長野県、蓼科東急リゾートの中に新しくディスクゴルフコースが出来たので早速行ってきました。
センター地区のタウンセンター(ココが受付)のそばに短めの9H「フォレストコース」、蓼科東急スキー場の中に長いホールの設定がある9H「マウンテンコース」があります。
フォレストコースのほうは妙に狭く障害になる木も多く(なんせ“フォレスト”だかんね)、ブッシュも多いしさらに坂。コントロールを間違えると上級者でもパーが難しかったりする。
で、問題はマウンテンコース。
蓼科東急スキー場に行ったことがある人ならわかるだろうが、ここはかなり小さなスキー場。リフトは1本だけ、(別にド初心者用ベルトコンベアはある。)コースは実質2つだけだが、奥のコースから帰ってくる緩斜面もコ-スの一つに数えられているんだろう。
その緩斜面の夏季営業はパターゴルフである。そこがパターゴルフということは後から出来たディスクゴルフはそれ以外の場所ということである。そしてここはスキー場である。となれば残った場所は急斜面しかない!だって隣りにリフトあるじゃん!!・・ていうかリフト動かしてくれ~!・・と頼みたくなるほどの急斜面である。そこでディスクゴルフをするのであ~る(←百科おじさん風)。
調べてみると・・
“Aカラマツコース
最大斜度28度 平均斜度20度。斜度変化が激しい。攻略できるカナ?”
・・とある。最大斜度28度を登るンだよ!リフトなしで!
バック9扱いらしくこちらのスタートは#10H。ここはスキー場のゴール地点(下側リフト駅の横)あたりのゲレンデを横断するホール。でも結構登っている。66m。
#11Hがエラく登る急斜面。54mだが全然届かない。パーは取ったけどね。これが写真のホール。
#12Hから#16Hまではその急斜面のゲレンデを横断しながらジグザグ登っていく感じ。上のほうへ行くほどゲレンデ幅が広くなるので距離も延びてくる。16Hなんか谷を越えているのにさらに上りの120mである。上級者でも1投目で届く人はわずかのはず。
(その2につづく・・)
センター地区のタウンセンター(ココが受付)のそばに短めの9H「フォレストコース」、蓼科東急スキー場の中に長いホールの設定がある9H「マウンテンコース」があります。
フォレストコースのほうは妙に狭く障害になる木も多く(なんせ“フォレスト”だかんね)、ブッシュも多いしさらに坂。コントロールを間違えると上級者でもパーが難しかったりする。
で、問題はマウンテンコース。
蓼科東急スキー場に行ったことがある人ならわかるだろうが、ここはかなり小さなスキー場。リフトは1本だけ、(別にド初心者用ベルトコンベアはある。)コースは実質2つだけだが、奥のコースから帰ってくる緩斜面もコ-スの一つに数えられているんだろう。
その緩斜面の夏季営業はパターゴルフである。そこがパターゴルフということは後から出来たディスクゴルフはそれ以外の場所ということである。そしてここはスキー場である。となれば残った場所は急斜面しかない!だって隣りにリフトあるじゃん!!・・ていうかリフト動かしてくれ~!・・と頼みたくなるほどの急斜面である。そこでディスクゴルフをするのであ~る(←百科おじさん風)。
調べてみると・・
“Aカラマツコース
最大斜度28度 平均斜度20度。斜度変化が激しい。攻略できるカナ?”
・・とある。最大斜度28度を登るンだよ!リフトなしで!
バック9扱いらしくこちらのスタートは#10H。ここはスキー場のゴール地点(下側リフト駅の横)あたりのゲレンデを横断するホール。でも結構登っている。66m。
#11Hがエラく登る急斜面。54mだが全然届かない。パーは取ったけどね。これが写真のホール。
#12Hから#16Hまではその急斜面のゲレンデを横断しながらジグザグ登っていく感じ。上のほうへ行くほどゲレンデ幅が広くなるので距離も延びてくる。16Hなんか谷を越えているのにさらに上りの120mである。上級者でも1投目で届く人はわずかのはず。
(その2につづく・・)