生き物好き気象予報士&理科教員、公認心理師・金子大輔(金兵衛)のブログ~通り雨の旅路~

拙著10冊目出版、ぜひ読んでね!おかげ様で19年続いている老舗ブログです。

「バカは●●がすべてと信じている」、自由な社会で永久封印したい言葉

2021-02-27 | 雑記

この前見た記事で、ひろゆき氏が
「バカは努力がすべてだと信じている」(←かなり噛み砕いています)
みたいなことを言っていた。

これ、ものすご~~~~く共感する!

たとえば、少しでも仕事が楽になるようにと、
座りやすい椅子を用意したり、マニュアルを作ったり、
Excelのマクロを組んであげたりすると、
おバカさんは、イラついた様子を見せたり、
ときにはキレたりするのだ。

「余計なことするな!👹」と……。
本当に意味不明である。

この心理は、長らく謎だったけれど、
「努力信仰」で説明できることに気づいた。

おバカさんは、努力(苦労)を美徳だと考えているから、
それをなくそうとすることが許せない。

余計なことに頭を使うくらいなら、
耐えて耐えて耐え忍べ!
こういう思考回路なのだろう。

奴隷の鎖を取ってあげようとすると、怒るのと同じである。

まあ、他人の価値観を否定するつもりはないから、
努力信仰も自由だとは思うけれど、
家族や仕事のパートナーがこれだったら……
もはや、地獄でしかない💀💀💀……。



それで、個人的には「努力F●CK!!」と思っている。
「努力は必ず報われる」なんていう迷信が蔓延っているから、
他人の痛みを「努力が足りない」で切り捨てるような
殺伐とした社会になってしまったのだ。

そういう意味では、「階級社会」は精神的にすごく楽だった。
自分が「底辺」にいるのは運命だから仕方ない、
と言い訳することができた。同情も誘うことができた。

だが、「なんちゃって自由社会」になると、
「底辺」にいるのは努力が足りないからだ、
自業自得だ、努力しろ、と責め立てられることになる。

自由な社会で永久封印したい言葉、それが「努力」である。

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メンタリストDaiGo氏の『超影響力』

2021-02-23 | 雑記

「虎は死して皮を残し、人は死して名を残す」
などと言って、前回のブログで意気込んでは見たものの、
実は私、
「影響力のなさ」、「目立たなさ」、「巻き込む力のなさ」では、
本気で悩んでいたりする。

twitterの本垢は、始めてから11年目だが、
フォロワーは4000もいかない。
同じ気象予報士(キャスターではなくテレビに出ていない男性)で、
6桁のフォロワーをもつ人もいるのに……嗚呼、情けない。

そこで、メンタリストDaiGo氏の『超影響力』を読んでみた。




SNSでバズったことも、数えられるほどしかない。
「いいね」なんて2桁もらえればよい方。

見方を変えれば、些か過激な発言をしても炎上すらしない。
もちろん炎上なんてしないに越したことはないのだけれど、
「嵐を起こす力」も皆無だと思い知らされて悲しい。

『超影響力』にを読んだ後で、思い当たることがあった。
「伝統的な考え(社会的証明)に真正面から立ち向かっている」
ことが原因ではなかろうか。

「人生なんて舐めきっていいのだ」
「仕事なんてテキトーでいい」
「社会に貢献なんてしなてもいいよ」
「こんな社会、崩壊させて一から作り直した方がいい」
「履歴書から年齢欄をなくせ」
「かなり過激な政策を取ってでも満員電車をなくせ」
「街を昆虫と雑草だらけにしよう♪」
等々…………
「社会的証明」に喧嘩を売るような発言もかなりしてきた自覚はある。


だが、腑に落ちないのは、
反発を招いてそっぽを向かれることがあったとしても、
罵詈雑言を拡散されたり、炎上したりことも決してないことだ。

つまりは「猛烈に影響力がない」、「異様に目立たない」ということに尽きる。

これまでの人生を思い起こすと、
幼稚園~小学校中学年の頃までは、影響力はあった方だと思う。
オリジナルの遊びを考えて、みんなをよく巻き込んだりしていた。

小学校低学年の頃には、空き地に穴を掘る遊びに大勢を誘い込み、
けっこう大きな池を作ってしまったことがある。
その池は、空き地に家が立つまで、近所で存在感を保ち続けたのでした。
(あの時代だったからよかったものの、すみません、
今考えると、けっこうな迷惑行為だった?)

それが、いつのまにか……。
人は大人になっていろいろなものを失うと言われるけれど、
私のケースでは、影響力、巻き込む力だったのだ。

そして「異常な目立たなさ」の正体は何だろう。
本を出版している物書きの端くれとしては、
致命的な欠点と言える。

嗚呼、喉から手が出るほど影響力が欲しい。

総理大臣や一流芸能人並みとまでは言わないから、
せめてSNSの発言がニュースで取り上げられるくらいの
「一廉の人物」になりたいものだ。

年齢を重ねるごとに、世の中に残したいメッセージは増えていく。
でも、影響力のなさに、やりきれなさばかりが募る。

またしても、愚痴日記になってしまい、失礼いたしました。

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介護地獄の実情をもっと知って欲しい

2021-02-21 | パーキンソン症候群/闘病・介護

すみません、また愚痴日記です。

介護地獄は、家庭崩壊を招くほどの真性の地獄、
と言われて久しいけれど……。

仕事から帰宅して、カバンを置いたり着替えたりすらままならない、
トイレや睡眠もおちおちこなせない。

街を歩いていても、自分の名前を呼ばれているような幻聴モドキ、
夢の中でも自分の名前を呼ばれる幻覚モドキ……。

これってフツーのことなのでしょうか?

尤も、母が祖母の介護をしているときにも、
2時に寝て4時台には起き、髪の毛が抜け落ちるほどの重労働だった。

介護ってなぜここまで地獄と化すのでしょう……。
人間社会最大級のバグではないか。


私が要領悪く、おっちょこちょいで不器用なので、
ぶつける、こぼす、つまずく、物を壊す、
服を着せようとして私がグルグル巻きに絡まる……等々だから
というのも大きいとは思う。

前にも書いたけれど、母の他に
女性がうちに一人でもいて欲しい。


政府も子育て支援ばかりでなく、
介護の現実にももっと焦点を当てて欲しい。

子育ては、自ら希望して計画的に行うものだけれど、
介護は希望しなくとも、突然にやってくるものなのだから……。


それに、私自身が「慢性疲労症候群」を疑うくらいに
体力や筋力が目に見えて落ちてきているのも大きい。
まるで、見えないバンパイアが憑りついているようだ。
最近では、筆記用具が何㎏もあるように感じる。

なんらかの魔力が金子家を滅ぼそうとしてきているのか。
だとすれば、このまま滅ぼされるわけにはいかぬ。

何か、世に名を残すことを成し遂げなければ!
「虎は死して皮を残し、人は死して名を残す」
と言うではないか!

百人一首では、
『滝の音は絶えて久しくなりぬれど 名こそ流れてなほ聞こえけれ』
という大好きな句があるし。
僕は死にましぇん~!

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なんだこれ?原因不明の悪臭

2021-02-17 | パーキンソン症候群/闘病・介護

これまで、神経難病の母のお話を何回か書いてきたが、
母が具合が悪くなっていくのと同じタイミングで
かなり気味の悪い感触を覚えている……。

それは、原因不明の悪臭を感じることが増えたこと。

いろいろな食べ物がウン〇💩のにおいに感じたり、
何もない空間から、突然異臭を感じたりすることもある。

みなさんは、似た経験ってありますか?
あるいは何か聞いたことがありませんか?

私は民話や昔話で、聞き覚えがあります。
霊的によろしくないものは、悪臭がするとよく聞ききますし、
やっぱり何かが憑いてる???

ちなみに、新型567による嗅覚異常ではありません。
症状を感じ始めたのは、2018年頃であるから……。


※悪徳霊感商法お断り
私、悪徳商法にはけっこう詳しいので、寄ってきても無駄です(笑)。

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男性恐怖症になりそう、おごるな男(オス)!

2021-02-15 | 雑記

愚痴日記です。

私が男だからこそ、遠慮なくこんな記事を書いてしまうが……
男性恐怖症になりそうだ。

偏見だが、特に論理的思考が苦手な男性が怖い。
A=BかつB=CならA=C、
このレベルが通じない相手は、ガチで恐怖しかない。

言っていることが支離滅裂で、行動が読めず、
いきなり怒鳴ったり、機嫌が悪くなったり、キレたり、
何をどうすればいいのかさっぱりわからないのだ。

女にもこういったタイプはもちろんいるが、
男に比べて「なんとな~く」ヒステリックになる原因が
論理的に把握できることが多いだけマシだ。

・刑法犯の8割が男、
・暴力を奮うのも男が多い、
・車のクラクションを乱用するのもほとんど男、
・煽り運転をするにもだいたい男、
・道に痰や唾を吐くのも男、
・虫や小動物に残酷なことをして面白がるのもまず男、
・電車の座席で足を開いて座るのもたいがい男、
・図体が大きいから邪魔、
・大飯喰らいでエネルギー効率が悪い、
・体臭がきつく臭い、
・顔や態度がなんか偉そう、
まあ、最後の方は冗談としても……。

レディースデーや「女性専用〇〇」が多いことから、
「女尊男卑✨」とか言う人もいるけれど、
男がこんなだから差別・敬遠されるんだよバカチン!


男(オス)は他の生物では扱いが酷いことにも目を向けておく。
カマキリやクモのオスは、
交尾後にメスに食べられてしまうことがある。

社会性のハチやアリでは、
オスは基本ニート生活をし、
新女王と交尾を済ませれば、巣から追い出される。


チョウチンアンコウでは、メスは体長50cmくらいに達するのに、
オスは4cmほどしかない(矮雄)。
交尾後のオスはメスにくっついて寄生生活をし、
最終的には半ばメスに「吸収」される。ホラーに近い。

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ボランティア警察と正義マン

2021-02-13 | 雑記

自粛警察をはじめ、マスク警察、自炊警察……
ボランティア警察が静かなブームだ。

「〇〇警察」と似た意味の言葉で「正義マン✨」がある。
「正義マン」と「正義の味方」はぜんぜん違う。
和田アキ子と矢田亜希子くらいに違う。

私は「正義マン」は正直嫌いである。
なぜなら、自分より弱いもの・抵抗してこないものしか
ターゲットにしないから。

その証拠に、「歩きタバコ警察」とか
「爆音バイク警察」は聞いたことがない。
これらをするのは、怖い人が多い印象があるからだろう。

マスク警察がターゲットに選んで絡むのも、
ほとんどが子どもか、小柄な女性であるという。
小学生や幼稚園児が絡まれて泣いている、という話も
あちらこちらで聞く。


以下、不確かな情報ではあるが、
こんな事件があったとネットで話題になった。

何年か前、「性の喜びおじさん」と呼ばれる、
電車内で卑猥な言葉を叫ぶ名物男性がいたらしい。
暴力性はなく、何かの障碍の可能性も考えられる。

この「性の喜びおじさん」が、
電車内で取り押さえられ、ボコボコにされて死亡したという。

取り押さえた「正義マン」はサラリーマン風の人が多かったというが、
みんなとんずらして、名乗り出たという話はない。

今ものうのうと働いて、幸せな家庭を築いている、
と考えると虫唾が走る話ではないか!

「正義マン」は正義の味方なんかではなく、
もっともらしい理由をつけて、ただ暴力を奮いたいだけの
危険人物に過ぎないのだ。

いっそ、自粛警察をターゲットにした
「『自粛警察』警察」が出てきて欲しいものだ。


※最近読んだ、関連書籍のリンクを貼っておきます。

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奥多摩の怖い話、江戸川区は?

2021-02-10 | 雑記

この前のブログで、
東京奥多摩は、車で2時間走っても
他車とまったく出会わないような秘境✨が広がると書いた。

同時に、「忌み地」「祟り山」がやたらに多いので、
迂闊にうろうろするのは正直怖いという面もある。

青梅線の最果て・奥多摩駅を過ぎて、本格的な秘境に差し掛かると、
自害沢、位牌山、死人窪、バケモノ山、生首、病ケ沢、天蓋山……
気味の悪い地名がついたエリアが増えてくる。
(今ではほとんど地図に載っていません)

比較的訪れる人が多い倉戸山なんかも、祟り山だとも言われる。

住んではならない、作業をしてはならない、
立ち入ってはならない「忌み地」には、
警告をこめて、怖い地名をつけていたのだろう。

 

それが、奥多摩に限らず全国的な動きであるが、
土地が売れなかったり、人が来なくなってしまうなどの理由で、
最近はお洒落な地名に変えてしまったり、
地名そのものをなくしてしまうことが多い。

2014年に大きな土砂災害が起きた
広島市安佐南区八木地区三丁目辺りは、かつて
「八木蛇落地悪谷」と呼ばれていたそうだ。

恐ろし気な地名は、災害が起こりやすいことを警告するため、
先人が名付けたと考えられ、その地名を消してしまったことで、
ヤバい土地だと気づかず、大勢の人が住むことで起こってしまった災害と言えよう。


引っ越しをするときには、
やたらにきれいな地名にも注意が必要だ。
悪いイメージを払拭するために改名された、
「元・怖い名前のついた忌み地」である可能性があるからだ……。


奥多摩に忌み地が多い件だが、
池袋や将門の首塚のような都会の神霊スポットと違って、
壮大な自然のパワーが、身勝手な人間の介入を拒否している、
そのように感じる。
だからこそ、都会の近くにな巨大な「秘境」が形成されたのではなかろうか。


ちなみに、江戸川区民として気になることがある。
学校や大きな公園は、一般人が住みたがらない
いわくつきの土地に建てられることがある。

近所の某・中学校は
大昔のバラバラ殺人事件の現場であるし。

都立篠崎公園も何かいわくがあるらしいが、
正確なところを知らない。
何か知っている方は、ぜひ教えてください!

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専門家の意見か世論か?

2021-02-08 | 草ぼうぼう論

専門家の意見を重視すべきか?
世論を重視すべきか?

これらのさじ加減は意外に難しいと思う。

専門家の意見を過剰に重視しているのが「少年法」ではないか。

世論では「もっと厳罰化を」「対象年齢の引き下げを」
さらには「少年法をなくすべき」という声もあるなか、
依然として、旧来の姿勢が貫かれている。

※基本的に、法律の専門家よりも、
一般人のほうが厳罰を求める傾向にある。


逆に、専門家の声はほとんど無視され、
世論、というか「雑音」に振り回されているのが環境教育分野だ。
いち環境教育の専門家としては、こんなに悲しいことはない。

スズメバチやゴキブリ、ムカデ、アリは駆除するもの、
という感情論が卓越し、
ドラッグストアには殺虫剤が所狭しと並ぶ。

「ダイオキシンガー」というヒステリックな声によって、
多くの地域から焚き火が姿を消していった。
ダイオキシンの化学式すら知らない人が、
大きな影響力を持つのをしばしば目の当たりにしてきた。


また、雑草や雑木は刈り取るもの、
という信仰も、日本人の意識の奥深くにまで巣食っている。

これまで何回かこのブログにも書いてきたが、
私は、雑草や雑木をなるべく自然のまま残しておくのが好きである。
人工的な花壇や植栽より、
百花繚乱の野草が咲き乱れる草むらや雑木林のほうがはるかに美しいからだ。

「草ボーボーはみっともない」
「草ボーボーは見苦しい」
「藪を放置すると害虫が湧く」

これらの「雑音」を唱える者たちの中に、
農学や生物学、環境科学の専門家は何%いるのだろう……。


ちなみに、日本はCO2の排出を減らしたいんだよね?

※個人的には、
『CO2が温暖仮の原因』という説には懐疑的です。

CO2排出を抑えたいのなら、
草や木をどんどん増やしたほうがよくないか?
草木が増えた分だけ、大気中のCO2を吸収・固定したことになるのだから。
道端も庭も公園も、雑草や雑木をどんどん繁茂させるのだ!
その分だけ、大気中のCO2はどんどん減る。

反対に草木を刈り取ったうえ、それをガソリン(CO2排出)を使って運搬し、
草木を燃やしてCO2に返すなんて、愚の骨頂もいいところである。

※関連書籍を貼っておきます。



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別宅を夢のセカンドハウスへ

2021-02-02 | セカンドハウス・別宅・別荘

これまで、このブログやyoutubeなどに
たびたび登場してきた「別宅」

※youtubeチャンネルはこちら。どしどしチャンネル登録してね。
https://www.youtube.com/user/tooriame25

もともとは祖母や伯父が住んでいたのだが、
いずれも亡くなってしまい、持ち主がいなくなった状態の家だ。

「どうせ空き家にするくらいなら」というノリで、
これまでも、動画の撮影に使ったり、
好きな本を持ち込んだりと、
半ば「アジト」としてかなり活用させてもらってきたが、
セカンドハウスとして、正式に私が買い取ることにしました🎊!


↑ウメやムクゲ、ヤツデ、ヤブツバキ、コブシなどで鬱蒼としています。
「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という慣用句もあるので、少し剪定しようと思います💦

23区内でありながら、
隣が公園と江戸川河川敷という恵まれた環境です。
独り占めするのももったいないと思うので、
リア友の方、ぜひ遊びにきてください。

ただ、正直散らかりまくっている上、
かなりの掃除も必要な状況です……。
気長にやっていこうと思います。

私の体力次第で、今後は地域活動として、
『江戸川自然観察会🐸』を開き、その拠点としてミニ生物園化するか、
絵を飾ってアトリエにするか……。

さらに、余力があれば(あるいはお金に困ったら)、
ゲストハウスやシェアハウスとして活用するという
選択肢も考えています。

先日、床屋さんとも話したのであるが、
買い取ることにして、本当に正解だったと思う。

今どき、不動産を売っても「うまみ」は皆無だし、
クソの面白味もないし、夢も何もない。
(個人的意見です、専門家ではないのであしからず……)。

そしてそして、さらに経済的に余力ができたら、
「サードハウス」も考えようかな、なんて妄想もしないでもない。

サードハウスを構えるとすれば、
千葉か奥多摩のド田舎に「ポツンと一軒家」的なものがいい。

東京に近いながらも、千葉県や奥多摩には、
2時間車で走っても、
ほぼ他車と会わないような秘境が今なお存在するから。

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