こんな静岡の工場内の売店に、わざわざ北海道旭川で作られたパンが送られて売っている。 日本の物流ってすごいねぇ~って思った。
そう、物流といえば最近工場に来る原材料がトラック輸送から一部が途中フェリー&鉄道コンテナに切り替えられている。なんでもCO2削減のためらしい。モーダルシフトってヤツだけど、やめろと通達だしたのに開門前に門前にエンジンかけたまま止まって並んでいるトラックが排出するCO2とどっちがどうなのかというのは検証しないとね。エアコンかけて空調使って2時間止まっているトラックって全くのムダなんだよね。まぁCO2云々よりも近隣に迷惑してるんだけど・・。資材課からまた禁止通達出すぞ!
どうせなら線路沿いの昔の荷揚げ用ホームが残っているんだから貨物列車を横付けするように戻せばいいのにね。
=おまけの追記=
れっさーパンだ・・を開けて食べました。
このびみょう~なズレがかわいいのかも。でも・・
中身は普通のチョコクリームでした。いわゆる“大手菓子パンメーカーのコロネに入っているチョコの味”でした。
別にサークルKサンクスがスポンサーではない。今年もエスパルスのサポーターズ・サンクス・デー、つまりファン感謝デーが開催された。今年は去年よりも500人も多い、なんと!6300人も入ったようで、どうりでやたらと混んでいるわけである。
入場券引換に並んでいたときも、後援会員の用紙だけでなく今年はチケットぴあなどで購入した人も見えた。いつもならそんな人はほとんどいないのに、さすが岡崎が昨年ブレイクし、小野伸二が入団した効果は大きいのであろう。
開始時間が来てまずは全員揃ってあいさつ
そしてパルちゃんショー
さらにオレンジウェーブショー
ついには(!?)パルちゃん&オレンジウェーブショーなどが行われていました。
ステージの周りには飲食ブース販売ブースがあるのだが・・
あれだけもったいぶって正式入団発表になった小野選手のグッズがもういっぱいできてるじゃないの! やっぱり移籍は早い段階で決まってて移籍金だけ詰めてたんだね。先にグッズの企画・制作・発注が終わってるんだもの。
こちらが今季のホームユニ。私も30番で注文しました。これを待っていたのだよ!
(30番は小野選手)
こちらがアウェイモデルユニ。こっちのほうがカッコいいんだけど・・
その後、岩下選手が黒柳徹子のヅラをかぶってほかの選手とのグダグダトークの“敬輔の部屋”、長谷川健太監督と金田喜稔氏の対談、仮装した選手のやはりグダグダの歌などがありました。
前の記事で“この後・・”と書いたのはこのこと。伊東、児玉など素晴らしい選手たち(?)です (*^_^*)
↑コメント無用です。
23日の土曜日、清水エスパルスの恒例、シーズン最初の公式行事である「勝利祈願」が行われました。ウチからすぐ近くの神社で行われるので見に行ってきました。
まずはサンバ隊が待機してます。実はこの様子が私の部屋のベランダから見えるのです。集まり始めたら私も出動です。
お!サンバの演奏が始まりました!
銀座入口の踏切を大きなバスが渡ってきます・・
クルマの列の続いてだんだんと近づいてきます・・
見えてきました!・・
キター! エスパルスのチームバスです!
待機していたサポーター&サンバ隊がここで合流、神社まで先導です。
ま、こんな感じでチームバスを先導していきます。
なんと、その様子を静岡県ではネットしていないテレビ東京が収録に来ています。さすがに代表のエースFWと小野伸二がいるからでしょう。スターがいるとマスコミの扱いが違ってぇ・・くる~~~~~(@byザキヤマ)
到着してすぐに神事が始まります。
藤本選手&児玉選手です。児玉選手はこの後・・
永井選手です。今年は頑張ってもらわないと、岡崎>ヨンセン>原>長澤・・と、5番目のFWとなってしまいます。まだ大前元紀もいるんだぞ!
伊東・岡崎・平岡・市川の各選手です。伊東選手もこの後・・は、ちょっとおいといて、その岡崎選手の隣には・・!
ついに清水にやってきた!!小野伸二選手です!!!
神事の後は必勝ダルマへ目入れして・・
監督の挨拶と・・
兵働主将の挨拶があり・・
スターはお偉方との記念撮影もあり、そして・・
しばらく待機のあと・・
いよいよ餅まきです!!
熱狂する人々!? 実は・・
そのオレンジの餅の中に・・
景品引換券が入っています。運が良ければいい景品なんですが・・
私が当たったのはボールペンでした。
一応ダルマを押さえておいて、これで勝利祈願は終了。このあと場所が変わってファン感謝デー(サポーターズ・サンクスデー)となります。その様子はまたあとで。そっちの写真は少ないですが。
それと左側。実はこの“第1巻”は書店に行った時は売り切れでまだ買ってなかった。その後、4件ほど書店を廻ったが最近は鉄道のムックなどを置いている店は少なくて、買いたくても買えないことが多い。
上の鉄道雑誌としてはメジャーな『鉄道ジャーナル』ですら、書店に入荷するのは1・2冊というところが多くなってしまった。
さてどうしようかいな…と思っていたのだが、ここまで“通販”というものが全く頭に浮かんでなくて、それにやっと気がついて楽天ブックスへ注文したのであった。
送料も無料だし、わざわざ買いに行かなくていいしなんでもっと早く気がつかなかったんだろうね。
漫才コンビみたいだが新聞にも名前が載っていた“Wシンジ”を起爆材に、なんとかタイトルを取ってほしい。
ところで今日は日曜日というのをすっかり忘れてしまって出勤。途中コンビニに寄らなかったので食糧がないのだが日曜日は食堂も売店もお休みだったのである(!)
24時間勤務だからここから抜け出して買いに行くこともできず図らずも“プチ断食”を実行せざるをえなかったわけである。
明日の朝まで、まだ先は長い………。
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ダークスカイインペリアルスタウト(アルコール度数8.5%):
このちょっと危険な香りのする魅惑的なスタウトは、ビール好きにとっては、まさに冬に飲みたいビールの一つだろう。色は漆黒で、滑らかなボディ、何とも表現し難い複雑なフレーバーで、アルコールの熱さを感じ、ホップも刺激的だ。2010年版は昨年版と比べてよりブリティッシュな個性を持っている:例えば、多めのイギリス産モルト、低めのIBUとややマイルドなホップの個性、少なめの黒糖、そして、ブリティッシュエール酵母を使い発酵させた。
実をいうと、今年版は、ダブルバッチを一度仕込み、全て瓶詰(633ml)をし、もう一度仕込むつもりが、多忙なスケジュールに追われ、うっかり仕込むタイミングを逃してしまったのです。すいません!そういう訳で今年は樽がありません。何というミス!樽を楽しみに待っていたファンの皆様、本当にすいません。来年はこんなことのないように、もっとしっかりスケジュール管理することをお約束します!!ということで、今年は瓶がたくさんあります。明日より全国のベアードビール取扱店(中目黒・原宿含む)で販売を開始しますので、お友達とシェアして楽しんでください。
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・・とのことで、この日はフルワーさんといろいろとフレーバーについてあーだこーだ言いながらシェアしました。シンヤくん、てっちゃん、コジマさんありがとう!
おおきに!オールドエール(アルコール度数6.5%): オールドエールとは、その名の通り、パッケージ後リリースされるまでに長期間の熟成期間を要する。この古典的なエールの歴史的なルーツはイギリスにある。オールドエールの特徴として、アルコール度数は穏やかで、ボディはミディアムからフル、甘く何となくワインに似たフレーバーがある。おおきに!オールドエールは、以前ベアードで働いていた女性ブルワー・モリーが仕事納めとして、2008年8月、自分のレシピで造ったものだ。このエールには、モリーから日本滞在中にお世話になった全ての皆さんへの感謝の気持ちが込められている。モリー、今度は私たちから、「おおきに!」を贈ります。
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・・とのことである。これ、おいしい!先に飲んで、ほぉ・・・これはなんだろ?と思ってから説明書きを読んだらなるほど“ワインに似たフレーバー”のことだったのね。甘い香りがGOOD!