先発の平良投手は初回に3点を失うものの
2回以降は得点圏に走者を置かない見事な投球。
7回127球を投げ、連敗を止めました。
4回、長谷川選手の2ランで1点差
5回に鈴木選手の犠飛、渡部選手の2ラン。
7回に外崎選手の2ラン、9回には岸選手の2ラン。
交流戦の鬱憤を晴らす11点目を奪いました。
巨人戦では危険球を受けた長谷川選手、
孤軍奮闘の活躍を見せてくれた外崎選手、
4番で大丈夫かと思った渡部選手も
見事に結果を残してくれました。
交流戦最終戦を勝利で飾り、チームの連敗は7でストップ。
これで、交流戦最下位を免れるかもしれません。
リーグ再開後の活躍を期待しています。
西11-4広
マツダスタジアム
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