まるみのあっちこっち巡り

ー31,000枚を超える写真とともに綴るお出かけブログー

品川プリンスホテル 品川キッチン

2024-02-29 14:26:09 | お出かけ 東京



気軽に食事をするならフードコート。
品川プリンスホテル内にある
「品川キッチン」は、総席数300席、
ホテル内ではあるものの
気軽に名店の味を楽しむことができます。







中でもお気に入りは、「焼肉叙々苑」です。
「叙々苑」の味を気軽に味わえる
新形態の店としてスタートしましたが、
現在も好評を博しているようです。







焼肉専門店として厳選した肉や洗練された
オリジナルの焼肉重は、他では味わえない味。
デパ地下でも手に入れることもできますが、
この牛タン重は「品川キッチン」限定。

叙々苑で1380円はお値打ち品、
さすがにキムチやナムルが多めですが。







鉄板焼の常識を覆す料理の数々を生み出した
白金で人気の鉄板焼き店「楽甚」です。
庶民の味の焼きそばやたこ焼き、
お好み焼きも「楽甚」の手にかかると・・・







素材の味や食感を味わいながら
ふわとろのお好み焼きを楽しめます。

豆腐と山芋のふわとろ焼き 790円

ランチ時は大混雑のフードコートも
午後5時ともなるとゆったりといただけました。

東京都港区高輪4ー10ー30
品川プリンスホテル アネックスタワー 2F

2023.9.5


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グランドプリンスホテル新高輪 クラブラウンジ

2024-02-28 00:34:49 | ホテル・旅館



クラブラウンジラウンジの利用は、
チェックインからチェックアウトまでです。
部屋のカードキーを使って入ります。







夜の雰囲気がありますが、ティータイム、
午前10時~午後5時までの利用です。







さあ、どちらのテーブルにしましょうか。







庭園が見えるテーブルが人気のようですね。







私の大好物のポップコーンも用意されています。







ケーキも選り取り見取り(よりどりみどり)







ドリンクも好きなものを選べます。







ケーキなど甘いものは好きではないけれど、
ツレはケーキも好きなので、
映えそうな写真が撮れました。

東京都港区高輪3-13-1

2023.9.5


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グランドプリンスホテル高輪 客室

2024-02-27 00:10:02 | ホテル・旅館



高輪のプリンスホテルの中で唯一
宿泊したことのないグランドプリンスホテル高輪で、
のんびりゆったりと過ごしてみたいと思います。







シーズン中でもあり、野球はテレビ観戦。
夜のナイター中継を楽しみにしているので、
客室のテレビの大きさも気になります。







コーヒー好きにはうれしいコーヒーメーカー
「バリスタ」はネスカフェのブランド。
ミネラルウォーターも一人につき1本あります。







冷蔵庫の中にはドリンクが揃っていますが、
クラブラウンジを利用します。







クローゼット内にセキュリティーボックス、
使い捨てスリッパ、アイロンも用意されています。







バスルームはありますが、
ザ・プリンスさくらタワー東京の地下にある
サウナ&ブロアバスが無料で利用できます。
クラブフロアに宿泊すると他にも
うれしい特典があります。







バスソルトなどのアメニティーも揃います。

東京都港区高輪3-13-1

2023.9.5


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フェリーさんふらわ 「さつま」で迎えた朝

2024-02-26 00:46:30 | フェリーの旅



夕食後は、エントランスホールでの
プロジェクトマッピングを楽しみ、
展望大浴場で海を眺めながらの入浴で癒され、
清々しい朝を迎えて6階のレストランへ。
支払いは、船上もセルフレジ。







丸窓ならぬ丸天井、オシャレで落ち着くレストラン。







朝食の利用時間は6時~7時、到着は7時50分、
下船後に食事をするのも良いでしょうが、
自由にはできないツアー参加なので、
早起きをして朝食をいただきます。







デザートもしっかり







フェリーさんふらわ 「さつま」は、
大阪南港に入港しました。
着岸・下船までには30分程かかります。







右端に見えるグランドプリンスホテル大阪ベイに
宿泊をして、別府行きや志布志行きの
さんふらわあに乗船したいものです。

ターミナルは違いますが、近くに名門大洋フェリー、
四国オレンジフェリーが発着しており、
最寄り駅は大阪メトロ中央線の大阪港駅。
フェリーは、東京より大阪が便利なようです。







フェリー下船後は、ツアー会社が用意している
観光バスに乗車して、新大阪駅へ向かいます。







新大阪駅に到着、改札口に入った後、
わずかな時間ながら解散、自由行動は、
カフェへ直行し、コーヒーを味わいました。







東京行きの新幹線は、グリーン車。
個人旅行ではグリーン車は選択しませんが、
やはりゆったりとしており、疲れにくいです。
ああ、瞼も重くなりました。

2023.7.7


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フェリーさんふらわ 「さつま」 夕食

2024-02-25 00:40:35 | フェリーの旅



旅の楽しみのひとつは食事、
船内唯一のレストランで夕食をいただきます。
席は自由なので、海が見える場所へ。







レストランの面積は既存船の1.5倍、
広々としたレストランは、和・洋・中
バラエティ豊かなバイキングメニューで、
九州の幸や、季節の恵みを使った料理が並びます。







ドリンクバーもついていますし、
サラダやデザートも充実しています。







食べてみたいと思うものを
食べきれるだけ少しずつ







かつおのたたきは、取り過ぎました。
ツレにも食べてもらいましょう。







この日は七夕、スペシャルなデザートとか。







蓋を開けると星が入ったゼリーでした。

2023.7.7


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フェリーさんふらわ 「さつま」 志布志港出港

2024-02-24 19:11:11 | フェリーの旅



そろそろ出港時間が迫ってきたので、
8階の展望デッキへと急ぎました。
お見送りの人もいるようです。







可愛らしいイラストとパパ大好きの文字







4つ目のフェリーで見かけた親子のお別れのシーンは、
胸を打つものがありました。
フェリーは、移動手段の一つではありますが、
航空機や鉄道でのお別れと違うようです。







パパとはしばらくの間、会えることができないのでしょう。
女の子は両手放しの大泣きで、ママに抱きしめられています。
こちらまで涙ぐんでしまうのでした。

汽笛が鳴ってから船が姿を消すまで時間が、
鉄道などと違ってとてつもなく長く感じられ、
その間にも思い出が走馬灯のように蘇り、
別れを切なくさせてしまうように思います。







観光のために乗船している人もいれば、
仕事でこの地を離れる人もいるでしょう。

客船は、余暇を楽しむために乗船しますが、
フェリーは、移動手段の一つですが、
乗船する理由はそれぞれにあるようです。







17時55分、鹿児島県の志布志港を出発、
大阪港を目指します。

2023.7.7


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フェリーさんふらわ 「さつま」 船内散策

2024-02-23 00:23:54 | フェリーの旅



乗船し、客室に荷物を置いたら
出港までに船内散策をしておきます。







レストランの営業は、夕食は18時~20時30分、
朝食は6時~7時、充実のバイキング形式、
券売機で食券を購入します。
ナイトウエアやスリッパは不可。







明るく活気のあるショップ、
御船印もこちらで販売しています。
さんふらわあオリジナルグッズ、
九州と大阪のおみやげが揃います。







自動販売機も充実しています。
給湯室、電子レンジ、製氷器などの設備もあり、
食べ物の持ち込みもありです。
売店でパンなども販売されています。







「初めての経験わくわくドキドキさんふらわあの
カジュアルクルーズ」という船旅のテーマのもとに
楽しい船旅の思い出に記念撮影でも。







客室は6階デッキ~8階デッキ、案内図で確認。







6階デッキ中央に乗下船口、レセプション、
ショップ、3フロア吹き抜けのエントランス。
アトリウムでは映像と音楽で楽しむ
プロジェクトマッピング。







フェリーさんふらわ 「さつま」

全長:192m 幅:27m 
総トン数:13,569トン 旅客定員:639名 
積載台数:大型トラック121台/乗用車134台
2018年竣工







客船は、避難訓練がありますが、
フェリーにはありません。
非常集合場所が定められていますので、
確認しておきましょう。

2023.7.7


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フェリーさんふらわ 「さつま」 デラックス洋室

2024-02-22 13:17:01 | フェリーの旅



フェリーさんふらわ 「さつま」に乗船、
この日の客室は、デラックス洋室、
広さは14.1㎡になります。

デラックスルームには、和室や
ペットと一緒に宿泊できるウィズペットも。







冷蔵庫、電気ケトル、お茶やコーヒーもあります。
冷蔵庫の中は空、自己持ち込みとなります。
誰もが1泊ですからクローゼットはありませんが、
ハンガーは6本ありました。







テレビも船の中にしては大きいです。
カゴの中に歯ブラシ、タオル、
浴衣が用意されていました。







スリッパも用意されています。
客室の中は、土足厳禁ということでしょう。
衛生面を考えても安心できます。

デラックスルーム以上の部屋には、
空気清浄機も設置されています。







全個室にはシャワー、トイレ、洗面所も設置。

フェリーの楽しみの一つは、展望大浴場。
露天風呂もジャグジーもあり、24時間利用可能の
シャワールームも設置されています。







ベッドの脇にはコンセント、スマホや
腕時計などちょっとしたものを置くことができる
小さな棚もあるのがうれしいです。







そして、丸窓を思わせるような窓もうれしいです。
「にっぽん丸」の面影を彷彿させるようでした。
同じ商船三井のグループ会社だけのことはあります。

2023.7.7


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4つのフェリーでつなぐ旅 志布志港へ

2024-02-13 09:28:12 | フェリーの旅



高千穂から途中休憩をしながら
4つ目のフェリーとなるフェリーさんふらわあ
(現:商船三井さんふらわあ)に乗船するため、
鹿児島県にある志布志港へ到着しました。







鹿児島県東部に位置する志布志港は、
重要港湾および中核国際港湾に指定されています。

現在は国内有数の畜産地帯である
南九州地域(鹿児島県・宮崎県)向けの
飼料輸入を主体とする港であるとか。







大分や宮崎での観光中の激しい雨も
昼食前には雨もやんで、
鹿児島に入る頃には、青空となりました。
今日は七夕、晴れて良かったです。







志布志と言って思い出すのは、
屋久島港からにっぽん丸が出港する際の
タグボートが志布志のもので、
遠くから来るのだと印象に残っています。







天智天皇が志布志を訪れた際に布を献上し、
感銘を受けた天皇が、「上からも下からも志として
布を献じたことは誠に志布志である」と、
話されたからという説がある志布志。

このターミナルの住所がスゴイ!
もうしつこいくらいに志布志、
溢れるばかりの志です。

鹿児島県志布志市志布志町志布志3292

2023.7.7


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4つのフェリーでつなぐ旅 千穂の家 神楽宿 昼食

2024-02-12 09:17:45 | お出かけ 九州・沖縄



昼食会場は、「千穂の家 神楽宿」
見覚えのある佇まいです。







築260年以上の民家を移築した食事処は、
2年前ににっぽん丸のクルーズでも
昼食会場となった場所でした。







このツアーでは、神楽鑑賞もなく、
高千穂神社、天安河原、天岩戸神社も
立ち寄らないこともあるのか
神楽の説明などはありませんでした。







あら、今回はお膳に並ぶお料理が少ないわ。
食前酒でいただく高千穂名物の
「かっぽ酒」も用意されていないようです。







別に蕎麦がありました。







ちなみににっぽん丸のオプショナルツアーで
利用した際の写真がこちらになります。
別に天村雲森のきのこ御飯と味噌汁もありました。

宮崎県西臼杵郡高千穂町

2023.7.7


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4つのフェリーでつなぐ旅 高千穂峡

2024-02-11 08:20:35 | お出かけ 九州・沖縄



ツアーでの高千穂峡の観光は、
約700mにわたり遊歩道に土砂や流木が流れこみ、
道の一部が崩れたり手すりが流されたりする
被害が出たためにガイドさんとのウォーキングも
車道を歩くことが多かったようです。







私達は2年前に遊歩道を歩いており、
雨も降っていたので参加せず、
真名井の滝周辺を散策し、柱状節理が
形作る独特の渓谷美を楽しみました。







おのころ池

国生みの神話で知られる神々が造り出した
最初の島が、池中央のおのころ島です。
チョウザメの卵キャビアは世界三大珍味の一つ、
この日もおのころ池で泳いでいました。







高千穂峡は、約27万年前・14万年前・12万年前
・9万年前の4度にわたる阿蘇火山活動により
噴出した火山流が、冷え固まり川などの侵食により
柱状節理の素晴らしい渓谷になったのです。







こちらが集合場所でした。
ほのかな酸味と甘みのバランスが良い
日向夏ソフトクリームを今回も購入。







高千穂峡最高地点での直下の眺めを楽しめる
グランド・スーパーカートが走る
高千穂あまてらす鉄道をバス車内から撮影。

2023.7.7


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4つのフェリーでつなぐ旅 神々の里に台風の爪痕

2024-02-10 00:30:41 | お出かけ 九州・沖縄



大分県から次の観光先である宮崎県へ。
2022年9月の台風による豪雨のため
被害を受けたということですが、
その後も大雨に見舞われたのでしょう。







土砂崩れで片側通行となっています。
別名「神々の里」と呼ばれる神聖な渓谷は、
そのままの姿なのでしょうか。







ガイドさんの話によれば、
昨日は久し振りのお天気だったそうです。
雨が降り続いているために
美しい高千穂峡がこの姿です。







2022年9月の台風14号の豪雨で五ヶ瀬川の
増水により、高千穂峡では遊歩道の手すりや、
路盤が濁流にのまれ一部崩壊するなど
大きな被害を受けたそうです。







1年近く経っても通行止めになっています。







高千穂峡のハイライト真名井の滝も
ボートは中止となっています。







2021年11月に訪れた時の写真です。
この時はボートに乗れなかったので、
今回乗れたら良いと思っていたのですが、
とんでもないことだったのです。

2023.7.6


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4つのフェリーでつなぐ旅 東洋のナイアガラ「原尻の滝」

2024-02-09 23:17:39 | お出かけ 九州・沖縄



大分県の南部に位置し、自然溢れる豊後大野市、
五千石と呼ばれた緒方平野のど真ん中に
突如として現れる雄大な滝があるそうです。







バスは「道の駅原尻の滝」に停車しました。
生憎なことに強い雨が降っていましたが、
吊橋を渡り、滝が見えるところまでは、
歩いていこうと思います。







高さ20m、幅120mのこの滝は、
「原尻の滝」と呼ばれ、
そのスケールの大きさから
別名「東洋のナイアガラ」とも称されます。







平野部に位置するため気軽に立ち寄り、
間近でその迫力を体験できます。
しかも、滝の上に道があり、
人が歩いているようです。







ここまで来ると良く見えるのですが、
この先まで行ってみたいと好奇心が湧きます。







滝を形づくっているのは一枚の大きな岩、
約9万年前の阿蘇山の大噴火によって起きた
火砕流によりもたらされたそうです。

火砕流は冷える際、収縮し多くのヒビを生み、
このヒビが縦方向に延び柱を並べたように見えます。
このことから「柱状節理」と呼ばれ、
この滝の大きな特徴です。







原尻の滝は、大野川の支流「緒方川」にかかる滝で、
上空から見ると美しい弧を描いています。
ひとたび大雨が降ると一気に水嵩が増して
激しく流れる川になってしまうそうです。







乗用車が滝の脇を通る市道から逸走して滝壺へ転落、
2名が死亡するという事故も起きていると
バスガイドさんからお話を聞いていたので、
注意して歩きましたが、柵などもありませんし、
明るい時間帯に訪れたほうが良さそうです。







日本の滝百選に選ばれている原尻の滝は、
田園地帯に突如現れる名瀑。
滝の上の道路から、下流の吊橋から
様々な角度から楽しめます。

大分県豊後大野市緒方町原尻

2023.7.7


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4つのフェリーでつなぐ旅  Hotel & Resorts BEPPUWAN 眺望

2024-02-08 17:43:27 | ホテル・旅館



別府湾の畔に佇む名湯のリゾートホテル
「 Hotel & Resorts BEPPUWAN」から
眺望を楽しんでいると遠くに
船が見えてきました。







どうやら「フェリーさんふらわあ」のようです。
(現在「商船三井さんふらわあ」)

大阪と別府を結ぶこのフェリーは、
1912年、大阪商船が開設したのが始まり、
現存する航路では最も長い歴史を有しています。

環境負荷を軽減する、日本初のLNG燃料フェリー。
硫黄酸化物をほぼ排出しない優れもの、
二酸化炭素の排出量も従来より20%削減しています。







眩いばかりの月明かりに照らされた海







波静かな別府湾を前にした海辺や山腹の
そこここに湯煙を上げる別府は、
全国屈指の大温泉郷で、西日本では最大。

明治の終わりから関西圏からたくさんの人々が
船で別府温泉を目指したのでしょうね。







バイキング会場ではゆっくりと
お酒を飲むことはできませんでしたから
売店でこのポスターを見て購入した
「やさしいかぼすハイボール」を。







大分県の特産のカボスを使ったハイボール。
酸味の強いカボスですが、
ほんのり甘く、ふんわりほろ酸っぱい、
すっきりした味わいで

大分県速見郡日出町大字平道字入江1825

2023.7.6


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日南海岸南郷プリンスホテル 朝食

2024-02-07 19:09:14 | ホテル・旅館



朝食は7時~10時までの営業になり、
予約が必要になります。
私達は8時に予約をしておきました。







この日も天候に恵まれたので
日の出を見ることができたでしょう。
私は起きませんでしたけれど。







今日もご飯は釜炊きです。
この風景を眺めていると
待ち時間も気になりません。







定番の和定食にサラダ、ビーフシチュー。
どれも美味しくいただけるもので、
キャンプ中の食事も
きっと満足できるものでしょう。







お膳にのらなかったお料理がもう一品。







釜炊きご飯も炊き上がりました!







1泊でこのホテルを去るのは名残惜しいです。
せめて2泊はしたかったと思いますが、
限られた日程なのでしかたがありません。







九州の南東部に位置する宮崎県は、
太平洋を流れる暖流である黒潮が流れることで
一年中温暖な気候に恵まれています。

南北に長い宮崎の中でも南にあり、
鹿児島県に隣接しています。
日南市の中心部から外れていますが、
何かに打ち込むには良い環境でしょう。

宮崎県日南市南郷町中村乙3800

2023.12.13


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