なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

皇太子妃殿下

2004年05月10日 | 
が、もし今も外務省職員だったら、と、北朝鮮拉致問題が大きく動き始めた頃、よく思った。彼女が外務省にいたら、相当優秀な職員だったのは間違いない、もっといろんなことが変わってたんじゃないか、いや、個人ではどうもならんかったかも知らんけど。
 結婚式の後のパレードの時の彼女の笑顔は本物だったと思う。だから、今の彼女が痛々しくて、お気の毒で仕方がない。そう思ってるの、私だけじゃないのね、こないだ地下鉄に乗ってた時、女性週刊誌の中吊広告(雅子妃がどうのこうのって書いてあったなあ)をチラッと見てた隣のおばあちゃん曰く「そっとしといてあげればいいのに。可哀相よ。」って。
 女=子供製造装置という考え方、何をもって変えてゆけばよいのだろうか?

 という訳で、バカ田大学の教授だったそうだが、植草とか言う奴が免職だと。当然だ。ざまあみろ。ほとぼりが冷めると、こういう奴って、またいつの間にかテレビに復活してたりする。テレビって、やっぱり甘いよね。だから気に食わん。
コメント
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