最多勝のタイトルがかかる有原投手との対戦も
先発の菅井投手は、落ち着いた粘り強いピッチング。
1失点、5回でマウンドを降ります。
6回表、先頭・長谷川選手がホームランを放ち、同点に。
7回裏、味方のエラーで1失点、再び1点ビハインド。
8回裏、羽田投手が四球を出しながらも、無失点。
9回表、2アウト満塁で23年目の代打・栗山選手。
初対戦のオスナ投手の初球を捉え、2点タイムリーで逆転。
続く長谷川選手もタイムリーで4点目。
9回裏はアブレイユ投手の危なげないピッチングで締め、
チャンピョンチーム相手に今季初のビジター逆転勝利!!
ホークスとの最終戦を勝利で飾りました。
羽田投手がプロ初勝利!
栗山選手の風格あるヒーローインタビューが
西4ー2ソ
みずほPayPay
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます