小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

流れる水/雪解けの上高地 2011 その5(最終回)

2011-05-12 21:00:16 | 旅行
流れる水/雪解けの上高地 2011 その5(最終回)

その2はシグマ 8-16mm ズーム
その3はツアイス100mm macro
その4はペンタックスlimitedレンズ
その5はおまけ

( 8-16mm というのはFish Eyeでない超広角、世界で初の8mmです。とても難しいレンズです。同じ日にその2とその3をアップしたので、その2を見ていない人がいるのではないですか?ちゃんと見てください。このレンズを使う人はめずらしいのです。めったにないサンプルです。と宣伝してみる。ちょっとはコメントください。)
おまけの写真を少し載せましょう。


Pentax K7 / Zeiss 100mm macro


大正池は雪だらけ。
Pentax K7 / Zeiss 100mm macro


Pentax K7 / Zeiss 100mm macro


Pentax K7 / Zeiss 100mm macro


Pentax K7 / Zeiss 100mm macro


Pentax K20D / Sigma 8-16mm Zoom


Pentax K20D / Sigma 8-16mm Zoom


Pentax K20D / Sigma 8-16mm Zoom
明神池


Pentax K20D / Sigma 8-16mm Zoom


Pentax K20D / Sigma 8-16mm Zoom

田代池 全行程ウインドブレーカーでカメラを雨から守りながらの撮影でした。


Pentax K20D / Sigma 8-16mm Zoom


Pentax K20D / Sigma 8-16mm Zoom

こんな道を雨の中歩いたのでした。
上高地アルペンホテルの夕食も朝食も、地場の食材を微妙に組み合わせた料理が一つ一つは量的に少ないですが、沢山の種類が出てきて、料理長のこだわりが感じられる、楽しい食事でした。推薦です。
明神池の入口にあるお店で、岩魚定食を食べました。日本酒についてくるフキ味噌がおいしいので、どこで売っているかきいたら、全て自家製ですということでした。お土産にフキ味噌とネギ味噌を買いました、結構おいしく、ファンになってしまいました。上高地のベストシーズンは新緑の5月末だそうです。雪さえなければ、歩きやすくて、手軽に雄大な自然を楽しめるいいところです。また、是非たずねたいと思いました。ただ、いいシーズンには、どれくらい人がうごめいているのでしょうか。超広角レンズの絵は人でいっぱいになるのでしょうか。

Pentaxさんにお願いなのですが、200mm単焦点の軽くて性能のいいレンズを作ってくれませんか? Limited レンズ、15mm, 35mm macro, 43mm, 77mm4本持ち運んでも、下の小さなバックにいれて、スイスイと持ち運べるのです。カメラ2台もてば、2本のレンズがカメラにつくわけで、小さなバックは空き空きでPentax 100mm macroを入れられるのです。これでもまだ軽い。しかし200mmは必要でしょ。これがメチャ重たい。全部単焦点で揃えようとおもうと200mmがぶち壊しにする。DA200mmは素敵なのですが、重たい。気軽には使えないのです。エイヤ!と使うのです。
ちっちゃな200 mm limited 、200mm macroを作ってくれませんかね。Limitedの人気で、もう一息200mmまで作る。だめかな、買う人いないかな? 200mm macroというのも何故か無い。いくらピント合わせが難しくても200mm macroがほしい。
つくってくれないだろうな。買う人いないだろうな。
    しょうがないから、Pentax 31mm limited がいいらしいので買おうかな。Zeissの21mmもいいらしい。単焦点ゴロゴロ状態。
200mm limited つくりなさい!!!!




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 流れる水/雪解けの上高地 ... | トップ | 波と緑/丹後半島・天橋立 ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

旅行」カテゴリの最新記事