テーマは興味津々です。
Facebookで友人の一言に呼応してクラクラっとAmazonでポチってしまいました。
オヤジの期待はもう少しマニアックで具体的な話が出てくるかなと期待していたのですが「言うは易し行うは難し」。
タイトルに偽り無しでしたが、世界の列車トイレの世界を撫でてオシマイの印象でした。
取り上げるテーマそのものも実は難しいんだろうなと思いましたが、これで税込1,980円か・・・うーん。。。
オヤジが小学生の頃と言えば昭和40年代、西暦で1960年代後半から1970年代前半のことです。
オヤジは「とげぬき地蔵」のすぐ近所、巣鴨に住んでいて友達と自転車で尾久駅まで行くのがちょっとした冒険でした。
先日火災騒ぎがあった尾久駅の線路脇がテレビに映りましたが、あれから半世紀を経たとはいえ、結構変わらない懐かしい景色でした。
まさにあの場所でオヤジは間近に中長距離の電車、列車を見るために尾久駅まで冒険してました。
そして線路脇に居ると、垂れ流しトイレの洗礼を図らずも浴びました。(笑)
あの頃は日本でもまだ垂れ流しトイレは普通だったんです。
オヤジ自身の思い出でも列車トイレの便器の穴からレールが見える光景が当たり前でした。
今や日本では見なくなりましたが、諸外国ではまだ垂れ流しが当たり前のように存在するようです。
それを知ることが出来ただけでも1,980円の価値はあるかもしれません。
Facebookで友人の一言に呼応してクラクラっとAmazonでポチってしまいました。
オヤジの期待はもう少しマニアックで具体的な話が出てくるかなと期待していたのですが「言うは易し行うは難し」。
タイトルに偽り無しでしたが、世界の列車トイレの世界を撫でてオシマイの印象でした。
取り上げるテーマそのものも実は難しいんだろうなと思いましたが、これで税込1,980円か・・・うーん。。。
オヤジが小学生の頃と言えば昭和40年代、西暦で1960年代後半から1970年代前半のことです。
オヤジは「とげぬき地蔵」のすぐ近所、巣鴨に住んでいて友達と自転車で尾久駅まで行くのがちょっとした冒険でした。
先日火災騒ぎがあった尾久駅の線路脇がテレビに映りましたが、あれから半世紀を経たとはいえ、結構変わらない懐かしい景色でした。
まさにあの場所でオヤジは間近に中長距離の電車、列車を見るために尾久駅まで冒険してました。
そして線路脇に居ると、垂れ流しトイレの洗礼を図らずも浴びました。(笑)
あの頃は日本でもまだ垂れ流しトイレは普通だったんです。
オヤジ自身の思い出でも列車トイレの便器の穴からレールが見える光景が当たり前でした。
今や日本では見なくなりましたが、諸外国ではまだ垂れ流しが当たり前のように存在するようです。
それを知ることが出来ただけでも1,980円の価値はあるかもしれません。