YouTubeチャンネル、生き物や自然現象の動画中心だったが、
教員経験を活かして
教育系ユーチューバーみたいなことも始めました。
https://www.youtube.com/user/tooriame25
登録者が少ないので、
どしどしチャンネル登録してくださると嬉しいです
引きこもりや不登校の方々、
もう一度勉強をし直したい方々……等々の目に触れて、
なんらかの役に立てれば幸いである。
もちろん、純粋に授業・講義の練習にもなる。
容姿や声に自信があるわけではないが(笑)、
恥ずかしさを乗り超えて自らを客観視しなければ、
講義等のスキルは上達しまい。
で、客観的に観ると、太り過ぎてやばい(笑)。
(20歳の頃に比べて15キロくらい増えた……)
そして、「自ら設置したカメラ」に緊張してぜんぜんできてない。
普段授業するときのように、、
雑談・脱線・ギャグなども連発できるようにになりたい。
リクエストがあれば、
どんどんいろんな分野・科目を作っていきます。
小学校教員免許を取ったので、比較的全科目に対応できると思います。
さらに実験や野外観察、その他占い入門や気象解説についても
随時作っていきたいと考えています。
どなたかとコラボ動画を創ったりもしてみたいです。
超愚痴日記です。
都心部の運転マナーはかなり向上していて、
よほど変な運転をしない限り、
クラクションを鳴らされたりしないものだ。
ところが十年ぶりくらいに、運転中にクラクションを鳴らされた
如何せん、あの音質がいかん、かなりイラっとくる(笑)。
左折する場所が近づき、
真ん中車線から左車線に移動しようと、
左ウインカーを出し徐々に減速したら
(真ん中の車線のほうが左より速く流れていた)
後ろのキ〇〇イドライバーにやられたのだ。
プッチ~ン♪(キレる音)
おめーの「急ぎの用」なんて、
せいぜい、いてもいなくてもよい会議に遅刻しそうとか、
雲智が漏れそうとか、クソどうしようもねえことなんだろ??
ニュースでいろんな事件を見ててわからんのか?
クラクションを激しく鳴らすってことは「宣戦布告」なんだよ?
通りすがりの赤の他人に、
気安く宣戦布告するような危険生物は車を運転するな
人間辞めてしまえ~!!
ふうっ~
そもそもだけど、車のクラクションを鳴らすべきシーンなんて、
「警笛鳴らせ」の標識があるところを通過するとき以外、
そうそうあるとは思えない。
「危険を避けるためやむを得ず」とかいう詭弁を聞くけど、
クラクションを鳴らす余裕なんてあるのなら、
ブレーキなりハンドルなりで、危険を回避する最大限の努力をするべきである。
(偉そうに他人に避けさせてるんじゃねえよタコ!!ってこと)
これまでの人生で、いろいろな人の車に乗せてもらったことがあるけど、
むやみにクラクションを鳴らす人なんて一人もいない。
(一部の職業ドライバーを除く)
それにも関わらず、クラクションの音は日常的に耳にする。
路上にはいかに「基地の外の人」が跋扈してるかを物語っている……。
自慢だけど
「警笛鳴らせ」の標識がある区間、
サンキューの意味、走行中に知人を見つけた場合、
この3つ以外でクラクションを鳴らしたことは一回もない。
尤も、サンキュークラクションも
厳密には違法になりかねないのではあるが……。
いったいどうなっているんだ……。
この社会は、どうしてこんなに面倒くさいのだろう
入院しようとしている人や介護保険を使おうとしてる人が、、
過労死しそうなくらい、手続きに追われてるのを目にする。
クソ面倒な書類が五月雨式に届き、
あちこち出掛けて、いろいろな人に会うことを求められる……。
あんなんじゃ、健康な人でも病気になっちまいそうだ
病気の高齢者などでは、
電車に乗って誰かに会いに行くだけでもかなりの負担だろう。
「入院」とは何なのかわかっているのか。
なお、私自身も確定申告等をきちんとこなせた経験がなく、
毎年かなりの額を損していると思う。
(あまりの煩雑さと面倒くささに、力尽きてしまう)
まあ、ブラック経営者や違法職質をする警官を懲らしめるのに、
「手続き地獄」を見せるのはありだと思うが、
ただ生まれてきただけで、何も悪いことをしてない人が
なぜあんな地獄につきあわにゃならんのだ
「一億総活躍」とかどうでもいいから、
「生きるだけで面倒くさい社会」を早急になんとかするべきだろう。
解決案として、一つ考えていることがある。
「理想的な人格を持つAI」を作り、そのAIにサクサクと
独断と偏見で判断させるのだ。
「手続きと違うけど、ま、私(AI)がいいって言うんだからいいよ」
みたいな感じで。
正義感、慈悲、平等など多面的に見て、
「理想の人格」を割り出し、それをプログラミングする。
なかなかおもしろくないだろうか。
この前完成させた抽象画です。
抽象画に、はまりつつあります(笑)。
「90年代」をテーマに描き始めたのですが、
いつのまにか、妙に人体チックになり……。
ちょうどそのころ、
大砲のようにシャボン玉が乱射される夢を見たので、
そんなイメージも取り入れてみました。
また、鮮やかなピンク(キナクリドン・オペラ)を多用しました。
この色、生理的に大好きで、多用に味をしめつつあります。
どうしても苦手なことがある。
「確認する」ということ
私にとっては、ズボンを履いたままパンツを脱ぐより難しい
何かの拍子に、わずかにでも注意が他にそれると、
超当たり前の確認作業を省略してしまうのだ。
さきほども、静岡からの友だちとディナーをした後、
クレカで支払いをし、サインをしたのだが……
内容を確認せずにサインしてしまった。
後になって、ふとしたことから
他のテーブルの伝票と間違えられていて、
請求金額がメチャクチャ高くなってることに気づいたのだ。
(いつもの私なら、値段が高くなってること自体、気づくまい)
ダメ元でお店に戻り、説明すると
支払い取り消しの手続きをしてくれた。
イレギュラーな手続きのようで、店員さんがあちこちに電話をしていた。
まあ、内容を確認せずサインをするようなトンマは
そうそういないんだろうなあ……。
かなりお時間を頂いてしまい。申し訳ございませんでした……。
私自身、このビョーキを把握しているので、
普段は、契約書には絶対その場では捺印しないことを心がけている
また、戸締りや火の元を忘れないよう、かなり大がかりな工夫をしている
「確認する」というスキルが欠損した者には、
人間社会は実に世知辛い。
身近な人が、相次いで「パーキンソンの疑い」と言われている。
数か月前まで自転車に乗っていたのだが、
転倒を繰り返すようになり、やがて歩いてもふらつくようになって、
明らかに変だということで、脳神経内科を受診した次第だ。
「パーキンソンの疑い」
転倒を繰り返す高齢者によくくだされる診断だが、
非常に嫌な診断でもある。
というのは「パーキンソンの疑い」というのは、
パーキンソン病か、パーキンソン症候群かはっきりしないからだ。
いずれも脳内の「ドーパミン」が減少して起こる症状だが、
予後には天地の違いがある。
パーキンソン病だと、根治はまだ難しいものの、
薬がよく聞き、寿命を縮めることはないとされる。
発症後、10年経過しても登山できる人もいると聞く。
一方パーキンソン症候群だと、薬が効かない、
進行がパーキンソン症候群より早い……等々、
調べても調べても、あまり楽観的な情報は得られない。
せいぜい、リハビリをがんばらせ、
生きがいや楽しみを多く持つようにし、
「痛恨の一撃」となりかねない肺炎等を防ぐことに留意することになる。
あとは一縷の希望としては、2012年以降、
iPS細胞の臨床に向けた研究が進んでいるので、
iPS細胞が届くのを待つというのがある
山中伸弥先生、お願いします~。
パーキンソン症候群等の難病に、iPS細胞を使えるようにしてください。
もう一つの望みは、脳自体に解剖学的な異常はなく、
パニック障害や解離性障害などの、精神面から来ていたというストーリーである。
人間は思い込みが極めて激しい動物で、
簡単な例だと、
無毒の葉をウルシだと偽って腕に擦り付けるだけで、
本当に皮膚がかぶれてしまったりする。
ここではあまり詳しいことは書かないが、
そう考えられる根拠も少なからず存在するのである。
また、高齢になるとほぼすべての人がパーキンソンに近い状態になり、
100歳になると、計算上は全員パーキンソンになるというサイトもある。
「高齢者なのだから仕方ない」と開き直るという選択肢もある。
私は、自分が病気になるのは怖くないのだが、
身近な人が病気になったとなると、
気持ちの持ちように大いに悩まされる。
まずは「東京都パーキンソン病友の会」などに顔を出して。
情報収集してみようと思っています。
また、江戸川区議会議員の滝沢泰子さんにも相談に乗って頂き、
いろいろなシステムを教えて頂きました。