雪が積もって富士山がキレイになった12/11の翌日12/12、なんと、たった一日で富士山の雪は飛ばされてしまい、その前の12/10くらいのレベルにもどってしまっていました(>_<)
あれ~??やっぱり積もった量が少ないとすぐに飛ばされちゃうんですねえ(>_<)
尾根筋はすっかり地肌が見えてしまいました。
自分のカメラ、センサーを動かして多少調整ができるようになっているのですが、調整とは別にただ上を向けて撮影するとちょっとファインダーと写った写真とが狂ってしまうようです(T_T) また故障かなあ。K-50にしてから故障多いです。K-rの頃はよかったのに。
うん、やっぱり宝永山は入れないとね。
しかし飛ばされるの早いなあ。山頂あたりで秒速70mくらいの風が吹くと言われてますけどすごいんでしょうね(>_<)
さて、この日の新幹線、まずは…
…ちゃんと撮れてなかった上り線側でのN700A_G36編成。やっと撮れましたヽ(^。^)ノ そして…
…このN700系X20編成の先頭と最後尾、さらに…
…このN700系X57編成(この写真はバッチリ撮れてる)先頭、この3枚の写真のドアとか窓のところをよーくみてください。
それぞれ、車窓から富士山を撮る人がバッチリ写ってますねヽ(^。^)ノ
前日12/10から12/11への間の未明にほんのちょっとだけ雨が降りましたが、その間には富士山にも少し雪をもたらしたようで、前日よりも富士山は白くなっていました(^_^)/
いつもの“富士山全景”もてっぺんがちょこんと白くなってます(^_^)
ただ、この日はちょっと邪魔する雲が…(>_<)
さて“凱風快晴”構図とその反対の構図、50mmと70mmを両方撮っての比較を続けています。
なんか70mmの方がよさそうね。
やっぱり白く雪をかぶるとキレイですねヽ(^。^)ノ
12/10は快晴ヽ(^。^)ノ そして冷え込み(>_<) そのおかげで富士山はクッキリヽ(^。^)ノ となりました。
トップにいつもの“富士山全景”。芝は緑の部分より枯れてる部分の方が多くなりましたね(>_<)
そして富士山はクッキリヽ(^。^)ノ
さて、この日からちょっと思うところがありまして富士山撮影の構図をちょっと試しはじめました。
これまでこの“凱風快晴”構図はこんな感じで撮ってましたが、ちょっと空の面積が多すぎというか山の部分が比率として少ないかなあと思い始めまして…
…これまで50mmからこのような70mmでの撮影もやってみてます(APS-サイズ)。
それに伴い…
左右を反対にしたこの構図はこれまで70mmでしたが今回からこの50mmと…
…これまで通りの70mmとの両方で撮っています。あくまで個人的な印象とかバランスとかを考えて試しているのでご覧になっている方は木にしなくていいのですが…、
実はよく見るとこちらから見る富士山の稜線が東西では角度が若干違っているので構図をセンターでなく左右にズラした場合にどちらがいいのか、空とのバランスはどうかということも考えながらいい構図を探してみようかなと思い始めました。
まあだいたい毎日よく見える冬だからこそいろいろ比較がすぐに出来るんだろうと思ってますが、しばらくは試行錯誤が続くと思われますm(__)m
この構図だと左右の傾斜の角度はほとんど同じですが、富士宮口新五合目から下になるあたりから左右に広がる角度が若干変わってくるような気がしてます。
もう一回この写真で見てみましょうか。写真では東側は愛鷹山と接する十里木高原あたりが標高900mくらい、西側はおそらくR139上井出ICあたりの標高600mくらいのようで、その両方へ向かって傾斜があるのでだんだんと角度が変わっていくのかもしれません(詳しいかとは知りませんm(__)m)
ブログ更新ベタ遅れでありますm(__)m 12/2・3・4の大量写真の分はおろか通常の日のもどんどん遅れておりますm(__)m このままでは新年を迎えてもまだ12/4あたりを書いていることでしょうm(__)m でもとりあえずちまちまでも更新するしかありませんm(__)m この次の記事では奥の手を使おうとは思っていますが(^_^;)
12/8は薄曇り。どんより雲があるわけではなく、空一律にグレーな感じでした。ありがたいことに富士山はちゃんと見えていまして、しかもこの日は…
…ほらもうおわかりですよね?
なんというかもう山頂には…
…どどーんと豪快な笠雲が!ヽ(^。^)ノ
見事ですね~(^_^)/
笠雲はどんどん形を変えていくのでたくさん撮っていい形のものの写真を残すのがいいでしょう(^_^)
この日は操縦の訓練なのかはたまた航空写真の撮影なのか?新幹線の鉄橋を端にして何度も何度も南北に往復していたヘリコプターはいました。機体はユーロコプターのEC135T2、静岡エアコミュータのものですね(^_^)/
さて、この日新幹線は3本くらいしか撮らなかったのですが、また設定を間違えてしまってシャッタースピードが少し早くしてしまい橋梁の鉄骨が太くなってしまったのが…
…この新幹線。どうやらN700Aのようですが、拡大してみたら…
…おおなんとこれはたぶんJR西日本で一番か二番くらいに新しいN700AのF11編成でした。ちゃんと撮れれば良かったのになあ…(>_<)
12/7も快晴、雨が無い日が続いていました。
さて、このいつもの“富士山全景”も…
…その次のこの写真にしても、ほぼ同じお天気だった前記事にくらべてちょっと暗いと感じるかもしれません実際暗いです。というのは…
…前記事は勤務明け9時前、これは出勤前7:30ごろでこの時期は日の出が遅く7:30ではまだ日光が少し暗い、ましてや太陽方向に薄雲でもあればさらに暗くなってしまいます。この約90分の差が明暗の差になってしまいます。富士山は夜明け、日の出の頃の写真はドラマチックでいいのですが、それを過ぎると中途半端な感じになり、そのあとにしっかり陽が昇ったあとの方が山頂の雪が輝きキレイだと思います。このあたりはどうにもならないので仕方ないのですが(>_<)
雪はさらに減っています。
お!山頂右上に飛行機がいますね(^_^)/ これは記事を書いている途中で気がつきました(^_^;)
さてこの日は新幹線ちょっと多めになりました。
まずは“元祖X編成”、N700系X65編成です。この編成がZ編成からN700Aからの制御装置や強化ブレーキなどの改造を施されたX編成の最初の編成です(^_^)/
N700系はこの角度も好きです。先頭部分の曲線がキレイに見える気がします(^_^) そしてこちらは上り線。
X65編成の直後、下り線にやってきたのがX64編成でした。これで“連番の法則”完成ヽ(^。^)ノ
X64編成は最後尾もビシっと撮れましたヽ(^。^)ノ
その次が、富士山側は初めて流し撮りに成功したN700AのG37編成。あとはG38編成を残すのみとなりましたヽ(^。^)ノ
G37編成は最後尾もピント、水平ともによかったのですが、「A」マークが鉄骨にかかってしまったのが残念でした(^_^;)
そして最後はN700系のX40編成。先頭は少し滲んでしまいましたが…
…最後尾はまあまあの出来でした。そしてこの写真には…
最後尾ドアのところから富士山を撮影している人が見えますねヽ(^。^)ノ みんなやっぱり富士山撮りたいですもんねえ(^_^)v
この日の夜はクラフトビールの「よなよなエール」のラベルに描かれている「よなよなムーン」でしたヽ(^。^)ノ
「よなよなムーン」を拡大してみました。月齢19~20くらいが「よなよなムーン」としてちょうどいいみたいです。
お月様も手持ちでこれだけ撮れればけっこういいかも(^_^)/
12/6は霞みも取れてスッキリ快晴ヽ(^。^)ノ いつものグラウンドは使われていたので富士川の流れのそばまで行っての撮影となりました。
さて撮りましょうかね…と思ったその時!在来線の富士川橋梁をふと見ると…
ああっ!ハイブリッド機関車EH300の回送ではないか!! うわー撮り逃した~(>_<)
このハイブリッド機関車EH300の撮影は…
職場のそばで2016/10/12に撮っているのと、
(→ 10/12 またハイブリッド機関車甲種輸送と客船ロストラルと映画ハルチカ撮影地と富士山 http://blog.goo.ne.jp/cabrio4952/e/9ec0d595aab8464af120ae0403eaaea1 )
上の写真と同じように今年の1/13にチラっと撮影していましたが、
(→ 2017/1/13の富士山とハイブリッド機関車甲種輸送がチラっと
http://blog.goo.ne.jp/cabrio4952/e/6a07aecf5bb007eda803e445af1822c5 )
在来線富士川橋梁のそばでしっかりとは撮っていなかったようで、以前撮ったと思い込んでいたのは実は矢橋工業のホキだったので
(→ 1/28の富士山と偶然撮れたEF64 1022+矢橋工業ホキ9767
http://blog.goo.ne.jp/cabrio4952/e/ddf6546926d4b8aa29a9b1b18ae9d7f6 )
富士川橋梁上で富士山とはちゃんと撮っていなかったんですね。これはまた狙わないといけません。特に今回は機関車がEF66サメ色だったので出来れば撮りたかったですねえ(>_<)
さて気を取りなおして富士山です。
この日とても空気が澄んでいたのは寒気が入ってためで、アメダス富士の観測で最低気温が1.1℃と今季一番の寒さになったからでした(^_^;)
やっぱり寒気が入ると空気が澄むのでいいですね。これだけ引いた絵でも山頂あたりの山ひだもクッキリとわかります。
“凱風快晴”構図もいい感じに。特に雪が残る部分のうち中心から右側は“凱風快晴”の雪の感じに近いような雪筋ですヽ(^。^)ノ
河口湖在住の研究家によると雪筋が「逆Y字」になるのがこちら側から見る富士山の特徴なんだそうです。
この上にまた降ると美しいんですけどまた期待しましょう(^_^)/
12/2~4までいろいろとお出かけをしていたので写真大量記事になるのでまだ整理が出来ていません。なので先に12/5の富士山を載せていきます。12/2~4については後日また記事にしますm(__)m
12/5も晴れ。この時期にしては霞みがあって雲も少しあったので“快晴”と言うには“ちょっと違うかな?”という感じの空でした。
いつもの“富士山全景”には一つだけ目立つ雲が見えましたが、季節風というか、寒気による雲が富士山の向こう側に見えないのは霞みと含めて気圧配置が冬型ではなかったのかなと思います(^_^)
ちょっと“春先の富士山”っぽいですよね。わずかに霞みがあるとはいえ、夏にこれだけ見えたら大喜びするレベルです(^_^;)
よく見ると山頂の一部だけ日が当たっているようで、宝永山あたりは日陰だったんですね。
尾根筋は雪なくなりましたねえ。ちょっと調べたら11/24~この日まで全く雨が降っていませんでした(ToT)/~~~
12/1、快晴で富士山バッチリ見れるぞ~!…と仕事終わって喜び勇んで行こうとしたちょうどそのころ、複数の消防車のサイレンの音とともに富士市消防本部の同報無線が火災発生を伝えてきました。
通常、規模が小さい火災の場合は消防本部だけが出場し消防団は行かないのですが、規模が大きな火災の場合は同報無線でも出動する消防団の分団の数字を広報します(これ自分が聞いた中では富士市だけ)。
この時はたくさんの消防団の出動が広報され、「これは大きな火事だなあ」と思いつついつもの富士川の河川敷に来てみたのですが…
…なんとまあその火災の煙が富士山の左半分を覆い隠していたのでした(>_<)
ものすごい勢いで黒い煙が昇っていてこれはただの家事じゃないことはすぐにわかりました。
すぐに登録してある防災情報のメールサービスからも配信があり、「荒川化学工業」の富士市厚原にある工場からの出火だと知りました。
一応“定点観測”の記録としていつもの構図で撮影しましたが…
…こんなことになったので見えないのは仕方ないです。
だいたい3日のうち2日は富士山を撮っているので(見えていれば&ヨソへ出かけていなければ)、いつも撮っているとこんなこともあるんだなと。
犠牲者も出ているので心苦しいのですが、それでもこういうのは後から見て“街の記録、街の歴史”になるんですよね。犠牲者のご冥福を祈りつつ、ここに残しておきます。
11月はこの翌日の30日が超どんよりで富士山はほとんど見えなかったのでこれが11月最後の富士山になりますね(^_^)
お天気は快晴になりましたがわずかに霞みがある感じです。
最近は金曜日にご年配の方々の草野球が行われているようです。みなさん若い世代が払う年金でお元気のようで。
それでもここでスポーツすると気持ちいいですよね。雨ふると最悪のコンディションになりますが。
さてこの“凱風快晴”構図ですが、いろいろと考えてもう少し撮り方を変えようかと考えています。ちょっと空多すぎというかね、また詳しいことは書きます。
“凱風快晴”構図の変更に伴ってこちらの構図もどうしようか考え中です(^_^)
一旦積もった雪も徐々に減ってきてますね(^_^;)
さて、今回は富士山のアップから順序を逆に載せていきましょう。
かなり地肌が見えている部分が多くなりました(>_<)
右の方にほにょほにょとしてる雲がありますねえ。
あ、この構図だとわからないか…
富士山はお天気下り坂でない時はほとんど北西から風が吹いてきます。
なので北西から富士山にぶつかって分かれた風は富士山の風下でまたぶつかります。その時に雲が発生します。
そして風がぶつかって出来た雲がだんだんモコモコと大きくなっていくことが多いです。普段はもっともくもくと雲が出来ますが、この日はそれがとてもライトな感じになっていました。雲の成り立ちとしてわかりやすいかと載せてみました。
この日の新幹線は…
…JR西日本のN700AのF7編成です。
こちらは最後尾。「A」マークを入れようと一両分撮りましたが、やはり富士山がキレイに見える日だと…
…富士山を撮っている人が写ります(^_^;)
11/26は青空に薄雲がやや広がる空。↑いつもの“富士山全景”は南東から押し寄せる薄雲群が富士山に到達しそうな感じ。
お日様方向に薄雲があるので撮っている場所も富士山周辺もちょっと暗くなっていました。
それでも霞むことなくスッキリと富士山は見えていました。 “凱風快晴”構図、その元祖の版画を見ると、もちろん強調されてはいるんですが、もう少し山頂が右寄りで画面の中に富士山が感覚的には半分くらいを占めているので、この“凱風快晴”構図ももう少しアップにした方がいいかなあ?と考え始めています。
これはいつも50mm(APS-C)で撮っていますが、一つあとの写真と入れ換えて70mmで撮ってみようかと思い始めました。
あと、静岡側のこの構図は撮っている人多いんですよね。ならば自分は“凱風快晴”構図の方で推していこうかなと。
雪はさらに飛ばされて尾根部分がハゲてきましたよ。
11/25はほぼ完璧な日本晴れ。ほぼ雲ひとつない青空になりました。“ほぼ”というのは…
…というのは、いつもの“富士山全景”を見ていただくとわかりますが北西方向の奥の方に雲の層が見えます。これは寒気が入った時に関東の辺縁部、方向からいうと甲武信ヶ岳かその奥の志賀高原の方かなあ?そちらの雪雲が見えているんだと思います。ここにまだ雲があったと(^_^;)
まあ“雲一つない”と言って差し支えないとは思いますがね(^_^;)
山頂はまだ白くてキレイでありますが…
…それでもやはりもう表面の雪が飛ばされて薄くなっているようです。その飛ばされた雪は東の方へ行くので宝永山の雪はめっちゃキレイです(笑)
こりゃ尾根部分は全部アイスバーンになってるんだろな。
さてこの日の新幹線は少しだけ…
…N700系X36編成がキレイでした(^_^)/
検査明けから近かったのか、屋根も幌も白くてキレイヽ(^。^)ノ
このあとすぐに移動して東海道在来線の方の富士川橋梁へ。
一度撮って失敗した福山通運専用貨物列車「福山レールエクスプレス」でしたが、今回もやや失敗(>_<) いつもの逆光での新幹線撮影の設定になっていたためちょっと色が薄くなってしまいました。やはり早めに来てセットしないとダメですね(^_^;) 特に福山REXですとコンテナの色と鉄橋の色が似ているのと上り線で奥側の線路なのでわかりにくくなってしまいますm(__)m 条件は絶好だったので失敗しちゃいけないですよね。
一応「福山レールエクスプレス」はこんなだぞという写真です(^_^;)
その後すぐやってきた普通列車をとっさに撮ってみましたが、もう少し富士山を右に寄せないと、左に寄りすぎでダメでしたね。左の裾野をもう少し入れるべきでした。ちょっとバランス悪い(>_<)
午後からわーっと雲が出てきて彩雲が見えました。撮ってみたけどイマイチ色が上手く出ませんでした(>_<)
この日は“(>_<)”ばかりでしたね (>_<)
11/24の朝、勤務明けにやっと雪どっさり積もった富士山を見ることができましたヽ(^。^)ノ
いつもの“富士山全景”ですが、やっと“富士山らしい”姿になりました。ここまで積もったのは今季初ヽ(^。^)ノ
夏富士ももちろんいですが、やっぱり雪が積もってこそ「富士山」なのでありますヽ(^。^)ノ
ただ、“凱風快晴”構図となるとこれでは雪がありすぎなんですよね(笑)
もちろん降ってから丸一日経過しているのでもうけっこう雪が吹き飛ばされています。それでもこれだけ降れば谷筋には残りますしこれが根雪”になりそうです。ここからだんだんもっと気温も下がってきますからね(^_^)/
11/23勤労感謝の日。祝日ではありましたが自分は通常運転で特に誰にも感謝されませんでしたが24時間勤務でした。なっちのファンミ行きたかったなあ~(T_T)
さて、この日は前日から37mmとまとまった雨が降り、朝はまだしっかり降っていて富士山は見えませんでした。
それでも午前中に雨があがったのでお昼休みに見てみたら…
…雪がどっさり降っていましたヽ(^。^)ノ この状態で広い場所で撮りたかったなあ~(^_^)
この日はこれだけでしたm(__)m
11/19は寒気が入り今年の夏以来この日までの最低気温5.0℃を記録(アメダス富士)。寒い朝になりましたがそのぶん空気が澄んで富士山はとてもキレイに見えましたヽ(^。^)ノ
“富士山全景”もスッキリヽ(^。^)ノ あ、雲一つないと書いたけど小さな雲ありましたね(^_^;)
雲がわずかにあったのは富士山の向こう側。
富士山に雪があるように見えますがもうほとんど吹き飛ばされています。それでも白く残っているのはたぶんこれはもう“氷”になっているからだと思います。巨大アイスバーンですね (◎o◎)
さてちょっとおまけ。この日はいつものグラウンドがグラウンドゴルフで使われていたので新幹線富士川橋梁の真下から撮っていたのですが、新幹線車窓から乗客が見てる富士山は意識としてこんな感じなんだろうなあって感じのを撮ってみました(^_^)
そしてこの日はいつもとは新幹線橋梁の反対側から富士山と新幹線を絡めて撮ってみました。
N700A_G22編成流し撮り。富士山は流しても存在がわかりやすいので流し撮りでも目立ちます(笑)
そしてこの日撮れたのは…
…デビューから少し経過したけどまだまだ新しいN700A_G37編成。今のところ最新はG38編成なのでこれでもとても新しい車両なのです。一度撮影しましたがその時は失敗して全てボツ。ようやく撮ることができました。もっとキレイなうちに撮りたかったですけどね(^_^;)
それでも“富士山と新幹線”は“日本の象徴”ですねヽ(^。^)ノ
先頭部をビシっと押さえることができましたヽ(^。^)ノ
最後尾もバッチリヽ(^。^)ノ ただ、「A」マークのところを見てもわかるように、普段こちら側から撮らないのは順光だと車体に鉄橋の鉄骨の影がかかるからです。元々流し撮りにしているのは車体の形を少しでもちゃんとみえるようにしたいからで、せっかく流し撮りしても鉄骨の影が落ちてしまうとちょっと残念な感じになるからです(^_^;)