4/16はお休み。久しぶりに富士川へ行ってみたのですが、何か用事があったわけでもないのでおそらく富士山に雪が積もってキレイになり、お天気もスッキリと晴れたからだと思います(笑) 4/10・11に気温も下がって雨がごっそり降り、4/14・15でまた少し雪が追加されたその翌日なので富士山はとてもキレイでしたヽ(^o^)丿
そして時間はあったので久しぶりに新幹線も撮ってみましたが、運がいいことに未撮影だった編成がたくさんやってきて収穫がごっそりでしたヽ(^。^)ノ 「幸運はそれを求める人のところにやってくる」。まさにそんな日でした(^_^)/
以前は本当にほぼ毎日撮っていた“富士山全景”。富士山は中腹までちょっと雪が残っている感じで雪たっぷりですが…
…この“富士山定番構図”と…
…この“駿州江尻富士構図”でも見てみると…
…7合目くらいでは雪が厚いものの、山頂の方はかなり薄くなってます。雨の中心の高さがちょっと低かったのか?それとも上のサラサラの雪はすぐに季節風で吹っ飛んでしまったのか?こちらは“凱風快晴構図”でありますヽ(^o^)丿
この、雪が薄い山頂部分というのはアイスバーンになっているそうで、そこにものすごい強風が吹いているのでとても危険なんだそうですね(>_<)
上空の飛行機はおまけです(^_^) たまには飛行機も撮ってみたいですけどね。
初撮影の(この日はほとんど初撮影だけど)N700A_G44編成の先頭(^_^)/
G44編成最後尾。この車両では見れなかったけど…
こちらはN700AのF14編成。F編成とはN700AのJR西日本保有の編成です。JRの東海のG編成と同じですねヽ(^。^)ノ これも初撮影。
で、続けてやってきたのがN700AのF13編成。連番でやってきましたねえヽ(^o^)丿
F13編成最後尾。先ほどのG44編成では見られませんがこの車両では車内から富士山を撮影している人が少なくとも2人見えますね(^_^) こちらも初撮影ヽ(^。^)ノ
N700AのG45編成。わずかにブレてるけどこちらも初撮影なのでちょっと大目にみてください(^_^;)
G45編成最後尾。この車両にも富士山を撮っている人が1人見えます(^_^)
ラストは営業編成では全てのN700系のトップナンバー、N700系X1編成ですヽ(^。^)ノ
いやー、未撮影だったのがほとんど撮れました。ラッキーですわ~ヽ(^o^)丿
4/11はどんより曇り空でしたが…とりあえず清水港、しかしいつもとはちょっと違う場所からの撮影にしました。場所わかるかなあ?
この日は一応お休みで、豪華客船「セレブリティ・ミレニアム」が清水に寄港していました。頑張れば入港のところを撮れたと思いますが、お天気が怪しく富士山が見えなかったのと、この船は以前撮影してあったからいいやと思ったので早朝の撮影はやめたのですが…
なんと!船体が少し模様替えされていて、一部窓が青くなっていたり、以前は白黒ツートンカラーだったのがその黒だった部分が濃い紺色に変わっていたりで、だったらちゃんと撮りにいけばよかったなと反省しました(>_<)
セレブリティ・ミレニアムの後ろから駿河湾フェリーの「富士」が出航していきました。普段は「富士」でも大きいなあと感じますが巨大豪華客船と較べるとまあ小さいこと(^_^;)
どんより曇り空ですが、富士山の方向は上手い具合に雲が切れてまして、「ちきゅう」と天然ガス荷揚げプラントが撮れそうなポイントからパチリ。「ちきゅう」の前に他の船がカブっていてちょっとダメでしたね。なので…
…なので本来一番いいポイントへちょいと移動。ここだとフェンス越しに撮影することになって金網が写ってしまうのですが、それをズームレンズでなんとか手前をボカしてこれくらいになりました(^_^;) この場所が一番「ちきゅう」と富士山との位置がバランスがいいんですよね。レンズ口径が小さいもので撮ればもっといいんでしょうけど自分は持っていません(^_^;)
4/5はいつもの日の出埠頭から。空気が澄んだというよりは、上空の風が強くて雲を散らしてくれた感じの空になりました。
風があるぶん霞みが減って富士山はこの時期にしてはわりとよく見えた方でしたヽ(^。^)ノ
撮ったのが午前中だったので…
…「ちきゅう」は逆光になってしまっています。わかっていてもなかなか午後に来ることはないんです。用事は早く済ませたいので(^_^;)
日の出埠頭からというか清水港からの富士山ド定番構図。近年は新興津埠頭が出来たためにクレーンの数も増え、大型のコンテナ船が多く入るために、コンテナ満載の船と富士山と一緒に撮れます(^_^)/
3/26は3/9に運行開始した静鉄A3000形の第5・6編成にあたるA3005(-A3505)、A3006(-A3506)編成をまずは横から撮ることにしました。
今回運行開始した2編成のうち特にA3006の方は新型初のラッピング車両、それも「静岡鉄道100周年記念ラッピング」ということが発表されていました。1月のお披露目式でも長沼車庫でそのラッピング車両がありましたが、展示の関係で半分は車庫に隠れていて全景を見ることができなかったのです。
もっとも、たとえたった2両しかない静鉄電車とはいえ、それなりに街の中を走る路線で田舎の田んぼが広々と広がるところを走っているわけではないので(昔はそうだったが(^_^;))真横から全景を撮影できるところはかなり限られています。
そして、一度撮影はしましたが(2つ前の記事かな?)その日は曇天であまりいい感じにならなかったのでこの日はリベンジ撮影。晴天が広がり絶好の条件になりました。
しかしラッキーなことに私の家が静鉄巴川鉄橋のすぐ近くであるためにその撮影場所探しに苦労することはありませんでした。鉄橋を渡るなら当たり前だけど川の上であるからして景色は開けているわけだし、鉄橋ならほとんどの場合傾斜もないのことと、巴川鉄橋は終点新清水駅のすぐ手前になるのでスピードもかなり落ちて撮影がしやすくなるのです。
そこで、静鉄では新型車両のダイヤはWEBサイトに掲載してくれているので時刻を調べ、とにもかくにもA3006の横からの姿を収めようと撮影地点へと向かいました。
で、静鉄巴川鉄橋での撮影は午前中、それもなるべく早い時間の方が光線の具合がいいので早めの出動にしたところ平日だったこともあってまだ急行が走っている時間帯でした。
なのでお目当てのA3006が来る前に他の新型が来ればそれもちょいと、それは前から撮ってみることにしました。
A3000形の最初の編成A3001がやってきました。なぜ前から撮ろうと思ったかといえば、それは行先表示に急行の表示が出ている列車があるはずたったからです。思惑通り、そして嬉しいことに「通勤急行」の表示でしたヽ(^o^)丿 これは新清水駅に進入してくるところ。
こちらは新清水駅を出発したところ。行先表示を見ると英語の表示が出ていて「通勤急行」はなんと「Commuter Express」っていうんですねえ知らなかった(^_^;)
次にはなんとこれまた嬉しいことに新型A3000の新型A3005がやってきましたヽ(^o^)丿
これはダイヤを調べてなかったのですが、ちょうどお目当てのA3006の直前を走っていたようでした。いずれこの編成もしっかりいつもの場所から前から撮ろうと思っていますが、いつもの場所は川の反対側、しかも南北が逆側になるので午前中では逆光になってしまうのでこの時間帯では撮影に向いていないのです。それでも一応押さえておき、すぐに“お立ち台”に移動してA3006と共に“真横からの姿”を撮るように準備しました。
そして新清水駅から出発したところを撮影しました。やっぱり晴れた日のバリバリ順光なのはいいですねえヽ(^o^)丿
お目当ての列車が来る直前、奥に重なってみえるJRの巴川橋梁を渡る211系も撮影。以前書いたように3両だと橋梁の長さにピッタリ収まります。この回も成功!・・・と思ったら、実際は6両編成でまだ後ろに3両あるのでした(^_^;) それでも前3両はピッタリ収まって撮れてますねヽ(^。^)ノ
さあそしていよいよお目当ての静鉄A3006編成がやってきましたヽ(^。^)ノ これで100周年記念ラッピングがどんな感じなのかよーくわかりますねヽ(^o^)丿 川面に映るA3006もいいですね(^_^)/
これを書いている時点でわかったことですが、この静鉄100周年記念ラッピングのA3006編成ですが、5/1から来年の3/31まで「記念ヘッドマーク」を掲げて走っているので、まだ撮っていない前からの写真を是非ヘッドマーク入りで撮ろうと思っていますヽ(^。^)ノ
3/26はまた日本平からの撮影となりました。
今回は清水日本平パークウェイの橋の上から。まずはIAIスタジアム日本平を入れて(^_^)/
まあだいたいいつも同じなのであまり説明は入れずに載せていきましょう。
あ、基本形を撮るのを忘れていて最後になりましたヽ(^。^)ノ
3/10は前日正式に営業運転を開始したばかりの静鉄新型A3000形の第5・第6編成であるA3005(-3505)、A3006(-3506)編成を横位置から撮ってみました。
A3001からA3004までは「Shizuoka Rainbow Trains」のコンセプトに基づき7色(ただし、虹の色と同一構成ではない)の編成が順番に登場してきましたが、今回は第6編成であるA3006が「創立100周年記念ラッピング車両」として単色ではなくラッピングとなり、そのラッピングをしっかりと見るのにはまずは横から編成全体を見た方がよくわかるだろうと思い、いつもの“お立ち台”へと行ってみました。
まずは試し撮りで1000形1011編成「ちびまる子ちゃんラッピング」を撮ってみました。傾きは手持ち撮影なのでご勘弁ください(^_^;)
こちらは1000形ノーマル姿の1008編成。本当は晴れた日の方がいいのですが、まずは登場したばかりの新車両を撮ってみようと思ったので曇りでしたが撮影してみました。
この場所からは静鉄に重なってJRの鉄橋(巴川橋梁)が見えます。この橋梁は3両編成の列車だとピッタリ橋梁に収まります(^_^;)
さあそして、まずはお目当てのA3005編成がやってきましたヽ(^。^)ノ この編成の“濃い青”は「エレガントブルー」と呼ばれ
カラーイメージ:上品 信頼
カラーモチーフ:駿河湾
なんだそうです(^_^;)
そしてその次、これはこの日連続して走っていることはあらかじめ見ていたのでA3005に続いてくることはわかっていたA3006「創立100周年記念ラッピング車両」がやってきましたヽ(^o^)丿
こういうラッピングはやはり真横から見通さないとよくわからないですよね(^_^)
一応これで撮影は終わりなのですが、また直後にやってきたのがトップナンバーのA3001だったのでついでに撮ってみました(^_^)/
3/9の富士山は新幹線の車窓からとなりました。この日なぜ新幹線に乗ったのか?どういうわけか全然思い出せません(^_^;) やっぱいブログは早く書かないと忘れちゃいますねえ(>_<)
まあそれはともかく、この日はお天気も良かったので車窓からの富士山を狙うことにしました。もう蒲原のトンネルを出たらすぐに構えて転勤前の職場の真横に並んだら撮りはじめればいいということで、この日もスタンバイ。そして新幹線は富士川にさしかかりました。
ここが転勤前にほぼ毎日富士山を撮っていたグラウンド(^_^)/ ここから何枚撮ったのかなあ。
富士川本流上では鉄橋の上なので、鉄骨が入らない写真が撮れるようとにかく連写ヽ(^o^)丿
何十枚も連写で撮ってその中から鉄骨が見切れてないものを選択します。この日もキレイでしたヽ(^o^)丿
すっかり更新が遅れている弊ブログですが、写真撮影の機会自体が転勤で激減したので、ゆっくりやってもそのうち追いつくだろうとのんびりやってます(^_^;)
さて、3/8ですが前日まで5日連続雨だったのと、この日の朝は気温が下がった・・・つまり寒気が入ったようで、雨の間富士山には雪が積もりそれが終わって晴れたところで乾いた寒気が入って空気が澄んだことでとてもキレイな富士山を拝むことができましたヽ(^。^)ノ この日は清水港からの撮影となりました。
愛鷹山の山頂も雪積もってるのが見えますね(^_^)
清水港の日の出埠頭から撮るよりは、本当は三保飛行場あたりから撮るほうがもっと富士山西側の稜線が見えていいんですけど、三保半島の先まで行くのも案外面倒なんで日の出埠頭から我慢です(^_^;)
この日は富士山の雪の感じが本当にキレイで…
…こんなにキレイに見えるのは実は年に数日じゃないかと思ってます。
富士山は静岡側から見ると、厳冬期では季節風が強すぎて積もった雪がほとんど飛ばされてしまうので、“雪たっぷり積もってる富士山”の姿は意外と見れません。晴れた日が多く雪もそんなには降らないんですよね。
春先になってくると季節風が弱くなり、南岸低気圧でも来れば雪がたっぷり降るので富士山はキレイになりますが、3月くらいから湿度が上がってくるのでこちらから見た場合霞みが出てきて“パキっとクリア”な富士山もあまり見れなくなります。そんな中でのこの日の富士山はとてもいい条件が揃いましたねヽ(^。^)ノ
港内遊覧船「ベイ プロムナード」が出発しました(^_^)
ちょうど横切るところだったので富士山も入れてみました(^_^)
清水らしい風景です(^_^)/
ベイ・プロムナード船内でカモメのエサを売っているので…
…遊覧船にカモメがずっとついていきます(笑) 近年、夏になっても帰らないカモメが増えたのはここでエサ貰えるからかなあ?(^_^;)
海保の巡視船「みほかぜ」が帰ってきたのに急に気がつき富士山と撮ってみましたがPLフィルターの向きを直せなかったので白っぽくなってしまいましたね(^_^;)
富士山がとてもキレイだったので一応アップのも撮っておきました(^_^)/
宝永火口のところだけ雪が落ちてますが、雪崩でもあったのかな?
見るぶんにはとてもキレイですが、行ったら大変だろうなあ…
カモメさんたちは、船からエサがもらえなくなると元のあたりへ戻ってきます(笑)
2/20はまだまだ寒いけど春を予感させる空の霞みがありました。まあ霞んでるということは富士山はあまりよく見えないということなんですが(^_^;)
この日はIAIスタジアム日本平の少し上にある「日本平さくら公園」から撮影しました。
富士山は見えていましたが霞みも横切る雲も多めで、雪があるところ以外の稜線はほとんどわからない状態に(>_<)
それでもだんだんアップにしていけば…
…富士山の雪の様子が少しはわかるかと。ちょっと前に少し降って薄っすら新しい雪が乗った感じでした(^_^)
もう少し空がクリアならよかったですね。
聖地アイスタはすぐ近くです(^_^)/
“さくら公園”というくらいですからやはり桜はあるわけで、2月下旬となるともう河津桜がたくさん咲いていましたヽ(^。^)ノ
富士山にピントを合わせるか・・・
・・・桜にピントを合わせるかは迷うところでありました(^_^;)
いろいろと構図を変えながら、なんとかいい絵にならないかと・・・
・・・やってみましたが、自分のウデではこれくらいが限界かなあ・・・もう少し勉強しなきゃです。
街並みが邪魔かなと思ったら桜で隠してしまうとかね(^_^;)
まあ河津桜と富士山を撮っていたのですが途中から桜の花にミツバチがいっぱいいることに気がついて、桜とミツバチを撮ることに夢中になっていました(^_^;)
花粉を脚に溜めたりしてなんかかわいいんですよね(^_^)/
ミツバチさんも蜜集めに必死なので・・・
・・・こちらからつついたりしない限り、ギリギリ近くまで寄って撮影しても安全ですよ(^_^)/
なかなかミツバチを撮ることはあまりありませんから・・・
・・・たくさん撮っちゃいましたヽ(^o^)丿
ミツバチさんも、もふもふですねヽ(^o^)丿
2/17は事前に申し込んであった「静岡市」と「中部横断自動車道整備促進静岡県中部地域協議会」(←長い)主催の…
「中部横断自動車道“静岡県内区間”開通記念
今だけ!ココだけ!開通直前!
『新清水JCTを歩こう!』
ウォーキングイベント」
…に行ってきました。イベント名も長いわあ(^_^;)
どういうイベントかはもうタイトルでおわかりでしょう。開通直前の高速道路ジャンクションをみんなで歩こうというものです。自分はかなり前から申し込みをしてありました。申し込んでおかないと無料送迎シャトルバスに乗れないんだもの(^_^;)
清水駅東口からバスに乗り中部横断自動車道の新清水ジャンクションまで乗せてってもらいました。中部横断自動車道とはいえジャンクションなので交差する道路があるわけで、それは新東名自動車道となります。
バスを降りても急坂の道路を歩いて登ってジャンクションの側道へ行き、そこから本線に入って歩くというものでした。自分は少し確認したいこともあってこれに参加したわけです。
こんなものを真下から見上げて写真撮れるのもこれが最初で最後。
こんな感じで開通直前の高速道路を歩くわけです。
同時開催で本線上で「はたらく自動車」の展示も行われておりました。
NEXCOだけでなく消防からも展示がありました。「大型ブロア車」なんてめったに見ないですよね~(^_^)/
高架橋部分の接続部。道路も寒暖で伸び縮みするのでこれだけの余裕をもたせてあるんですね。
ここが中部横断自動車道を北からやってきて、左へ行くと新東名上り方面、右へ行くと新東名名古屋方面とそのまま中部横断道を南進する方向になります。
こんなのももう二度と撮れないでしょう。保守とか工事関係者になれば別ですが(^_^;)
すごい山の中にこんなものが出来るなんてびっくり。
もう少し進むとまた分岐点がありました。
さて、今回確認したかったこと。この写真では全然わかりません(^_^;)
範囲を狭めて見ていくと…
…チラッと見えるのが…
…富士山の山頂であります。もうちょっと見えるかなと思ったけど本当に剣ヶ峰だけの“ケンチラ”ですねえ(^_^;)
少し場所を替えても…
…剣ヶ峰と大沢崩れのアタマが見えるだけでした。これでは実際に走行している時には全く見えないでしょう。
めったにできない経験を済ませて帰路につきました。
その道路を下から見ましたが橋脚が高いですねえ~(>_<)
送迎バスが清水駅に着いて富士山を撮りました。
いつもはiPhone6で撮ってますがやはり一眼レフの方が画質いいですね(^_^)/
ここから家には寄らずに次の場所に移動。
この日は静鉄1000形1005-+1505編成の引退イベントでした。なんとか間に合ってよかった(^_^) 3月に引退が決まっている1007-1507編成と共に並んでの展示でした。おつかれさまでした。自分はこれに何回乗ったんだろう?数えきれないです。
静鉄では引退する車両の記念コースターが発売されます。今のところこれまでに引退した、1002、1003、1005、1007のぶんは全部持っています(^_^;) (相棒の1502、1503、1507のは持ってません)