ちょっとこんな試作品を作ってみました。
材質は7N01アルミニウムで、削りだしの本体フレームの中にはジュラコン製のピストンが入っています。
ちょうど手前にあるアルミニウムの部品と同じ形状をしています。
で、肝心のこの試作品は何かというと…。
現在はまだ公表出来ません!
でも、勘の良い方ならばもう何かお分かりではないでしょうか?
この試作品、ハングハーネスのある部分の機構なのですが…。
今までの他社ハーネスのこの部分の機構は、正直他の目的で作られたものを「流用」したもので、その動作、信頼性はあまり高くありませ
んでした…。
そこで、今回もっと信頼性が高く動作も確実な物は出来ないかとちょっと作ってみたのです。
この手の金具は、出来るだけシンプルなものがベストです!
シンプルであればそれだけ故障の要素も少なくなり信頼性も上がります。
で、どうすれば一番シンプルに出来るか?と、考えた結果この形になりました。
構想期間は長かったですが、開発は2時間で終わりました。(笑)
この部品、上のボルトの部分を押すと、下のロープが自由に動く仕組みになっています。
ボルト部分を押すのをやめると、ロープがその位置でロックします。
さて、この部品はいったい何なのか?
いずれその答えは皆さんにも分かるでしょう!
材質は7N01アルミニウムで、削りだしの本体フレームの中にはジュラコン製のピストンが入っています。
ちょうど手前にあるアルミニウムの部品と同じ形状をしています。
で、肝心のこの試作品は何かというと…。
現在はまだ公表出来ません!
でも、勘の良い方ならばもう何かお分かりではないでしょうか?
この試作品、ハングハーネスのある部分の機構なのですが…。
今までの他社ハーネスのこの部分の機構は、正直他の目的で作られたものを「流用」したもので、その動作、信頼性はあまり高くありませ
んでした…。
そこで、今回もっと信頼性が高く動作も確実な物は出来ないかとちょっと作ってみたのです。
この手の金具は、出来るだけシンプルなものがベストです!
シンプルであればそれだけ故障の要素も少なくなり信頼性も上がります。
で、どうすれば一番シンプルに出来るか?と、考えた結果この形になりました。
構想期間は長かったですが、開発は2時間で終わりました。(笑)
この部品、上のボルトの部分を押すと、下のロープが自由に動く仕組みになっています。
ボルト部分を押すのをやめると、ロープがその位置でロックします。
さて、この部品はいったい何なのか?
いずれその答えは皆さんにも分かるでしょう!