16日の演奏会を聴いて感激していただいた方が知り合いの毎日新聞の方にお話していただいて、会社の広報も対応してくださり、まず神奈川版に出て、今日東京版にも出たそうです。
既に企業オーケストラとして実績も積んでレベルも遥かに高いところが一杯ある中で、出来たてのひよっこながら新聞の話題にしていただいて正直に嬉しいですね。
これをキッカケにグループ内の音楽仲間がもっと増えればいいなと思います。
ちなみに、記事では~「キリンビール」など・・・~という書き方ですが、メンバー構成比からいけば~「協和発酵キリン」など・・・~が正しいと思います。(笑)
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<キリン・フィルハーモニー管弦楽団:横浜で記念演奏会 /東京>
毎日新聞 http://mainichi.jp/ 2011年1月26日
キリングループの社員、OB、家族が集った「キリン・フィルハーモニー管弦楽団」が結成され、記念演奏会が、神奈川県民ホール(横浜市中区)で開かれた。400人余の観衆の熱い拍手を浴びた。楽団は「キリンビール」など10社約50人。社員を中心にその家族の中学3年生から60歳代のOBまで幅広い。神奈川在住が最多だが、群馬や大阪、九州からも参加している。
玉井幸夫団長(57)は「企業合併もあって社員数が3万7000人を超えた。2年前から音楽で交流の場ができないか、と親睦会を作った。昨春に9人でスタートしたのがきっかけ」と話す。自らも学生時代に弾いたチェロを担当した。
練習はキリンビール横浜工場(同市鶴見区)で行った。全国から集まるのが大変だが、集中練習で仕上げたという。
発表会は倉石篤志さん(神奈川県厚木市在住)を指揮者に招き、モーツァルトの歌劇など4曲を披露した。ピアノは「協和発酵キリン」(千代田区)の向井真由美さん(37)が演奏。コンクール入賞歴があり、新薬開発に従事する。「ホールでの演奏は20年ぶり。企業の一体感を実感できた」と笑顔を見せた。
玉井団長は「年1回の演奏会を開きたい。新たな団員も加え、社員交流のシンボルのような楽団に成長できたら」と抱負を語った。【網谷利一郎】
既に企業オーケストラとして実績も積んでレベルも遥かに高いところが一杯ある中で、出来たてのひよっこながら新聞の話題にしていただいて正直に嬉しいですね。
これをキッカケにグループ内の音楽仲間がもっと増えればいいなと思います。
ちなみに、記事では~「キリンビール」など・・・~という書き方ですが、メンバー構成比からいけば~「協和発酵キリン」など・・・~が正しいと思います。(笑)
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<キリン・フィルハーモニー管弦楽団:横浜で記念演奏会 /東京>
毎日新聞 http://mainichi.jp/ 2011年1月26日
キリングループの社員、OB、家族が集った「キリン・フィルハーモニー管弦楽団」が結成され、記念演奏会が、神奈川県民ホール(横浜市中区)で開かれた。400人余の観衆の熱い拍手を浴びた。楽団は「キリンビール」など10社約50人。社員を中心にその家族の中学3年生から60歳代のOBまで幅広い。神奈川在住が最多だが、群馬や大阪、九州からも参加している。
玉井幸夫団長(57)は「企業合併もあって社員数が3万7000人を超えた。2年前から音楽で交流の場ができないか、と親睦会を作った。昨春に9人でスタートしたのがきっかけ」と話す。自らも学生時代に弾いたチェロを担当した。
練習はキリンビール横浜工場(同市鶴見区)で行った。全国から集まるのが大変だが、集中練習で仕上げたという。
発表会は倉石篤志さん(神奈川県厚木市在住)を指揮者に招き、モーツァルトの歌劇など4曲を披露した。ピアノは「協和発酵キリン」(千代田区)の向井真由美さん(37)が演奏。コンクール入賞歴があり、新薬開発に従事する。「ホールでの演奏は20年ぶり。企業の一体感を実感できた」と笑顔を見せた。
玉井団長は「年1回の演奏会を開きたい。新たな団員も加え、社員交流のシンボルのような楽団に成長できたら」と抱負を語った。【網谷利一郎】
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