以下動画にまとめましたが、
6月末になって
関東地方では異常な猛暑に見舞われています。
★史上最高クラスの6月猛暑!何が起こったのか?
そしてさらに悲しいお知らせです。
下の図をごらんください。
薄いピンクが真夏日(30℃以上)濃厚、
赤が猛暑日(35℃以上)となる目安の暖気です。
29日以降、関東地方には
赤よりさらに2ランク上の暖気が入ってきます。
40℃超えが多発するかもしれません。
国内最高気温41.1℃(熊谷、浜松)が破られるかもしれません。
十分ご注意ください。
以下動画にまとめましたが、
6月末になって
関東地方では異常な猛暑に見舞われています。
★史上最高クラスの6月猛暑!何が起こったのか?
そしてさらに悲しいお知らせです。
下の図をごらんください。
薄いピンクが真夏日(30℃以上)濃厚、
赤が猛暑日(35℃以上)となる目安の暖気です。
29日以降、関東地方には
赤よりさらに2ランク上の暖気が入ってきます。
40℃超えが多発するかもしれません。
国内最高気温41.1℃(熊谷、浜松)が破られるかもしれません。
十分ご注意ください。
公認心理士試験までいよいよ残り23日。
Gルート受験なので最初で最後のチャンスです。
もし再び受けようと思うなら、
心理学系の大学&大学院を出なければいけません。
twitterやFBで
「鼻血を出すまで、血尿を出すまでがんばるぞ!」
みたいなことを言ってしまったら(自身を煽るために)、
フォロワーさんから「いやいやいや、体が資本だから」
と心配して頂きました笑。
高校受験のラスト1ケ月は本気で勉強したので、
鼻血が噴出する感覚や、幻覚が襲ってくる感覚も知っています。
でももう時代は令和なので、
昭和的な脳筋モードではなく、効率よく勉強します。
※高校受験は第一志望落ちた……。
職場に頼んで職務経歴まで証明してもらったこともあり、
何が何でも受かりたい。
カウンセリングもしたいというのもありますが、
執筆や講演など仕事の幅を広げたいというのも大きいです。
もしGルートで受験される方がいましたら、
がんばりましょう。
母の49日の法要が恙なく(?)終了しました。
(↑昔のTDLのスターツアーズにいた
案内ロボットばりの大嘘という噂もあるが)
お寺に入ると同時に、
今シーズン初見のオオスカシバ(スズメガの仲間)が
まとわりつくように飛んだり、
納骨のタイミングでスズメバチが
我々の集団にぶつかってきたり……
昆虫はスピリチュアル的に
妖精のような存在と捉えられることがある。
特に蛾やハチは波長が高い生物らしい。
母の魂を誘導していったのかもしれない。
以下、過去動画ですが。
手乗りのオオスカシバ
明日、母の49日の法要だ。
法事の手配などは、
これまで超働き者の母がやってくれていた。
それに甘えていた面も大きく
わからないことだらけ。親戚に助けてもらったりしながら
なんとかやり遂げた(と思いたい)。
これまで母は何回か夢に出てきました。
ただ「夢枕に立って何かを言う」
ような仰々しいものは一回もない。
旅行へ行った夢に母が普通に混じっていた、
というようなさりげない夢ばかり。
しかも体が不自由になっている夢はなく
問題なく歩ける、
あるいは
いつの間にか病気が治って歩けるようになっていた
というシチュエーションばかり。
肉体からの束縛を逃れた瞬間、
母は病苦からも脱しているのだろう。
何も仰々しいことを言わないのは
自分を信じてくれているか
もしくは言っても無駄だと思っているのか……
母の死をきっけかに、
話題になっていた以下の本を読んでみました。
この前、気象予報士会の会合でも
環境問題についてお話させて頂きました。
2015年以降、SDGsが話題になって久しいが、
仄かな胡散臭さや嘘っぽさを感じてしまう、
そんな方もいるのではないでしょうか。
SDGsは一番大事な所がスルーされているために、
どうも胡散臭く感じてしまう面がある気がします。
デリケートな話題なので不快に感じられる方も
いらっしゃるかもしれませんが、
SDGsについて個人的に気になっている点を動画にしました。
よろしければぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=HMqylkT1ipM
また案の定、強い反対意見もあり、
動画を削除すべきだというメールまで来ました。
頂いた反響に答えるような形で
続編動画にしてみました。
気象予報士として妄想することは、
日本人口が縄文時代並みになれば
気象災害はなくなるということです。
そうなれば災害の可能性がある場所に住む必要も
なくなりますから。
尚、私の個人的なポリシーとして、
一度アップした発言や動画は滅多に削除しません。
物書きの端くれとして言葉の力を信じており、
「一度言ってしまったことは決して取り消すことはできない」
という考えを持っているためです。
完全なる自己満ですが、
格好つけると「武士に二言はない」ですね笑。
母が亡くなって一月が過ぎていた。
意外なことに、普通の生活ができています。
仕事も(たぶん?)こなせています。
前から書いてきているとおり、自慢の母だったので
母に万一のことがあったら人生も終わったも同然
とさえ思っていた。
だから自分でも正直信じられない。
何かが麻痺しているのやもしれぬ……。
介護が大変で気が狂いそうになる
→ショートステイでときどきいなくなる
→入院してなかなか会えなくなる
というステップを踏んでいたので、
覚悟ができていたという面が大きいのではないか。
それから「介護が死ぬほどしんどい」と感じることで
ショートステイ中(いなくなった期間)に
ほっとするという条件付けができていたことも大きいだろう。
いつかは遭遇する親との別れ。
そのショックが少しでも和らぐように
神様が配慮してくれたと信じることにしている。