生き物好き気象予報士&理科教員、公認心理師・金子大輔(金兵衛)のブログ~通り雨の旅路~

拙著10冊目出版、ぜひ読んでね!おかげ様で19年続いている老舗ブログです。

【不思議体験談ファイル信じてください!】 もしや異世界からの放送?

2023-09-28 | 不思議・オカルト

先日、『不思議体験談ファイル信じてください!
を見て、私にも
以下のような不思議体験があることを思いだしました。


残念ながら正確な日時を思い出せず。
(長期記憶に絶対的自信がある身としては屈辱😭……。)
20年くらい前だったと思います。


深夜1時頃、不気味なCMが流れたですが、
記憶にある方、見てしまった方、いらっしゃいませんか?

あるいは私だけが、異世界と繋がって
見てはならぬ物を見てしまったのでしょうか……。


CMは明るい雰囲気で始まりますした。

ダメダメダーメ ダメダメダーメ~♪
ダメダメダーメ ダメダメダーメ~♪
っという感じの軽い音楽が流れています。
(この歌からして怪しい……この世に実在する曲なのか?)

そこに柴田理恵さんのような雰囲気で白い服を着た女性👩と、
白いイヌのぬいぐるみが登場🐶。

ほんわかとしたCMかと思っていたら、
いきなりぬいぐるみのイヌが大口を開けて
女性の腕にがぶりと噛みつきます。

女性は「ギャー」と絶叫。
イヌを離そうとするも、イヌは離れず。

場所を少しずつ変えながらイヌは噛みつき続け、
出血が滲んでいって
白い服が徐々に赤い服へと変わっていく……。

ダメダメダーメ ダメダメダーメ~♪
ダメダメダーメ ダメダメダーメ~♪
という音楽は最後まで流れ続けていたのが印象的です。

なんとも気味の悪いCM(?)でした。
あれはいったい何だったのでしょう??

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京アニ事件より、ワナビ事情について考える

2023-09-25 | どうしても作家になりたい

※本記事では、青葉被告を擁護する意図はありません。

とはいえ、戦後最悪の殺人事件とされた
京アニの事件について、物書きの端くれとしても
記事を書いておこうと思う。

被告は「小説をパクられたことに恨みを募らせ、犯行に至った」
と供述している。

 

まず、この記事を読んでいる方は
「ワナビ」ばかりでないと思うので、
基本的な背景を説明しようと思う。

ワナビ:元々は「作家になる」と言いつつプラプラしている、
昔からいるあの人種を差す言葉。

最近は、真剣に創作に挑んでいる人や
自分の食い扶持を稼いでいる人、家庭を持っている人も含め、
作家志望者全般をワナビと呼ぶ傾向があります。

ただし、お世辞にも敬意の込められた言葉ではないので、
他人に対しては使わないほうが無難でしょう。

 

ここで、ワナビと出版社(アニメ制作会社)の関係を見てみる。
一般に会社が「お客さま」ワナビが「店員」の構図である。
それで、会社がワナビに対しては
強気に出る文化が色濃く残っているのだ。

大きな賞では、応募作が何百、何千と送られてくるので、
全部を丁寧に読むわけにいかず、
予選委員(下読み)がほとんどを落とす(多くても5%くらいしか残れない)。

賞によるのだが、この選考過程が実に不透明であるため、
不信感を抱くワナビが多いと言われている。

ネットで、とある下読み経験者が
「俺ならこんなの、1、2枚見ただけで落とす」とか
「こんな原稿送ってきやがったら、唾吐いてケツ拭いてやる」
などと宣っていた影響も大きいだろう。

下読み全員を公表している賞もあるが、
まったく公表していない賞も多い。
(短編純文学や童話などで非公表が多い)

公表していないということは、信頼に足る人物が担っていないのではないか
と邪推することもできるし、
たった一人の好き嫌いで落とされてる可能性が否めない。

程度は異なれ、ワナビは魂を込めて創作をしている。
血を吐き、血尿を出し、幻覚を見るほどまでに
ストイックに自らを追い込んで修行に励む人もいるだろう。


そして、落とした作品のアイデアを会社が「パクっていない」
という証拠はどこにも残らないのだ。

一次で落ちるようなアイデアは
誰にでもすぐ思いつくようなものだ、
という説明が為されることが多いが……真相は……。


最近はどこの会社も、パワハラなどに非常に厳しくなってきている。
ここに来て、昔から伝統となっている
ワナビと会社のイビツな関係を見直すタイミングに来ているのかもしれない。


いくつかの賞では「他の新人賞に落ちた作品は送らないで」
と募集要項に書いてあるが、これも不信感を増す一因になる。

なぜ落ちた作品を送られると困るかというと、
「一次落ちした作品が別の賞で大賞を取る」
という現象が起きたときに、お互いにバツが悪いからだろう。
そしてこれは、現実にときどき起こってきた現象である。

現にW氏などは
「今回〇〇大賞を取った作品は、もし私が下読みだったら絶対に一次で落としていた」
みたいな発言をよくしている。

※因みに、当落がわからない作品を同時に複数の賞に送るのは
「二重投稿」といって絶対にご法度です。
万一、複数の賞で大賞になった場合、権利の問題で揉めて
裁判沙汰になり、作家人生に大きな傷をつける可能性が高い。


面倒であっても、担当した下読みは誰で、
どんな理由で落としたのかを公表したり、
下読みを二人以上の体制にしたりする必要があるかもしれない。

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マスクの功罪

2023-09-25 | 自然科学

猛暑なのにインフルが流行という
前代未聞の現象が起きている。

おそらく主な原因は、ずっとマスクしていたせいで
免疫力が著しく落ちているためであろう。

マスクをしていた弊害としては、
他には肌の保湿力が落ちて、
夏でもリップクリームが必須になったという話も聞く。

今後は、アレルギー疾患の激増といった事象も
見られるのではないだろうか。


なお、不衛生な環境を強いられる発展途上国の人は、
ノロウイルスのようなしょぼい病原体で
体調を崩すことはほとんとない。

0歳児を動物園に連れていくことを進める生物学者もいる。

ヒト(動物)はある程度、病原体に接していないと
免疫機能を初めとしたいろいろな機能がおかしくなるのだ。

個人的に一番恐れていることは、
このタイミングでの『H5N1の新型インフル化☠』である。

こんなことまで言うと陰謀論だと思われかねないが、
みんなの免疫が落ちたタイミングで
H5N1(いわゆる強毒の鳥インフル。致死率は50~90%とも)
ヒトからヒトへの感染力を得たら(新型インフルになったら)、
本当に億単位、数十億単位の犠牲者が出かねないではないか……。

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大学数学~それってそもそも何なの?

2023-09-20 | 自然科学

大学に入ると、高校とは違った数学が出てきます。

理系の学部ではもちろん、
心理学や経済学、政治学などで論文を書こうとしても
しばしば数学が必要になりますえんぴつ

今回は大学の一年生で出てくる数学について、
一番最初に躓きがちな
「それってそもそも何なの?」
という疑問点をざっくり解説したいと思います。

「ざっくりわかりやすく」に照準を当てているので、
些か科学的厳密性を欠くことをご了承ください。


●線形代数パソコン
行列やベクトルです。

私のときには高校数学が、
「数学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、B、C」に分類されていて、
「行列」は数学Cにおまけくさ~く出てきただけでした。

ですから「行列? それ、いらなくね?
などと思ってしまう人も少なくないと思います。

しかし、もし行列がなかったら、この文明社会はあり得ません。
身の回りの便利な物すべてが姿を消すことでしょう。

この世のさまざまな現象をベクトル空間に
抽象化して落とし込むことで、様々な分析を行います。

●複素関数夜
研究や論文で使ったことがないので、
詳しいところは正直わかりません。

関数f(z)に複素数zを入れると、
複素数f(z)が返ってくる関数のことです。

流体力学などの理論物理でよく使います。

●フーリエ級数波
波動の解析に使います。

複雑怪奇な波であっても
単純な波の組み合わせで表現できるのです。
奇天烈な波を簡単な波に分解するテクニックです。

原子物理学や素粒子論、量子力学などで深く関わるでしょう。

●偏微分カチンコ
1つの文字についてのみ微分(他は定数とみなす)するテクニック。

ヒトは多次元空間をイメージしにくいので、
(4次元空間以上をイメージできる人は激レアです)
次元を一つずつ片づけていくと考えるとよいかもしれません。

テーラー展開本
複雑な関数を扱いやすい関数へと近似する。
関数を多項式に変換し、計算を容易にするテクニック。

●マクローリン展開メモ
x=0のまわりでテイラー展開すること。


※ちなみに、計算ミス魔の人にグッドニュース✨です!
大学生以上は、電卓やコンピューターの使用が解禁されます。

手計算をしていたら一生かかっても終わらないようなものが
ざらに出てくるようになるためです。

時にはスーパーコンピュータで何兆年もかかる計算と
付き合う羽目になる人もいるかもしれません。

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My山林でニホンザルとオオゴキブリに会う

2023-09-19 | 山を買う

台風13号以来、はじめて南房総のMy山林へ。

千葉県南部で記録的な大雨になり、
土砂災害が相次いだということで、ずっと心配であった。

「もし何かあれば連絡が来るはず」と思うも、
「あまりに山奥過ぎて、何かあっても
誰にも気づかれないのではないか💦」などと考えて
日々もやもやしていたが、
無事だったことを確認してとりあえずほっとした。

今回は、山の入り口でニホンザルの集団🐒に会いました。
ほとんどの成ザルが子ザルをおんぶorだっこをしたけれど、
いったいどういう集団だったのだろう……。

ニホンザルは、ヒトのヤンキーと似た文化があり、
目つきの悪い人がじっと見たりすると、
「ガンをつけた」と宣戦布告になってしまうことがある。

喧嘩になって噛みつかれると、けっこうな怪我になりうる。
(ニホンザルの武器は歯であり、
引っかくなどというのは大したことはない)

なるべく笑顔で、胸元を見るようにしながら、
集団をゆっくりと通り抜けたのでした。


My山林では、いい感じに草木が生い茂り、
初夏の頃と明らかに色が異なっていた。

もしかして、もしかする?……
と思って朽木をひっくり返したら、オオゴキブリ様がいらっしゃいました。
https://www.youtube.com/shorts/Olrf7aK8Ya4

そして、大きなトノサマバッタやクルマバッタモドキが
無数に飛び交っています。

クズも花盛りで、クマバチが訪れていました。

オニヤンマがゆっくりと様子を伺い、
オオシオカラトンボも何カップルか、行き来しています。

川に近いため、石をひっくり返すとサワガニが出てきたり、です。

賑やかで楽しい晩夏の山林、まだここで寝たことがないですが、
寝たらいったいどんな夢を見るだろう……。

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教師や医師の職場で蔓延るカツアゲ

2023-09-15 | 社会・法律・労働

さきほど、こんなツイートをした。
(今はツイートじゃなく「Xにポストした」と言うべきか)

教員や医師、看護師、介護士など
「人助け系」の職業の労働環境は、
油断すると地獄の鬼もびっくりの阿鼻地獄👹になる。

この原因は「良心に付け込まれる」からだ。

医師や看護師であれば、
「苦しんでいる患者を見捨てて帰るのか?」
とでも言えば「カツアゲ」は完了である。

しかしここには、もっと厄介な問題が潜んでいて、
このシチュエーションで本当に
「生徒や患者を見捨てて帰れる人」は、
はっきり言ってこの仕事に向いていない、
という面も持っているところだ。

つまり優秀な人だけが潰されていく。

政府やマスコミ、有識者は、
この問題にもっと踏み込んで欲しいと思う。

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24時間テレビやディスニーが嫌われる理由

2023-09-14 | 心理・占い

・ディズニーが嫌い
・オカルトが許せない
・24時間テレビが不快だ
・動物愛護に嫌悪感がある
…………。

いずれもよく聞く世論であるけれど、
根っこは同じと言えないだろうか。

それは
「楽(インチキ)をして大金を儲ける輩が許せない」
ということ。

たとえば、「霊は存在するか?」を
科学的に議論しようとすると
「霊なんて存在しない」とヒステリックに怒る人が一定数いるけれど、
よくよく聞くと、インチキ霊能者やスピリチュアリストが嫌い、
という共通点があることがわかる。

※或は、統●教会のような悪徳業者の被害者であったりする。

科学的・建設的な議論をするためには、
「インチキ霊能者が嫌い」と「霊が存在しないと思う」は、
明確に切り離して考える必要があるだろう。


ということで、「お金」に対する考え方、向き合い方は
『マネースクリプト』と呼ばれていて、
おおまかに以下の4つに分けられる。

金銭崇拝:お金があれば自由になれる、お金があれば幸せになれるという考え方。
金銭忌避:お金は汚い、お金持ちは悪、清貧こそが尊いという考え方。
金銭ステータス:お金こそが人の価値、貧乏人は怠け者、金持ちは偉いという考え方。
金銭警戒:節約・貯金が好きで、お金は蓄えるべきものという考え方。

日本人は金銭忌避が強いのが特徴であるため、
濡れ手で粟の如く、大金を集めているように見える人・企業が
とかく嫌われる傾向が強いのだ。

加えて最近、一部の成金の
金銭ステータスっぽい発言が目を引き、
お金持ちへの嫌悪感が指数関数的に増している現状があるだろう。

客観的に見て最も健全なのは「金銭崇拝」であり、
真の成功者も、金銭崇拝傾向が強い人が多い。

日本に魅力的なお金持ちが少ないこともあり
(いるにはいるが、あまり自己主張しないので目立たない)
つい金銭忌避に染まりそうになるけれど、
金銭崇拝の志を持っていたいものである。

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少子化解消、増税、もうお腹いっぱい!

2023-09-12 | 社会・法律・労働

少子化対策のために消費税を上げるだと!? 
ふざけるな~!
冗談は顔だけにしやがれ

代わりに「貯金税」を導入するのはどうだろう?

現金で持っているとがんがん税金取られるからと、
消費を促進することができる。景気がよくなるのだ。

肥満細胞みたいに内部留保している企業や、
不景気にさんざん寄与してきた「貯金厨」
懲らしめることもできてまさに一石二鳥、一石三鳥


それから、もういい加減、少子化を解消するのは諦めたまえ。

人口が減っても回る、新たな社会システムをゼロから構築したほうがいい。
未だに経済成長に執着しているなんて、 恰も
50歳を超えても身長コンプを捨てられずに、
身長を伸ばすことにこだわってるかのようで痛々しいぜ。

もう出生率は増えないし、婚姻率も上がらない。
なぜなら先進国の人々は、
「独身は不幸ではない。ガチの地獄は、変な人と結婚することだ
という衝撃の事実に気づいてしまったからね……。


最後にもう一つ疑問。

素朴な疑問だが、現代社会って
原始時代よりもストレスは軽減されているのだろうか?

他の生物に迷惑をかけまくってまで築いた文明社会で、
原始時代に自然から受けていた以上のストレスを強いられるのであれば、
その社会の存在価値っていったい?

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絶対に自殺したくなくなる超裏技・その2

2023-09-09 | 教育

もう少し早くこの記事を書けばよかった。
9月1日は、子どもの自殺が最も多いというからだ。

以前も以下のような記事を書いたが、
「夢」をもつことの大切さについて改めて触れたい。

●絶対に自殺したくなくなる超・裏技
https://blog.goo.ne.jp/cameleotino/e/28ea3d9baed5b6e5b4fb53c3fd183d42


現代人も、原始人と変わらず、
というかバクテリアと変わらず笑🦠、
「食べて、寝て、排泄して、目の前の仕事をこなす」
を繰り返すだけの生活パターンに陥りがちだ。

「目の前の仕事」=「塵労」
と置き換えてもいいかもしれない。

身支度、家事、人間関係、庶務的なことなど
ぜんぶ「塵労」に含めてよいだろう。

私が思うに、塵労って凄まじく面倒くさい。
歯を磨くのも、風呂に入るのも、皿を洗うのも、
超・ウルトラ・スーパーめんどうくさい~!……。

特に、抑うつ状態になったりして心が弱ってくると、
塵労は漬物石のような錘となってのしかかってくるのだ。

塵労から逃れるがためだけに
自殺に走ってしまう人もいるのではないかと思う。

そんな塵労に対抗するべき「夢」を持とうというわけである。

邪であってもいい。
何か目的=夢がなければ、塵労なんかに付き合っちゃあいられん。

「世界を変える」でもいい。
「この世に名を残す」でもいい。

「総理大臣になる」でもいい。
「年収100億円稼ぐ」でもいい。
「オオクワガタを捕まえる」でもいい……。

心が弱ってきたときほど、夢を持つことをお勧めしたい。

そのきっかけとして哲学や数学、理論物理学、芸術など
些か浮世離れした学問を紐解いてみるのもよいと思う。

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別宅の『ビオトープ』を認めて欲しいから

2023-09-05 | セカンドハウス・別宅・別荘

以前から話しているとおり、
私はバイクの爆音が大大大嫌いである。

純正マフラーか、純正より静かなマフラー以外は、
全員逮捕して欲しいと思うくらいに👿……。

でもひょっとしたら、
あまり目くじらを立ててはいかんのではないか、
とはっとすることもないでもない。
趣味や好みは、本当に人それぞれだからだ。

これは別宅(元・祖父母宅)のとある窓。
窓を開けると、目の前には大木

私はこの雰囲気、大好きなのだけれど、
人によっては「剪定をさぼってボーボーにして……」
とイラっとするのかもしれない。

まあ、最低限の剪定や草取りはして、
「すっきり主義」の方にも不快感を与えないよう努力はしている。
(あくまで最低限ではあるけれど)

同様に、ボールの音にイラっとすることがある。
地面にボールがバウンドする音は意外に響くのだ。

DIYが趣味の人が出す騒音やニスの匂いにイラっとすることもある。

だが、お互い様だと思って、イラっとするのをなるべく辞めよう。

別宅のも認めて欲しいから。

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