仕事をしながら聴いていたMBSラジオ「森たけしのスカタンラジオ」で「石田英司のB面の珍曲、名曲の世界」をやってました。
パーソナリティの森たけしさん、レギュラーの石田さんともオヤジとほぼ同世代です。
それだけに昭和を振り返るテーマは重なり合い、共感できる部分が多いのです。
今更ながら知ったB面の名曲、中島みゆきの「ホームにて」・・・ジワッときました。
とはいえ、オヤジにとってB面の世界の最右翼は「黒猫のタンゴ」のB面だった「ニッキ・ニャッキ」です。
ほぼ半世紀経った今でもサビの部分はしっかり耳についてます。
大ヒットした「黒猫のタンゴ」の皆川おさむは多くの人が覚えているでしょうが、B面の曲を歌った置鮎礼子はオヤジも名前までは憶えてませんでした。
ウィキに拠ると今年還暦を迎えられたようです。
「ニッキ・ニャッキ」はその後「ピンポンパン」の挿入歌としてヒットしたそうです。
小学生だったオヤジが耳についたのはそれなりに親しまれる曲としての要素があったと今更ながら我が耳を自負してます。
置鮎礼子 ニッキ・ニャッキ (1969.10.5) ●レコード音源.
パーソナリティの森たけしさん、レギュラーの石田さんともオヤジとほぼ同世代です。
それだけに昭和を振り返るテーマは重なり合い、共感できる部分が多いのです。
今更ながら知ったB面の名曲、中島みゆきの「ホームにて」・・・ジワッときました。
とはいえ、オヤジにとってB面の世界の最右翼は「黒猫のタンゴ」のB面だった「ニッキ・ニャッキ」です。
ほぼ半世紀経った今でもサビの部分はしっかり耳についてます。
大ヒットした「黒猫のタンゴ」の皆川おさむは多くの人が覚えているでしょうが、B面の曲を歌った置鮎礼子はオヤジも名前までは憶えてませんでした。
ウィキに拠ると今年還暦を迎えられたようです。
「ニッキ・ニャッキ」はその後「ピンポンパン」の挿入歌としてヒットしたそうです。
小学生だったオヤジが耳についたのはそれなりに親しまれる曲としての要素があったと今更ながら我が耳を自負してます。
置鮎礼子 ニッキ・ニャッキ (1969.10.5) ●レコード音源.
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