4日夜は江戸川区花火大会
区民として、ささやかに誇っている大イベントだ。
昔は、親戚や友だち何十人も集まって見た時代もあった。
が、最近は親戚・従妹が数人来るだけとなり、
今年はその従妹も来ないとのこと。
そこで、「虫好きオフ会
」っぽく楽しもうと企てる。
ツイッターやインスタを中心に声かけをした。
それでも参加人数が少なかったので、さらに幅広く声かけしたところ、
虫好きさんが一人も来られなくなり、
結果的に「占いつながり
」のオフ会になった。
(占い教室やお茶会で知り合った方々)
「超一等席」を取ろうと思ったら、
一か月前から河川敷でスタンバイするド根性が求められる
しかし「それなりの席」であれば、
当日夕方でも取れることは、過去に確認していた。
天気にも恵まれ、最高のオフ会になった
【江戸川区花火大会マメ知識
】
・カウントダウンの直前、多田区長が「目に花火、心に友情、手にビール」と詠む。
(中里前区長から引き継がれている)
・オープニングの5秒で1000発以上を打ち上げる。
・猛暑だと江戸川区側、冷夏だと市川市側できれいに見えることが多い。
・江戸川区側は屋台・出店がほぼなく、混雑の割には道はスムーズに歩ける
・かつてはエンディングで「see you agein!」と放送していたが、
発音が微妙で、笑いが起こること数年続き「さようなら」に変えたらしい。
・昔はトイレ1時間待ちだったが、劇的に改善し、
メイン会場でもせいぜい5分待ちとか(状況により変化するので責任は負いかねる)。
ぜひ皆様もいつか!
インスタに上げた動画を貼っておきます
https://www.instagram.com/p/BmEK9pjA7mC/?taken-by=daisuke_caneko
https://www.instagram.com/p/BmEL-evlS4-/?taken-by=daisuke_caneko
土曜日、千葉県の市川学園(出身高校)主催の
就活支援セミナーに参加してきました
平たく言うと、OBやOGが
市川学園出身の大学生に、就活のアドバイスをしたり
相談に乗ったり、親睦を深めたりするイベントです
ぶっちゃけ自分は、
気象会社、大学研究員、博物館、作家、自然解説員、占い師、教員……
分類しにくい特殊な仕事ばかり経験し、しかも転職魔なので、
なんとも立ち位置が難しいのだが(^^;)。
※ ↑烏滸がましいと思いつつも、「作家」と言い切っている
本を作る人なのか、家を作る人なのか、
メスで体を裂く人なのかの区別がつけばよいのだから、
わかりやすい言葉を使うに限る。
まあ、つまずいたときや人生に迷ったときには、
相談には乗れるとは思っている。
自慢じゃないが、伊達に
中学受験、高校受験、大学受験、大学院受験、就活、
すべてで第一志望に落ちてるのではない。
ひととおり就活生全員と話をしたが、
みんなそんなに苦労せずに、
希望の就職先が決まるのではないかと感じた
それは、
話しかけても笑顔で対応してくれる人ばかりだったからである。、
初対面の人と話すとき、
無意識に笑顔になるタイプと真顔になるタイプがいる。
就活で圧倒的に有利なのは前者
就活のみでなく、サービス業等のスタッフでも然り
真顔で話してしまうタイプは、「笑顔がない」とか「偉そう」とか、
「汚客様💩」にイチャモンをつけられやすかったりで、
損をすることも少なくない。
一般的な企業で働くことを考えれば、
「笑う門には……」は正鵠を射ていると言えるだろう。
この前の土曜日、出身高校(千葉県の市川学園)の
キャリア・セミナー座談会に参加してきました
平たく言うと、自分の仕事について
中高生に語ったり、質問に答えたりするもの。
私は「教員・物書き」というカテゴリーで参加しました。
今も昔も、作家や物書きにあこがれる学生は一定数いる。
そして定番の質問が、
「収入が安定しないことが不安」というものだ。
もうこれは、多足のわらじを履くに限る
自由業に限らずだが、私はこれからの時代は2足・3足、
或はそれ以上のわらじを履いたほうがいいと思う。
時代が変化して、
その職業自体がなくなってしまうことが考えられるからだ。
(例)AIが代わりを担うようになったり、
禁煙が厳しくなって、たばこ産業自体がなくなったり等……。
具体的には、
教員や薬剤師、弁護士、医師、会計士などの資格を取れば、
自由度の高い働き方をしながら、夢を追うことが可能になる。
若い人に伝えたいメッセージとしては、
とにかく「義理と人情だけは欠いてはいけない」こと。
たとえば、今でも、
幼稚園や小学校一年生のときの先生と連絡を取ってますか?
YESと答える人は多くないだろう。
だからこそ、大事なのだ
できる人が少ない=希少価値がある人材ということ。
なぜIQ200の人材が貴重かといえば、
世界に数人しかいないから、に他ならない。
いろいろな立場や職業の人と交流することが多いけど、
なんだかんだ言って、
著名な医師や弁護士など、社会的地位の高い人は、
礼を欠くことが決してないことに、最近気づいた。
厳しいことを言ってしまえば、
「忙しい」と、オリジナリティのない言い訳を盾に、
義理をおろそかにするのは、3流未満の人間だ。
そういう私はといえば、まだ3流にもなってない。
ランクでいうと、文句なしに「カス」(*^▽^*)
物書きという面では、
街でちょくちょくサインを求められるようになったら3流、
一日何回もサインを求められたら2流、
外を歩けなくなったら1流、と定義している。
※私は「厳しい社会」を作ることには大反対ですが、
自分を猛烈に厳しく律するのは自由だと思ってます。
自分にはよいが、他人に強いてはダメということ。
「他人の言うことを聞くのは嫌いだが、マネをするのは大好き」
というのが人間というもの。
後輩に堂々と「見せられる」人生を歩みたいものである。
まあこの一年で、カスから8流くらいには進化したい。
日曜日、サンシャインで開催中の『猛毒展』に
生き物好きさんたちで行ってきました
mixiやTwitter等、SNSで知り合った方々が中心ですが、
ゴーイングマイウェイのコアな方ばかりなので、
とても楽しいです
こんなイベントなのに(こんなイベントだから?)、
今回も女性率が高い
私がイモムシや蛾が最も好きなので、
女性の虫好きと意気投合することが多いという事情もあるだろう。
※男性の虫好きはクワガタやカマキリなどに向かうことが多いが、
女性の虫好きは蛾や毛虫、ゴキブリなどに向かうことが多い。
サンシャインの水族館は久しぶり。
幼稚園のとき以来かも知れない。
猛毒展だが、入り口からして凄い。
魔女の研究室をイメージしているようで、
世界観へのこだわりは、ディズニーランドばりである。
順路に沿って、比較的毒性の弱い生物から、
毒性の強い生物へと徐々にランクアップしていく感じだ
そして、毒のあるカメがいることを初めて知った。
毒物を食べて体内に毒をため込むフグのようなタイプの毒で、
攻撃には使わないのでご安心を。
愉しいひとときだったが、
欲を言えば、生きているヘビが見たかった
身近なチャドクガやスズメバチなどの昆虫も展示してほしかった
ボツリヌス菌なんかも置いて、顕微鏡で見せるのはどうだろう……?
あまりに危険過ぎるのかな
なにしろ、
ボツリヌストキシン0.5㎏で世界全人口を死に至らしめるのだから。
※現在の人間が知ってる中で、おそらく最強の毒物である。
夏に向けて、またイベントを企画したい
去年みたいにディズニーランドへ行くのもいいし、
生き物を求めて、どこかへ小旅行するのもよさそうだ。
生き物好きさんで、この手のイベントに参加したい方、
裸陰のグループに招待しますので、申し付けてください。
※なお、サンシャイン水族館の通常展示については、
別の機会にお話したいと思います。
実家から自転車で20分くらいのパワースポット、柴又帝釈天へ
ここは、葛飾区花火大会の会場に近いことや、
恋愛運と縁結びに効果抜群なパワースポットとしても知られる
そして何より、寅さんで有名だ。
柴又駅の前には、寅さんやさくらの銅像もある。
GWのど真ん中とあって、人込みは原宿並み
お店はどこも行列していたが、川魚料理で有名な川千家だけは
あまり行列していない(ように見えた)。
たまには贅沢してしまえ、とお店に入ると、
番号札を渡され、中のロビーで待つシステムだった。
ロビーには100人以上待っているというオチ(^^;
ま、美味しい食事は長時間待たされた方がいい。
空腹は最高の調味料である♪
なんて気休めを言ってたら、意外に早く呼ばれた。
魚料理、シーフードは全部好きだが、
特にウナギは大好きなので、天国のようなランチタイムだった。
※絶滅危惧種のウナギを食べることは、生物屋としていかがなものか?
というツッコミもあるだろう。
考えてることは多々あるが、ここでは一切触れない。
経験上、左脳を使いながら食べると
食べ物の美味しさは半減するので、ウナギに対しても失礼だから……。
私は実は、死ぬのは怖いとは思ってない
※「死ぬのが怖くない」と「死んでもよい」は違うので誤解のないよう(笑)
いつ第二次関東大震災が起こるかもしれないし、ミサイルが飛んでくるかも知れん。
気が向いたら即、贅沢をしてしまう派である
「いつ死んでも後悔しない生き方」をしてきたし、これからもそうしたい
横浜で開催されてる隔年のイベント、「昆虫大学」に行ってきました
(18日夕方まで開催されてます)
会場は身動きが困難なほどの賑わい。
世の中にこんなに虫好きさんがいるのかと思うと、
とんでもなく嬉しくなる。
まずは、昆虫食を経験。
「虫好きなのに、虫を食うのかよ~!?」
というツッコミがあるかもしれないが、
あのさなかくんだって、魚料理が大好きというではないか。
ジャンボミールワームとスズメバチ、コオロギは、
フツーにおいしい。酒のつまみにもよいだろう。
「ハチの子おにぎり」は、うな丼にそっくりの味がする。
二ホンウナギは絶滅が心配されているから、
将来的には、ハチの子で代用できないものだろうか。
スズメバチは毎年大量に駆除される。
生物を殺した以上、食べるのが、
この地球での最低限のマナーだと思うのだ。
「タガメサイダー」はラフランスの味がする。
美味しいので、2杯飲んでしまった。
そして虫とのふれあいコーナーも。
ゾウカブトムシの幼虫や、マダガスカルゴキブリ(世界最大のG)
と戯れてきました~♪
その他、標本や虫をモチーフにしたグッズが山のように売られている。
寿司屋さんでよくある「魚編茶碗」ならぬ、「虫編茶碗」を買ってきた。
虫の写真、イラスト、芸術作品もたくさん……。
「昆虫愛」に関してはちょっと自負していたつもりだったが、
上には上がいることがわかり、ちょっとしたショック。
いつかは、昆虫大学の運営に関わったり出店もしてみたいものである。
ツイッターでお世話になってる有名な虫好きさんも
たくさん来ているようだったが、
混雑であまり会えなかったのが唯一残念だったことだ。
20日の虫好きプチオフで、
みなとみらいの「キモい展」行ってきました
http://blog.goo.ne.jp/cameleotino/e/e59f04f69a3c574a9a1103ab42e5398e
ここ1、2年、「ナウシカ系」の方に
次々とお会いできている
「ナウシカ系」は、お洒落で独特のセンスを持ち、
話していて本当に楽しいのだ。
自称「コミュ障」と言ってても信用できまい(笑)。
「虫好きに悪い人はいない」という単純な考え方は
ネット社会では、たしかに危険かもしれない。
だが、仮になりすましをするにしても、
「ゴキや蛾の好きなレディ」を演じるなんてまずないだろう。
それに昆虫写真を見れば、
その人の昆虫愛が本物かどうかはわかる!
今回は少人数であったが、本当にいろいろな話をした。
極端な虫好きは、往々にして人間嫌いだったりするよね、
という話になったが、
それは虫のすばらしさを知ると同時に、人間の醜さを浮き彫りのように
理解してしまうからではないだろうか。
「虫はパワハラもモラハラもしないのに……」みたいに。
ということで前置きが長くなりましが、キモい展の写真をお目にかけます。
心の準備はよろしいですか。
一致した意見は「フツーに可愛い。全部ペットにしたい」
ということ。
★これからオフ会で行きたいところのメモ
・富士急ハイランド(絶叫しに)
・高尾山(虫を探しつつ、トリックアート美術館も)
・寄生虫博物館+板橋区立熱帯環境植物館
・関西コース(伊丹市昆虫館、橿原市昆虫館、箕面公園昆虫館)
・上野(上野動物園、美術館、花見)
・マザー牧場、市原ぞうの国(カピバラと遊びに)
・スノボ
・野鳥観察舎(千葉県立中央博物館、葛西臨海公園)
・都内の昆虫館(としまえん、足立区、多摩動物公園)
以前書いた、虫好きディズニーオフ!
http://blog.goo.ne.jp/cameleotino/e/57f2535e4dae2eb016e1fef1856a716e
19日にようやく決行しました~
結果的に4人になってしまいましたが、
ブログもSNSもない時代(ホムペに掲示板を設置してた時代)
からの友達も……。
ディズニー初めての人もいたので、混雑が心配の種だったが、
(お初で極端な混雑を経験するとTDRが嫌いになってしまう)、
びっくりするくらいすいてた。
5分待ち、10分待ちのオンパレード。
ホーンテッドマンションは噂の「13分待ち」。
14時にして既に三山(ビッグサンダー・スペース・スプラッシュ)をクリア、
「20分待ち」で長く感じるという、実に贅沢な環境でした。
学生みたいなノリで乗って乗って乗りまくって、
あっという間に夜。
夜のビッグサンダーマウンテンは初体験でしたが、
あんなに楽しいとは思わなかった。
ほぼ満月だったので、ムードも抜群
夜間も運転してるジェットコースターは他では少ない。
ZARDの曲で
『月の照らすジェットコースターが闇をつき抜けていく♪』
という歌詞があるが、
これってビッグサンダーマウンテンを描いてるのではないか、と推測してみる。
なお虫好きグループとだけあって、
園内を歩いてても、虫が見つかるわ見つかるわ。
アオドウガネ、クマゼミ、クマバチ、ジョロウグモ……
おまけにスティッチ・エンカウンターの近くにはソテツが生えてます!
中一理科で、裸子植物の代表として覚えさせられるソテツ。
来年からは「ソテツを知らない人は、ディズニーランドに行ってきましょう」
と言おう。
ディズニーは、自然が好きな人も楽しめるのです。
ジャングルクルーズを初めとした各アトラクションでは、
本物の虫とコラボしたらもっと面白くなるだろうに。。。
ということで、虫好きとディズニーという奇抜な組み合わせ、
果たして楽しいものになるか不安だったが、夢の時間を満喫してきました
今後も、ナウシカ系のネットワークをどんどん作っていくぞ~
↑これってもしや、隠れミッキー?
日曜日、『てんコロ.のラジオっぽいTV!1000回記念!イベント』
に参加してきました~!
純粋な気象予報士会のイベントや学会と違い、
気象・天気に興味ある人が幅広く集まっている感じでした。
まずは、本所防災館での災害体験ツアー
30センチの洪水の下で、車のドアを開ける体験、
震度7の体験、風速30メートルの体験、消火訓練……
その後、知人が経営してるスタジオに移動して、
食事会&飲み会をしながら、ゲームなどなど。
大いに盛り上がった
イベントが楽しかったのは言うまでもないが、
新たにたくさんの人に出会えて、名刺が30枚くらい増えた。
人脈を増やすのは、やはり楽しい
自分は、
気象好き、生き物好き、占い好き、教育関係、アンチブラック企業
の5本の矢で人脈を広げていきたい。
その他、「副矢」としてディズニーランド好き、激辛好き、
絶叫系好き、怖いモノ好き、スノボ好き、童話・小説好き、絵画好き、
江戸川区出身、モーツアルト好き……
で開拓していけば、ほとんどの人がどこかに絡むだろう。
政治家が単なる学歴のみでなく、
幼稚園、小学校まですべての経歴を公開するのも同じ理屈だと思われる。
人は、ひとつでも共通点がある人に好感を持つ、
という心理を巧みに活用するのだ。
ところで「スモールワールド理論」というのがある。
友達の友達の友達、までたどると
すべての日本人につながれるという理論である。
そう、総理大臣にも憧れの芸能人にも、だ。
さらに、その友達までたどれば、世界中のすべての人とつながる。
オバマ大統領にもビル・ゲイツにも、だ。
なんとも夢のある理論ではないだろうか。
※「友達」には、顔見知り程度の関係も含めるものとして計算。
初夏頃にディズニー虫オフを企てています
コアな虫好き&近方で参加できそうな方には、
何人か声をかけましたが、まだ参加募集中です
(今のところ、未定も含めて8名の予定)
単に私がディズニーランドに行きたくなったから、
というのが大きいですが(笑)、
ネットでお世話になってるたくさんの虫好きさんと
交流の場を持ちたかったからです。
今回も、参加者は女性が多い。
自分が蛾好きだからだろうか……。
(男性の虫好きは甲虫に、女性は蛾に走りやすい)
特に女性は、「周りに虫好きがいない」「虫好きをカミングアウトしにくい」
という悩みを持ちがちなので、
ナウシカ系のコミュニティのようなものを提供できたら、
とも考えてます。
※ナウシカ系(私の造語です)
http://blog.goo.ne.jp/cameleotino/e/d3f092945f29006d12c7094b6c839bdc
ちなみに、虫大好き女性 VS 年収一億以上の人。
日本に多いのはどちらでしょうか?
成人女性の虫好きは、約2%らしい。
かなり少なく感じるが、日本に120万人いる計算になるのだ。
年収一億円以上の人は、0.027%で日本に17348人らしい。
虫好き女性の方が、桁違いに多いのだ。
なお、過去のオフ会の雰囲気は以下でわかると思います。、
●昨年の虫系イベント
・世にも奇妙なオフ会~ゴキブリを求めて山口へ
http://blog.goo.ne.jp/cameleotino/e/c20595c5482f68ab1af3caa0538ee649
・虫オフin爬虫類猛禽カフェ&ディズニーランド
http://blog.goo.ne.jp/cameleotino/e/b16d58916217f6466983a1e0026ab9d4
絶叫系に強くない人や、ディズニーが初めての人がいるので、
今回は「ランド」にしようと思ってます。
(シーだと、絶叫系以外のアトラクションが極端に少ない)
それに、初ディズニーではまずランドでしょ。
聞き慣れた音楽や世界観が多く、馴染みやすいし。
虫好きでないけど興味ある、という方も、
虫好きに偏見のない方であれば参加は大歓迎です。
「うちのごきちゃんのナナちゃんが……」などと話す人がいても、
顔をしかめたりしないでくださいね(笑)。
これからも、数々のイベントを企画・実施するイベンターを目指し、
日本中の虫好きを結びつけていきたいと思う、今日この頃です。
他に近いうち、オフで行きたいと思うのは、
昆虫館、寄生虫博物館、高尾山、野鳥観察舎、水族館、
花見、花火大会、BBQ、ボーリング、ダーツ、
スノボ、テーマレストラン……パッと思いつくだけでもあり過ぎですね