ベアードビールのフィッシュマーケットタップルームの9周年記念パーティーに行きました。開店30分でもうテーブルは埋まりました。このあとさらにたくさんのお客さんで大盛況になりました。
こちらはオフィシャルメルマガでは詳しい説明はありませんでしたが、「9周年記念エール」です。つまり「デコポンエール」。清水は興津のIクンの実家で取れたデコポンを使っています。これは持ち込み企画でスタートしたものです。
240㍑で仕込まれ、上がりでだいたい200㍑だったので8樽ぐらいしかありません。瓶での発売はないとのことです。タップルームでもすぐになくなりそうだ。 ☆☆★
こちらは説明があります。
こちらはオフィシャルメルマガでは詳しい説明はありませんでしたが、「9周年記念エール」です。つまり「デコポンエール」。清水は興津のIクンの実家で取れたデコポンを使っています。これは持ち込み企画でスタートしたものです。
240㍑で仕込まれ、上がりでだいたい200㍑だったので8樽ぐらいしかありません。瓶での発売はないとのことです。タップルームでもすぐになくなりそうだ。 ☆☆★
こちらは説明があります。
*パシフィックセンチュリーエール(アルコール度数6.5%):
パシフィックセンチュリーエールの基本的なスタイルは、伝統的なイングリッシュインディアペールエールであるが、アメリカ太平洋産の個性の強いホップ(シムコー、コロンバス、アマリロ)を数種類使い、アメリカン西海岸スタイルのIPAへと変身を遂げた。さらに新鮮採れ立ての甘夏の果汁と皮を加え(ブルワリーの隣、大谷さん家でおいしく育った甘夏です)、ユニークでオリジナリティ溢れるIPAに仕上げた。
パシフィックセンチュリーエールは、沼津・中目黒の両タップルームで本日より飲むことができます。全国のベアードビール取扱店でも明日より樽や瓶(633ml)で提供されます。数が少ないため、早めに飲んでください!!
・・とのこと。☆☆★
・・とのこと。☆☆★