とうとう私も、新型コロ助に罹患しました🦠
今だと、インフルとコロナを同時に検査できる
「インコロ」というのがあるんですね。
コロナがバリバリに陽性でした
顕著な症状が出たのが5月31日なので、
ガイドラインに従い、5日頃まで
おとなしく自宅で死んだふりしています……。
症状としては、インフルと似ていて
悪寒が凄く、勝手に体がガタガタ震えてしまい、
「悪いモノが入ってきた」ということが
これ以上ないほどに明確に感じられました。
治っていくときにも、なかなかすっきり治らず、
まだ倦怠感や関節痛が消え残っています。
味覚障害や嗅覚障害は、今のところ実感がありません。
「コロナウイルス」には実は何百種類もあり、
そのうち、ヒトに感染するものが７種類あります。
４種類は従来からあって、一般的な軽い風邪症状をもたらします。
５つめがSARS、６つめがMERS、
そして７つめがCOVID-19というわけです。
隣の部屋で、父が電話で話している声が丸聞こえだ。
ふと聞こえてきた「４」という単語に
とてつもない不吉な物を感じずにはいられない。
電話の相手は、かなり親しくしている親戚
先月、癌が発覚して入院していたのだ。
珍しい癌で、癌センターに転院できたことで
ようやく詳細がわかってきた、という状況だった。
盲腸を中心とした腺癌で、
昭和天皇と似たケースだそうだ。
４？
ステージⅣなのか？
もっと悲劇的なものだった
「あと４ケ月」と言われたらしい
尤も、医師のいう余命は全くあてにならないことは承知している
ALSで余命2年と宣告されたホーキング博士は、
55年も生きることができた。
そこまで極端でなくとも、
3ケ月が3年、くらいのケースは珍しくない。
森永卓郎氏も、極めて予後が不良な
すい臓癌ステージ4でも、がんばって活躍されている。
原因不明で、末期がんが忽然と消えた事例も
世界中でしばしば報告されている。
母の件以来、何をしてもイマイチ現実味がなく、
半ば、世界オワタ、「無敵の人」状態で生きてきて、
ようやく……現実世界に戻ってきつつある矢先だった。
まあこういうわけだが、
実際に会ってみなければ容態はわからない。
火曜日辺りにお見舞いにいく予定である
呆れてものも言えん……
私自身にたいして
28日、確定申告等々に税務署へ行ったが、
（そもそも遅い！ なぜいつもギリギリなんだ）
一番肝心な源泉徴収票を忘れるという……
何しにいったんじゃ、ごじゃっぺがあ～！！
マイナンバーなどで紐づけできないか聞いてみたが、
マイナカードを作ったり、
アプリを入れていたりしないと難しいそうだ
※今考えれば、職場に連絡して
源泉徴収票のデータをクラウドにでもアップしてもらって、
それを税務署からダウンロードするという手もあったかも……
可能なのかはわからないが
というわけで、二度手間になり、
雨が止んだら税務署行ってきます💦
総武線の某駅ビルの書店で、
立ち読みをしながら、思い切りクシャミをした。
（もちろん商品にかからないよう留意して）
すると、棚の裏の通路にいた
女子高生二人組が爆笑しはじめ、
「びっくりした～！ 何かが落ちてくるのかと思った」
（↑この発想はいずこから？？）
などと言いながら、なおも笑い続けている。
驚かせてゴメンナサイ。
まあ、箸が転んでもおかしい年頃の人に
笑いを提供することができたのだし、
どんな理由であれ、
ウケたことは悪い気がしないので良しとしよう。
ついに来ました、納車日🚙
嬉しくも寂しいようで、
「新しい車になじめるだろうか」と不安もある……
転職したときに似ているかもしれぬ。
日産の事業所に到着し、駐車していると
ちょうど赤い車と「目が合った」👀
KICKSのラディアントレッドで
私が免許を取った日をもとにしたナンバー。
間違いない、新しい車だ。
天気は快晴☀
太陽光が虹色に反射されている🌈
がんがん練習して新しい車とも仲良くなり、
より頻繁に山に行けるようにしよう。
能登半島地震で被害に遭われた方々に、
心よりお見舞い申し上げます。
地域は違えど、規模や被害状況は、
1993年の北海道南西沖地震に似ている気がします。
被害の全容がはっきりしていませんが……。 
さて、2024年のお正月も終ろうとしていますが、
母がいなくなってからは親戚が来ることもなく、
まったりと正月を過ごしていました🎍。
私も病み上がりで、
体調・気分ともにイマイチだったのですが、
3日の昼寝を機に、憑き物が落ちたようにすっきりしました。
というのは、とてもとてもスケールが大きくて、
楽しいというか、深いというか……面白い夢を見たためです。
脳科学的には「シルヴィウス溝」が刺激されたのでしょう。
シルヴィウス溝は、宗教的な悟りとも関連が深いとされ、
刺激すると「偉大なる何か」に出会ったような
深い喜びの感情が生じると言います。
初夢ではありませんが、正月早々こんな夢を見られたのは、
有難いことです。
そんな、たかが夢（＝幻覚）ですが、メンタルへの影響はバカにできません。
個人的には、眠るとき「どんな夢を見るかな～」と楽しみにしています。
アクションか学園ドラマかミステリーか、はたまたホラーか……。
夢を楽しむことで、砂を噛むようなゲンジツも
なんとかこなしていきたいものです笑。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年の目標を自己評価してみると……。
〇：達成 △：もう少し ×：ダメ～！
1.公認心理師としても仕事を開始 →△
2.本3冊以上出版（物書きとして精進する）→△
3.絵画をコンクールに出す →×
4.youtubeチャンネルを収益化 →△
5.絵本、童話、小説のような文芸分野にも踏み込む →×
6.結婚もしたい →×
7.山を購入する →〇
またまた、悲しきかな、
まともに達成できたのは一つだけであった。
1.某所スクールカウンセラーを受けたのだが、落ちました……。
落とされた原因はおよそわかる。
論文試験で用語を間違って使ったのだ（つまらないケアレスミス）。
例えるなら、医者が虫垂炎と膀胱炎を間違えるくらいの致命的ミス
2.1冊しか出せなかった。
もっと気合を入れなければ忘れられてしまうぜ……。
3.体が重くて、絵画にあまり力を入れられず
4.チャンネル登録者数984人まで行きました！
1000人まであと少しだが、さらに4000時間のハードルが高い。
ライブももっと増やそうと思う。
5.こちらもあまり動けず。
アイデアを書きなぐったメモ帳が増えただけ。
6.何も進捗なし。
「一人が大好き」というスキゾイド的なパーソナリティを
うまく昇華しないとどうしようもない気がしてきた。
別居婚や週末婚、オープンマリッジでもよいとしようか。
ということで、2023年の私はボロボロでしたが、
なんとか生き延びることができました。
それではよいお年を。
2024年もよろしくお願いいたします。
昨日、インフル真っ只中にホムセンに行こうとして、
一緒に行った父が怪我をした件。
もしかしたら、神様に怒られたのかもしれない……。
インフル中に運転して神飾りを買いに行くとは何事だ！
わしだってそなたの事情くらい、わかっとる！
神事よりまずは身の安全だということがわからないのか？
神も舐められたもんだな……と。
母や祖母もそうだったが、
私は無理をしがちなところがある。
もういい大人だし、高齢者になる前にムチャをするのを辞めないと
取り返しのつかないことになる、そんな警告やもしれぬ。
また、露骨に口に出すことはないけれど、
「無理をしない人・安全志向な人」が大嫌いな面も否めない。
私の大・大・大嫌いな『努力厨』の亜種、それが私自身だった……。
「もっとがんばれよ。無理とかほざくな。半端な努力なら辞めちまえ。
もっと無理をしろよ。血を吐くか血尿出すくらいまでやれよ。
10回血を吐いても無理だったら、無理だと認めてやる👹……」
もちろん口に出すことなんて絶対ないけれど、
これくらいに思ってしまうことはある。
私の中に消え残っている、こうした昭和的ド根性論はきっぱり捨てろと
怒られたのだろう。
令和の新しい時代、老子的な生き方を目指していきたいと思います。
これで人生何回目だろうか。
インフルエンザＡ型に罹りました
。
イブの前日辺りから、倦怠感や咳、喉の痛みや頭痛、
一通りの風邪症状があったものの、
熱がいっこうに出てこなかったのだ。
34.9℃とか35.1℃とか、むしろ平熱よりかなり低いくらい。
それで放置してしまったのだが、
26日になってインフル特有の（経験者はわかりますよね）
いや～～な悪寒と関節痛が激しくなってきたが、
やはり36.3℃くらいしかない。
体感的には39℃を越えててもおかしくないしんどさだったので、
堪らずに病院に行くと、インフルＡが出たという経緯である。
そして、薬で症状が落ち着き、今日慌てて
しめ縄、お榊、うらじろ等々をホームセンターに買い行った。
ホームセンターに着き、
車を下りた父が、ふと視界から消えた。
？？と思っていたが、
転倒して顔から大量に流血していたのだ。
道路には血が滴って真っ赤になり……救急車を呼ぼうか迷ったほどだが、
近くの外科に駆け込むことにした。
顔の怪我なので出血が酷かったものの、
出血が収まれば、それほど大事ではなかったようだ。
そういうわけで、神様ごめんなさい……。
お飾り関係が完璧でなく、やっつけ仕事的になってしまいました。
（ホムセンではなく近所のスーパーで買いました）
