初日の出専用ビール？・・・ （よいお年を）

・・んなわけねーだろ！

　てなわけで、もう定番中の定番、ベアードビールの『ライジングサン・ペール・エール』です。このラベルの絵柄をもってしても初日の出を見ながら飲むのには最適でしょう！ なぜかポスターももらっちゃいました。

　さて、いろいろと甘口・辛口な駄文ばかりが並んだこのブログですが、見てくださったみなさまにおいては今年も一年間ありがとうございました　m(__)m

　楽しいこともイヤなこともたくさんあった今年でしたが、まぁ全体には大きな悪いことが重なり（１月に父が、５月に祖母が他界。仕事の退職も決定。自分自身のカラダもケガが多かったり椎間板ヘルニアになっちゃったり）悪いほうが比重が大きかったかな・・。なんか今年が本当の厄年だったような気がします。

　でも、周りのみなさまには本当にいろいろ良くしていただいたり、ありがとうございました。喪中なので新年祝賀の言葉は書きませんが、ここを借りて御礼申し上げます。来年も宜しくお願い致します。みなさまにおかれましては是非来年は良い年になりますようお祈り申し上げます。　

親の遊び心

　“知的障害の少女にわいせつ行為　千葉県などに賠償命令　原告側の主張一部認める”・・というニュース。（詳しくはクリック）

　私がこのニュースに食いついたのは事件の中身でなくこの裁判の裁判長の名前。それは・・

　三代川三千代裁判長。

　苗字は「みよかわ」と読むとのこと。でもこの名前、その親御さんが絶対シャレでつけたような気がしませんか？

清水エスパルスが浦和レッズ永井獲得へ！？

　大晦日になってちょっと動きが表面化しましたねぇ～！

　 （12/31報知新聞）
　来季、悲願のリーグ初制覇を狙う清水が、浦和の元日本代表ＦＷ永井雄一郎（２９）の獲得に乗り出していることが３０日、分かった。清水はＦＷ矢島の川崎移籍が決定的になったことで、０７年ＡＣＬ最優秀選手賞を受賞した天才ドリブラーに白羽の矢を立てた。
（詳しくはクリック↑）

　・・ということで、ヤジの川崎入りが濃厚になったためにこちらを本格化するらしい。まぁ、悪くないかな。

　お。。ちょっと待て！矢島が移籍となると、次のファン感謝デーの出し物は絶対に『矢島美容室』だと思ってたのにこうなると見れないなぁ～。来季のｖｓ.川崎戦ではヤジにヤジ飛ばそうっと。

大晦日

　いよいよ大晦日、今年ももう今日だけです。今日は朝８：００から町内総出で水神社の清掃奉仕。水神さまだから川の横にあり、橋の上からカモメたちが見守ってくれるなかでの作業でした。

　その後、今度は自分の部屋の掃除。ただ、モノが多すぎて、それらのモノを収納するスペースがない！・・ので、まぁちょいと裏のほうのホコリをいつもより入念に取ったぐらいでおしまいでした。

　で、なぜ写真が「頭文字Ｄ」単行本２冊なのか？

　「頭文字Ｄ」単行本はマンガでは唯一全巻集めています。たまたまラーメン屋に入った時に読んだ週間ヤングマガジンに、“頭文字Ｄ、３８巻は２７日に発売！”と書いてあったのでそういえば久しぶりの刊行だなぁと思い、昨日買ってきました。週刊誌のほうは買っていません。

　その最新刊、３８巻を読み始めたら、どうもストーリーにピンと来ない・・？？？　オカシイなぁ・・と考えて、その前のを見てストーリーを確認しようとして発覚したのが・・、

　「３７巻を買っていなかった！」

・・ということ。なんせもう遅筆で知られる“しげの秀一”氏。というかこのマンガもネットでいろいろ検索してみると、本当はもっと前にやめたかったらしいのだが、あまりの人気に出版社から引き伸ばしを要求され渋々書いているらしい。なので、その描くペースがとても遅く、ウィキペディアによれば・・

“講談社より発売の週刊誌「週刊ヤングマガジン」で連載中。単行本は2008年4月現在37巻が発売中。
　なお、週刊誌に連載されている漫画の単行本は、通常約3ヶ月に1巻のペースで刊行されるが、この作品は現在、約6ヶ月に1巻（年に2巻）のペースで刊行される（原作の連載ペースによっては、発売が1、2ヶ月ほど延期になる場合もある）。
　第一部終盤から作者の遅筆・休載が顕著になり、1話におけるページ数が10ページを切る回も少なくない。最近はエピソードの多くが前後編で構成されたり、場合によっては前編・中編・後編の三部構成になる。ときおり1篇すべてにおいて台詞が一切無く擬音のみで構成されるケースもある。”

・・という状態なので、単行本がその前にいつ出たのかを忘れてしまうのである。私は３７巻が出たなんてちーとも知らなかった（←ちょっと死語）。あわてて近所の戸田書店本店まで行き（徒歩４０秒だからとても便利）、３７巻を手に取りレジへ行ったら（３８巻は違う店で買った）店員が、「あ！頭文字Ｄなら３８巻も出てますがよろしいですか？」と言ったので私は、「実は３７巻を買い忘れてました　(^_^;)　」と、店員と２人でニッコリ・・ということでした。


　＞＞なべさん
　３８巻は神奈川遠征でｖｓ.チームカタギリのヒルクライム勝負の決着までです。

やっとお休み

　やっと今日から年末年始のお休みに入る。今日はのんびり。このところ、ちゃんと走ったりしているが、年末の飲みのお誘いが多く、体重が増えたみたい。マズイ。箱根駅伝を見習うわけじゃないが、休み中はなるべく走ろう。

　写真は近所のランタナの花。まだ咲いてる・・というかここのランタナは１年じゅう咲いてる。



　この画像は、２６日にリニューアルされたＪＲ東海のサイトから頂けるダウンロード用カレンダーのもの。鉄道が好きとはいうものの、別にすごく詳しいわけでもなく特別好きな車両というものがあるわけじゃないが、強いて一番好きな車両を挙げればこの３７１系。

　沼津←→小田急新宿間の特急『あさぎり号』やＪＲ東海のホームライナーとしておなじみだが、この３７１系はこの１編成しかないので貴重といえば貴重。御殿場線を走るのでバックに富士山が望める。

　在来線の特急なのにカラーリングが「新幹線風」なのも面白い。

　自分はなんだか顔つきがスルっとのっぺりした車両が好き。新幹線なら３００系がいい。クルマの好みもそうだなぁ・・。

　

やばいやばいストロングスコッチエール2008

　忘れちゃう前に記録しておかないと・・説明はオフィシャルのものです。

やばいやばい　ストロングスコッチエール（アルコール度数7.3％）

　 スコットランドは、ビール醸造の歴史において、重要で中心的な国の一つであり、その寒い気候の元では、寒さに強い大麦の栽培が適していた。その結果、スコッチエールは、リッチでモルティなビールとなった。更には、エールにしては比較的低めの発酵温度で、それほど活発に発酵しないので、その結果として残っている糖分が、リッチで丸みのあるフルボディのフレーバーを生み出している。ストロングタイプのスコッチエールは、「液体のオートミール粥のようなものだ」とよく言われていた。

　 ベアードやばいやばいストロングスコッチエールを一言で表現するなら、リッチに尽きるだろう！その深いマホガニー色とクリーミィな黄褐色の泡は、北国の紅葉の色を思い起こさせる。鼻先に、ソフトな果物の香りやアルコールの香りが漂い、アルコール度数の高さを予感させる。アロマがフレーバーの中にしっかりと溶け込んでおり、まるで糖蜜や、りんご飴、ラムコークやメイプルシロップのような風味が、口の中で秋のフェスティバルをやっているかのようだ。コクのあるモルトの甘さが口の中に広がるが、ポートワインやシェリー酒といったぶどう酒のような渋味が余韻を残すであろう。晩秋の肌寒い夜に、スコッチエールを1パイント飲めば、身も心も程よく温まるに違いない。２杯目では、じわーっと汗ばむほど。３杯目、４杯目では・・・や、やばい！

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　ハイ！美味しかったです！　ただ、６ｋｍ余りを走った直後に飲んだので・・・効いた～！　☆☆★

　新年には「初醸造2009ダブルＩＰＡ」が出るそうです。楽しみ！

ビール煮込みおでん！

“黒船ポーター”(スタウトビール)使用だそうです。

えびカレー

帝国ＩＰＡ使用だそうで…

美味い！

また走る

風強く、波は高いが海は青くキレイ。


富士山もまた今日もキレイ


今日は南アルプスの尾根まで見える・・というか、ここから南アルプスが見えるだなんて知らなかった！

ゴールまで６ｋｍ余り、頑張るぞ！

３方向カンペキ！

　まずはお昼頃の富士宮から見た富士山の画像から・・・。


　この冬最強の寒気と放射冷却のおかげでとっても寒かった今日。清水でも毎正時ごとの気温を見ても二ケタには及びませんでした。朝の通勤時（8：30ごろ）にＲ１バイパス興津あたりから駿河湾ごしに富士市辺りを見たら強い寒気による逆転現象により、富士の製紙工場の排煙が上空の強い寒気に抑えられて上昇できず、煙が横に流れているのがはっきり見えました。

　その時間帯ではまだ寒気の流れも残っていて、富士山頂あたりもアルプス方向から流れ出た雲がかかっていましたが、明日あたりは天気の分かれ目になりそうで、画像に見えるようにお昼頃には寒気が止まり、“パキッ！”っとくっきり見える雲ひとつない富士山になりました。

　ところが、最高気温が二ケタには行かなかったとはいえ、最低気温も清水では、午前６時に０.３℃ということで氷点下にはいきませんでした（あくまで毎正時ごとの気温ね。実際はその前後に０度まで下がったかも。でも、５時に０.４℃、７時に０.５℃なので大丈夫だったかな？）。



　同じころに御殿場から見た画像がこちら。↑

　で、やはり同じころに清水から見た富士山がこちら↓



　今日は三方向ともカンペキでしたぁ！でもやっぱ清水から見た富士山が一番“みたいな！”。一番“的な！”（どうも最近はお笑いに洗脳されているようだ・・）


・・・ん？山梨から見た富士山はどうだったかってぇ？そんなん知るかぁ！そういうのは山梨でブログやってる方の画像を検索してください　m(__)m　あたしゃ裏富士のことは知りません。

あらためてＰｅｒｆｕｍｅ

　ＢＳで放送されたパフュームの初武道館ライブを見た。大きな会場では来年は代々木体育館であるらしいが・・、

　あらためて行きたいと思った。

　もともとＹＭＯの武道館コンサートにも行ったことがあるくらいだから、テクノポップはキライではなかった。そしてパフュームはなんといってもノリのいい曲が多い。そうなると逆にバラードっぽい「マカロニ」あたりも良く聞こえちゃう。
　なんといっても中田ヤスタカ氏の楽曲がいいんだろう。声をちょっとテクノ風に変えてあるから歌唱力なんて関係ないし、ヘンテコリンな振り付けも楽しい（←一応誉めているのよ）。

　見ていてなんだか楽しいんだもの。

　ライブで一緒に踊りまくりたい。振り付けはマネできないが・・。でもいい汗かけそう。それと、やっと武道館にたどり着けた苦労が長いアイドルだからか、全体的に礼儀正しく、曲の合間などでのステージ上の「おじぎ」がとても深くて好感が持てる。あ～ちゃんのトークがかなり「不思議ちゃん」なのはご愛嬌。

　ファンがたくさんせっかく映画を見に来てくれたのに、その舞台挨拶のインタビューで不機嫌に「別に・・」を連発してしまいバッシングを浴び、その後スポンサーがドン引きして仕事が無くなった女優とはエライ違いだ。

逆じゃないか？

　おかしいなぁ～　この制裁金の金額は逆じゃないか？

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柏と鹿島に制裁金、サポーターのプレー妨害問題で（読売新聞 - 12月26日 20:25）

　９月２０日に行われたサッカーのＪ１柏－鹿島戦（柏）で鹿島サポーターが大旗で選手のプレーを妨害するなどした問題で、Ｊリーグは２６日、柏と鹿島をけん責とし、制裁金を科す処分を発表した。

　制裁金は柏が２００万円、鹿島が１００万円。２５日に開催された裁定委員会で決定した。

　処分理由は、ＣＫをけろうとした柏のＭＦアレックスの頭に、最前列の鹿島サポーターが大旗を当て、試合を一時中断させた行為。試合前から散発的に続いたサポーター同士の小競り合いは対象としなかった。

　裁定委は、主催者責任のある柏について、日立柏サッカー場で禁止している最前列での大旗の使用を防げなかったと指摘。鹿島に関しても、大旗の使用を制止できず、柏への協力が不足していたとした。

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　過去に実際に現場で起きたのをこの目でみたことも、このような事態をニュースなどで聞いたことも多いが、大概のこのような問題の場合、アウェイサポーターがスタジアムのルールを無視して勝手に暴れて、ホームチーム及びホームスタジアム側の注意や制止をされても聞かずに蛮行をする場合がほとんどのはず。

　だから、責任が重いのはアウェイ側サポのチームのはずで、制裁金はアウェイ側を重くしなきゃいけないんじゃない？ホームスタジアム側が頑張ったって防げないことのほうが多いと思うし、それでも防止しろというなら、早い段階でスタジアムの警備スタッフ～～～でなく警察という強制的権力に頼らないといけないんじゃないか？（威力業務妨害を適用するんだろうね、ここらへんあまり詳しくないけど）

　これじゃさ、敵に迷惑をかけようと思ったらさ、自爆覚悟でアウェイサポとしてキライなチーム側に乗り込んで暴れればさ、敵側のほうに制裁金を重くさせようと狙い撃ちだってできるじゃないのさ。なんかヘンじゃない？

きっと君は来ない…一人きりのクリスマスイブ…

…てなわけではなく、アメリカ人のブライアンと、スポーツの話で盛り上がりでした。

その後移動して、この酒飲んでます。

仲間の会社で作っているから…というのを割引いてもめっちゃ美味い！

今日は仕事

ああでもすごくヒマだった。お休みにしちゃえばよかったのに…。

今日は東京タワーが５０歳の誕生日。

まったく動かず…

昨日はまた急にお休みになった。それで金曜夜に気持ちに余裕が生まれたのか、部屋にいた深夜１１:００ごろに近所のバーにいた若い連中から誘いの電話があり、結果なんと４:３０まで飲んだ…

昨日は昨日でもともと忘年会だったのでまた飲み…

で、今日は時差ボケみたいな感じでボ～っとしたまま、でも二度寝できず。

結局、家からは一歩も出ず、しかも１階にすら一度も下りなかった。

今はこの週末の疲れからか、腰が痛くて寝つけない状態…う～

写真は、数量限定の“シメイ・ホワイトの樽生”、美味かった！