍋と言えば一つの鍋を皆で食べますが
中国では、一人用鍋で食べました。

テレビ「COOL JAPAN」でも外国人が
清潔好きの日本人が、それぞれの箸で同じ鍋をつつくのが
信じられないと言っていたのが思い出されます。

肉、春菊、春雨、ジャガイモ、キャベツ、レタス、豆腐
うどん、玉子が用意されていました。
たれは、テーブルに2種用意されていましたが
自分でアレンジすることも可能です。
どれを入れようかと迷います。





この日の西安は、冷えて風もあったので
うれしいメニューでした。
西安の人々も寒くなると鍋が人気だそうです。

中国・西安市

西安シティホテル

2010.11.22
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歴史ロマン 中国の旅 シルクロードの出発点西安

2010-12-10 01:36:05 | 2010歴史ロマン中国の旅

西安には、現在の中国でほぼ完全に残る
唯一の城壁があります。





城壁の幅は12メートル、周囲13キロメートル。
登ってみると、時代に取り残された場所と
近代的な場所の間異空間にいるような
不思議な気分になります。

そして、ここがローマへと続く
シルクロードの出発点です。





人力車(自転車で牽く)にて西安市内城壁巡りをし
ランチタイム。
午後3時30分、空路、北京へ。

そして、連夜のお楽しみのディナーは
老舗「全聚徳」にて北京ダック料理。
作家浅田次郎氏絶賛の店です。

中国・西安市

2010.11.22
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歴史ロマン 中国の旅 碑林博物館 興慶宮公園

2010-12-09 01:48:19 | 2010歴史ロマン中国の旅



中国書道芸術の宮殿、
石刻芸術の宝庫と言われる碑林博物館へ。

書道の課題で篆刻や拓本の経験がありますが、
これを先に見ていれば、今でも保存しておくような
作品になったかもしれない

中国の学校では、書道の時間がなくなったとか。
書道の人気がないので、
ここは閑散としているらしいです。

次に、遣唐使・阿倍仲麻呂記念碑が立つ興慶宮公園へ。

唐の宮殿跡地に作られた公園で、市民の憩いの場だそうですが、
人の多さには驚きます。

コーラス、ダンス、いくつものグループがあり
誰でも参加できるとか。

中国・西安市

2015.11.22

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歴史ロマン 中国の旅 ホテル グランドパーク西安

2010-12-05 00:27:51 | 2010歴史ロマン中国の旅

古代城壁の南門に面し、楼閣風の屋根、風格のある外観。
観光にも便利な立地の良い5つ星ホテル。
以前は、全日空ホテルだったためか、
日本語を話すスタッフも多いです。

城壁の見える部屋指定で、
その部屋からみた風景が上の写真です。

バスローブ、湯沸しポット、インターネットアクセスなど
不自由しない設備が揃っています。
無料のミネラルウオーターも部屋に2本あります。

落ち着いた内装で、NHKBSを見ていれば、
日本のホテルと言う感じです。





吹き抜けの広々としたロビーにラウンジがあり
ピアノの生演奏を聴きながら、食後のコーヒーを楽しみます。

日本人の団体も宿泊されているようで
夜のツアーへ出発する姿を見かけました。





「ベランダカフェレストラン」での朝食。

ご飯、味噌汁の日本食もありますが、
美味しくはありません。
洋食か中華がオススメ、種類は豊富です。

中国・西安市環城南路西段12号

10.11.21
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歴史ロマン 中国の旅 楊貴妃美食宴

2010-12-04 00:14:03 | 2010歴史ロマン中国の旅

唐代、楊貴妃を喜ばせるために
宮廷の料理人たちは全国から多種多様な食材を集め、
美味しい料理を競い合いました。

その贅沢な食材を使い、現代風にアレンジされた
芸術とも言えるメニューをたっぷりとご堪能ください。
 特製月餅と唐時代風巻物メニュー付き
 (ANA ハローツアーのパンフレットより)

パンフレットを見た瞬間、これを食べたいと思いました。
そして、翌日にはツアーを申し込んだのです。
もうこれしかないと他社ツアーと比較もしませんでした。

さて、その食事とは…

・楊貴妃宴の前菜盛り込み





・海鮮珍味のスープ
・大海老のくこの実ソース





・帆立貝のベーコン巻き





・料理長特製の蒸し餃子





・白身魚フィレの変わり揚げ





・山海の珍味 中華風煮込み





・名物 水餃子





・楊貴妃のお好み 杏仁豆腐
・季節の果実
・芳醇甘酒

多くは語らないほうが良いでしょう。

期待以上であり、今まで食べた中華料理で
一番の味なのは間違いないです。

美味しい食事は、人を笑顔にする幸せな夜でした。

グランドパークホテル西安 楽宮

2010.11.21
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歴史ロマン 中国の旅 華清池(玄宗皇帝が楊貴妃と冬を過ごしたところ)

2010-12-03 00:13:29 | 2010歴史ロマン中国の旅

747年、唐の玄宗皇帝が華清宮として整備し、
毎年11月から3月の間、
世界三代美女の楊貴妃とここで過ごしました。

二人のロマンスは、白居易の「長恨歌」などで有名です。
「源氏物語」にも出てきますが、
古来日本人に愛されてきた漢文です。

まるみは、高校時代の宿題で暗記しましたが
情けないことに全く覚えていません。

覚えたということだけは、忘れてはいません。
あの時間は何だったのだと、いつも思っていましたが
その舞台へ来てしまいました。

10月までは、ここでそのショーが見られるようです。

「長恨歌」は、悲恋物語ですが、
実際のところは、玄宗皇帝は
息子の嫁である楊貴妃を奪ったのですから
スキャンダラスなことなのですが…





温泉地でもあり、玄宗皇帝や楊貴妃が使用した
湯殿が残っています。

上の写真の楊貴妃の湯殿は、
玄宗皇帝からの誕生日のプレゼント。

使用人が使った湯殿には、丸い石が埋め込まれています。
玄宗皇帝の料理を作る人は、
その手で自分の足を洗うことが許されず
立ちっぱなしで働き、疲れた足を
その石で癒したそうです。(足ツボかな


 



まるみは、ここで15分の足湯体験。
写真を見ると、えっ、これが足湯

日本のように皆で同じ湯に足を浸けるのではなく、
個別の四角い小さな足洗い場のようなものに入ります。
一人一人湯を変えるので衛生的、温度も高いです。
タオル付きで30元。

2010.11.21
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歴史ロマン 中国の旅 秦始皇兵馬俑博物館 

2010-12-02 01:09:45 | 2010歴史ロマン中国の旅

西安市内から車で1時間程で、秦始皇兵馬俑博物館に到着。
チケットを手にして門をくぐると、ここでも長蛇の列でした。
博物館の入り口までカートで移動するための列です。
(帰りのカートはありません)
全席満席になると何の前触れもなく発車し、
飛ばす、飛ばす





秦始皇兵馬俑博物館では、専門の解説員による案内を受けます。

その前に、一般観光客より2メートル下で
兵馬俑をバックに記念撮影。
(これがANAハローツアーの特典)
しかし、自分のカメラでの撮影は禁止です。

現実の軍団を模した構成になっている兵馬俑は、
一号坑は、歩兵を中心にした右軍、
二号坑は、歩兵、騎兵、弓兵、戦車などの混成部隊、
三号坑は、軍司令部と考えられています。





その数は、推定8000体。
これらを発見したのは、1974年。
干ばつで井戸を掘り起こそうとした農民達でした。
まるみの興味は、兵馬俑よりそちらに移ります。

20世紀最大の遺跡発掘と言われる
兵馬俑を発見したなんてステキ

まるみは、遺跡や古墳が大好き。
解明されていない謎に魅力を感じるのです。
もう、ミーハー気分で、発見者Yangさんと対面。

土地は国家のものという中国では、
報奨金のようなものはなく
本にサインして生計を立てられているとか…
1冊120元の本に絵葉書セット2冊で200元。

秦の始皇帝陵は、車窓からというのも残念ですが
地下宮殿の発掘は行われていないので、
墳墓に登るだけだとか。

中国・西安市

2010.11.21 
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歴史ロマン 中国の旅 これが西安名物・西安風拉麺です!!

2010-11-30 00:15:17 | 2010歴史ロマン中国の旅


手で引っ張り伸ばして、細長い麺の形に
形成する手打ちの技法です。

刃物で切り揃えたかの様に同じ太さの糸状に
いとも簡単に目の前で作ってくれました。
それはもう芸術と言っても過言ではありません。

ラーメンとは、スープに茹でた
中華麺をいれた日本の料理。

起源は中国でしょうが、
全く別の代物であることが理解できました。
中国や台湾では、「日式拉麺」と
表示されるのもうなずけます。





ここでは、6種の前菜、酢豚、青菜炒め、スープ
3種の拉麺、デザートにフルーツと盛り沢山の
豪華ランチを美味しくいただきました。
(右のスープの少ない拉麺は、イマイチ)

麺はもちもち、スープは濃厚ですが
胃がもたれるようなことはありません。
ラーメンは、日本が世界一美味しいと思っていましたが
ここの西安風拉麺も甲乙をつけがたい味です。

中国・西安市 
西安ガーデンホテル・富士

2010.11.21
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歴史ロマン 中国の旅 西安・大雁塔

2010-11-29 00:22:41 | 2010歴史ロマン中国の旅

西安市中心部の南、大慈恩寺の境内に立つ七層の塔が、
大雁塔と言い、高さ64.5メートルあります。
652年に完成と言いますから約1360年前の建物です。

地盤沈下で傾いているし、黄砂の影響で黄色く風化していますし、
寺の入場料とは、別に30元支払い昇らなければなりません。

塔内には、狭い螺旋状の階段があり最上階は7階。
貧血のまるみ(今朝は鼻血)は、つらい数字。
三蔵法師や空海も登ったであろうこの塔に登らなければ…。
見える風景は違っても同じ場所に立ってみましょう。





ここは、「西遊記」の三蔵法師が
インドから持ち帰った約1200巻の経典の
保存と翻訳のために建立したものです。

最上階から見た風景は、近代的な西安の町並み。

大雁塔の専門ガイド(マナカナに似ている)が案内してくれましたが
最後は、書や絵画のセールスで興ざめです。
書は、最低4万6千円、寄付にもなると言います。
興味のないフリをし、何も買わずどうにか脱出成功!

中国・西安市

2010.11.21
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歴史ロマン 中国の旅 西安2日目 

2010-11-28 00:30:43 | 2010歴史ロマン中国の旅

本日も快晴。
シルクロードの玄関口の西安、
1年を通しても雨は少なく、紫外線も強そうな感じ。
さて、身支度でもしようと化粧ポーチを取り出します。

ギャ~ ない、忘れたぁ。
こんなことは、初めてだわ。
油断したというか、ボケたというか…
日焼け止めと、ファンデーションを忘れました。

なのに、クレンジングクリームが2個も入っています。
笑うしかありません。
昨日、機内で「BBクリーム」買っておけば…

しか~し、こんなことでめげるまるみではありません。
昨年の東北旅行で突然「顔面麻痺」になって、
「福笑い」が歩いてるような顔になっても
旅を続けたまるみです。

スッピンなんて、平ちゃらと気を取り直します。
それより、朝から鼻血のほうが不安でベットに戻ります。

それでも、ここまで来て寝ているなんて…。
まずは、朝食を食べて元気を出しましょう。
「ポジティブ、ポジティブ…」

ホテル9時30分、車で西安郊外・市内観光へ出発。
まずは、陝西歴史博物館へ。
チケットを買い求める長蛇の列。
歴史博物館でこのような列は、見たことがありません。
さすが中国、国内旅行をしている人の数も多いです。

3000点の貴重な文物を展示する陝西歴史博物館で
黄河文明から始まる西安と中国の歴史や文化を学び
兵馬俑の写真やミニチュアを見ると
早く本物の兵馬俑が見たいと胸が躍ります。





写真では見にくいのですが、
昔の長安と今の西安を重ねたパネル。
推古天皇や聖徳太子が、憧れを抱いた長安は
当時人口100万人、世界を代表する大都市でした。

次に向かったのが、西安のシンボル大雁塔。
ランチ後に、いよいよ兵馬俑へ。

中国・西安市

2010.11.21
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