ふと発言したことが、実際に盛り上がってきている
「NPOか一般社団法人でも作りたいね」
以前に私が、裸陰グループでした発言だ。
その裸陰グループとは、占い仲間のグループ
仕事を取る際に、個人で「占い師」と名乗ると、
下手すれば胡散臭く思われかねない。
公認の組織になれば、そのハードルがなくなると考えたからである。
NPOの理念としては、
子どもたち(学校)にも占いや心理テストを!
コミュニケーションツールとして占いや心理テストを!
みたいなことを考えている。
↓ちょうど以前、以下の記事で書いたようなことです。
http://www.el-aura.com/kaneko20170827/
現状では、とりあえず4人が共感してくれている。
NPO法人となるには、10人集める必要がある。
私が考えている活動モットーは、「仕事っぽく」しないこと
大学の学園祭みたいなノリで活動したい
株式会社でなくNPOか一般社団法人なのだから、
血眼になって利益を追求するのは本質ではあるまい。
今度、さらに提案したい活動モットーとして、
・他人のミスを責めない
(活動上のミスを叱責することを禁止する。
悪意がある場合はこの限りではないが)
・「責任感」を他人に強要しない
(責任感とは最後までやりきること。仕事に終わりはない。
終わりがないものを最後までやりきろうとすれば、
超長時間労働になることは、火を見るより明らか)
↑この二つを心がけることで、関係がギスギスしたり、
ブラック化することは防げるはずである。
タロットカードで言えば「カップの7」みたいな気分で、
盛り上がるのは本当に楽しい。
土曜日、千葉県の市川学園(出身高校)主催の
就活支援セミナーに参加してきました
平たく言うと、OBやOGが
市川学園出身の大学生に、就活のアドバイスをしたり
相談に乗ったり、親睦を深めたりするイベントです
ぶっちゃけ自分は、
気象会社、大学研究員、博物館、作家、自然解説員、占い師、教員……
分類しにくい特殊な仕事ばかり経験し、しかも転職魔なので、
なんとも立ち位置が難しいのだが(^^;)。
※ ↑烏滸がましいと思いつつも、「作家」と言い切っている
本を作る人なのか、家を作る人なのか、
メスで体を裂く人なのかの区別がつけばよいのだから、
わかりやすい言葉を使うに限る。
まあ、つまずいたときや人生に迷ったときには、
相談には乗れるとは思っている。
自慢じゃないが、伊達に
中学受験、高校受験、大学受験、大学院受験、就活、
すべてで第一志望に落ちてるのではない。
ひととおり就活生全員と話をしたが、
みんなそんなに苦労せずに、
希望の就職先が決まるのではないかと感じた
それは、
話しかけても笑顔で対応してくれる人ばかりだったからである。、
初対面の人と話すとき、
無意識に笑顔になるタイプと真顔になるタイプがいる。
就活で圧倒的に有利なのは前者
就活のみでなく、サービス業等のスタッフでも然り
真顔で話してしまうタイプは、「笑顔がない」とか「偉そう」とか、
「汚客様💩」にイチャモンをつけられやすかったりで、
損をすることも少なくない。
一般的な企業で働くことを考えれば、
「笑う門には……」は正鵠を射ていると言えるだろう。
NHKで、マツコさんや有働由美子さんが出演、
「AIが『40代一人暮らしが日本を滅ぼす』」という結果を
導いたことに関する番組をやっていた
個人的には、出生率低下や人口減少は、
決して悪いことではないと思っている。
むしろ、誇らしいことではないかとすら考える
そもそも、世界人口が多過ぎるのだ……。
ゴキブリみたいに小さな生物ならともなく、
ヒトみたいに、食物連鎖にも物質循環にも不参加の欠陥生物が
100億もいたら、マジで地球が滅びますぜ??
日本で数十万人、世界で数千万人が適正人口だと思う。
他の生物や地球にも迷惑をかけないために……。
念のため言うが、生きてる人間をどうにかするという話ではない。
いざ生まれてしまった人には、最大限の幸福追求権を保障し、
出生を抑えようという話である。
世界人口がぐっと抑えられれば、
戦争も飢餓も環境問題もなくなる
満員電車も渋滞もなくなり、
地価が下がってみんなが大きな家に住め、あらゆる「行列」がなくなる。
隣家との距離をたっぷり(500mくらい)取れるので、
騒音を始めとしたご近所とのごたごたもほぼなくなるのだ。
人口密度が日本の100分の1未満のオーストラリアでは、
みんなが大きな家に住み、軒並みウマが人気のペットだ
東京に住んでいるとよくわかるが、
人がうじゃうじゃいると「他人=邪魔な存在」となって
社会がギスギスする。
人が少なければ「他人=貴重な存在」になって、
助け合い・譲り合いの精神が芽生えやすくなる。
日本だけでやると、国際的にやばいことになりそうなので、
世界で一斉に行う必要がある。
二酸化炭素の排出取引のように、
「人口を増やした国は罰金&国際的に叩かれる、
減らした国はボーナス&国際的に賞賛される」
という世界条約を作ってはどうだろうか?
大顰蹙を覚悟で言うけれど、
「アフリカ・アジアの子どもに愛の手を」には、
正直、あまり援助する気になれない。
ポンポンポンポン産んどいて「育てられないから援助して」はちょっと違うと思う。
援助するなら、質のいい避妊具を送る、
子作り以外の楽しみを広める、
という方向にすべきだろう。
猫も杓子も、なんとかの一つ覚えみたいに子作りをする風潮って、
どう考えてもおかしい。
国会議員に立候補する以上の覚悟で「我こそは」と思う人だけ、
DNAを後世に伝えれば十分ではないだろうか。
「恋愛のゴール=結婚・出産」という構図も崩す必要がある。
うまく崩せれば、真の男女平等も実現するし、
恋愛のマイナス面(束縛、嫉妬など)もほとんど解消すると期待できる。
ポリアモリーやLGBTといった新しい恋愛観が広がって
だんだん実現することを期待したい
ぶっちゃけ、
人口が減って困るのは、(無能な)国や自治体などの「組織」だけ。
個人としてはメリットしかない(*^▽^*)。
「国が栄える」よりも、
「私が」「あなたが」快適に暮らせることのが大事ではなかろうか?
年金に関しては、「若者が働いて老人を養う」システムは、
きれいさっぱり、
未練なく捨て去ってしまおう
代わりに年金の資金源を「罰金」で補うのはどうかと思う。
歩きスマホ、歩きタバコ、歩行者の信号無視、労基法違反……
を徹底的に100%捕まえて1000万円くらい取る。
破産禁止!!
これで、数十兆なんてお金、瞬く間に集まる
ふと考えたのだが「人口減らせ系」の
NPOか社団法人の設立って難しいのかな~。
「結婚・子育て以外に生きがいを」とか
「独身の人も堂々と生きられる社会を」という方向で攻めれば、
行ける気もするが(*^▽^*)……。