無花果の高きに生りて香りけり
クワ科の落葉小高木。
西南アジア原産。
日本には江戸時代初期に渡来した。
秋に果実が熟す。
食用にされているのは実のように見える花嚢といわれる部分で、小さな花が集まったもの。
生食のほか、煮たりジャムにしたりする。
乾燥させたものは保存食にもなる。
無花果が背丈よりも高いところに生っていた。
そこから甘い香りが漂っていた。
無花果にここ数年は縁なかり
2,3週間位前?819様のブログの
最後の方に○ビ?の写真が何回か
載っておりそれを見たくないばかりに
スルーさせて頂いておりました。
もうあの写真は削除されているだろう
と、、本日覗かせて頂きました。
"イチジク"
鉢植えですが何鉢もあります。
根コブ病になって以来根の様子が気になり
植え替えのし過ぎか、この何年かは
実の収穫がありません。
でも樹上で完熟させたイチジクは甘く、
冷やせばさらに美味しい!
あの味よ再び、とばかりメゲズに
チャレンジしています、、、
烏瓜の花や名月などもありますので、ぜひ過去のブログもご覧ください。
無花果の鉢植えは見たことがありません。実がなるといいですね。