第2次世界大戦の終戦からまもなく80年。
残念ながら世界は次第にキナ臭くなっていると感じます。
ウクライナ侵略に関連して「第3次世界大戦」という言葉も聞こえてます。
今回のハマスのイスラエル攻撃もウクライナ侵略と無関係ではないと感じます。
戦争において市民が犠牲になる虐殺はこれまでの戦争でも度々問題になってきました。
「国際法」、「人権問題」の観点で問題視されながらも、相変わらず市民が標的になって、それを世界は国連という機関を有しながら止められない現実を露呈しています。
どれもこれも地球自体の存在が前提の争いです。
こういう時に「妖星ゴラス」によって地球自体が無くなるかもしれないぞとなった時に人類は果たして結束できるのでしょうか・・・なんて考えるオヤジは相変わらず特撮映画被れです。
それでも人類の結束より死なば諸ともとばかり破滅を選ぶ輩が居るように思えて暗澹とした気持ちになります。
破滅もまた神の意志?あるいはついに天上からの最後の審判?
いずれにしてもその結果として待っているのは決して楽園でないことは確かです。
残念ながら世界は次第にキナ臭くなっていると感じます。
ウクライナ侵略に関連して「第3次世界大戦」という言葉も聞こえてます。
今回のハマスのイスラエル攻撃もウクライナ侵略と無関係ではないと感じます。
戦争において市民が犠牲になる虐殺はこれまでの戦争でも度々問題になってきました。
「国際法」、「人権問題」の観点で問題視されながらも、相変わらず市民が標的になって、それを世界は国連という機関を有しながら止められない現実を露呈しています。
どれもこれも地球自体の存在が前提の争いです。
こういう時に「妖星ゴラス」によって地球自体が無くなるかもしれないぞとなった時に人類は果たして結束できるのでしょうか・・・なんて考えるオヤジは相変わらず特撮映画被れです。
それでも人類の結束より死なば諸ともとばかり破滅を選ぶ輩が居るように思えて暗澹とした気持ちになります。
破滅もまた神の意志?あるいはついに天上からの最後の審判?
いずれにしてもその結果として待っているのは決して楽園でないことは確かです。