2016-8-2, 4 (自然教育園)
ツリガネニンジンを中心に撮影
Sony alpha7RII + Cosina/Zeiss distagon 21mm F2.8
Sony alpha7RII + Cosina/Zeiss distagon 21mm F2.8
Sony alpha7RII + Cosina/Zeiss distagon 21mm F2.8
Sony alpha7RII + Cosina/Zeiss distagon 21mm F2.8
以下、 Sony alpha7RII + Contax/Zeiss Planar 100mm macro F2.8 このレンズで花の実体なぞどうでもいいから、面白い色と形が生まれないかと格闘します。
Sony alpha7RII + Contax/Zeiss Planar 100mm macro F2.8
Sony alpha7RII + Contax/Zeiss Planar 100mm macro F2.8
Sony alpha7RII + Contax/Zeiss Planar 100mm macro F2.8
Sony alpha7RII + Contax/Zeiss Planar 100mm macro F2.8
Sony alpha7RII + Contax/Zeiss Planar 100mm macro F2.8
Contax/Zeiss Planar 100mm macroF2.8は重たくて死にそうなレンズですが、今までに経験したことのないような、不思議な絵が生まれます。
Cosina/Zeiss Planar 100mm macro F2.0とどう違うのだろうか? Cosina/Zeiss Planar 100mm macro F2.0はスリリングなレンズ、 Contax/Zeiss Planar 100mm macro F2.8はずっとマイルドなレンズという印象か? もう一度Cosina/Zeiss Planar 100mm macro F2.0に戻ってみよう。2本持って比較するのは重いからやりません。
この後に、Cosina/Zeiss Planar 100mm macro F2.0でツリガネニンジンを撮って、Contax/Zeiss Planar 100mm macro F2.8との違いが明確になりました。 スペック的にCosinaの最短撮影可能距離が44cmm、Contaxが41cmとわずか3mmしか違いませんが、実際はContaxのほうがずっと寄れるのです。だから、ボケも大きい。これは小さな被写体では決定的な違いになります。
撮影距離とは、カメラにある「距離基準マーク」から被写体までの距離ということで、
レンズ先端から被写体までの距離はContaxのほうがずっと寄っていると思うのです。
また明日
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