だけど、イライラするね、多くて。
最初の頃は無視してたんだが、無視しきれない、あんまりひどい内容でさ。こういうの打ってる奴って頭がオカシイんじゃないか?と勘ぐってしまうよ。
と思っても迷惑メールは止まない。で、あれこれ対抗策を考えてみたんだが。
1.最初の頃は、「送信者を禁止する」にアドレスを入れてたんだ。ところが、まあ、手を変え品を変え、次々にメールアドレスを変えられて届く。いたちごっことはこのことよ。
2.集まったメールアドレスが、ほぼ○○@yahoo.co.jpだもんだから、ヤフーにそのメールを転送してやった。そしたら、「ただのメールの転送じゃダメです、詳細ヘッダをつけて送ってくれ」だと。詳細ヘッダとは?プレビューしたメールの「件名」の上で右クリック→「プロパティ」をクリック→「詳細」タブをクリックすると出てくる部分ね。このメールがどうやって届いたのか、という履歴を表してるんだそうだ。
さて、この詳細ヘッダをつけて送ったら、今度は「ヤフーメールアドレスだけど、ヤフーは関係してません。アドレスを詐称してます」だって。アッタマに来るよな。
3.でも、諦めんぞ、というわけで、迷惑メールに関するサイトをちょっと調べてみたら、面白いサイトを発見!そこで、詳細ヘッダを簡易解析してくれて、苦情持ち込み先まで教えてくれるという優れもの。こういうサイトを立ててる方もいるのね。
http://antispam.stakasaki.net/tools/hdpar-fr.html
4.最近はここで解析して、詳細ヘッダをくっ付けて、大元候補のプロバイダに詳細ヘッダ付メールをそのまま転送している。大体計3箇所くらいになるなあ。そしたら、大元のプロバイダが韓国やら中国やら、イタリア?やら、妙なとこになってるのも増えてきた。
5.その場合には、英語で苦情を書いとく。ちゃらい英語です「I'm troubled with this mail.Please check and stop it.I don't need your response mail.」多分、文法が間違ってるだろうが、知ったこっちゃない。意味が通じりゃいいんだから。
で、こういう場合、あくまで「情報提供」にとどめておいた方がいいと思うんだ。メールの内容を読めば、呆れることが書いてあるんだから、先方はこっちがどう考えてるかわかるもん。日本のプロバイダに対しても、「返信は必要ありません」と必ず書いてる。そうしないと、もう、担当者がてんてこ舞いになるの、ミエミエだもん。
6.あまりにひどい、これ、犯罪でしょ、という奴は、例えば
http://www.police.pref.saitama.jp/kenkei/110_soudan/joho110/haiteku/haiteku.html#
みたいなとこに転送してやる、勿論ヘッダ付でね。ついでに、転送先は、転送された側がお互いを把握できるよう、全て「宛先」に押し込んで書いてる。とにかく情報提供しないと、どこも動きが取れないと思うんだ。
それにしても、常軌を逸してますな、最近の男は。今度は国士舘かよ、大馬鹿者!!ほーんと、こういうメールを送ってくる奴といい、刑罰に「去勢」を加えるべきだ!!と強く思いますねえ。
最初の頃は無視してたんだが、無視しきれない、あんまりひどい内容でさ。こういうの打ってる奴って頭がオカシイんじゃないか?と勘ぐってしまうよ。
と思っても迷惑メールは止まない。で、あれこれ対抗策を考えてみたんだが。
1.最初の頃は、「送信者を禁止する」にアドレスを入れてたんだ。ところが、まあ、手を変え品を変え、次々にメールアドレスを変えられて届く。いたちごっことはこのことよ。
2.集まったメールアドレスが、ほぼ○○@yahoo.co.jpだもんだから、ヤフーにそのメールを転送してやった。そしたら、「ただのメールの転送じゃダメです、詳細ヘッダをつけて送ってくれ」だと。詳細ヘッダとは?プレビューしたメールの「件名」の上で右クリック→「プロパティ」をクリック→「詳細」タブをクリックすると出てくる部分ね。このメールがどうやって届いたのか、という履歴を表してるんだそうだ。
さて、この詳細ヘッダをつけて送ったら、今度は「ヤフーメールアドレスだけど、ヤフーは関係してません。アドレスを詐称してます」だって。アッタマに来るよな。
3.でも、諦めんぞ、というわけで、迷惑メールに関するサイトをちょっと調べてみたら、面白いサイトを発見!そこで、詳細ヘッダを簡易解析してくれて、苦情持ち込み先まで教えてくれるという優れもの。こういうサイトを立ててる方もいるのね。
http://antispam.stakasaki.net/tools/hdpar-fr.html
4.最近はここで解析して、詳細ヘッダをくっ付けて、大元候補のプロバイダに詳細ヘッダ付メールをそのまま転送している。大体計3箇所くらいになるなあ。そしたら、大元のプロバイダが韓国やら中国やら、イタリア?やら、妙なとこになってるのも増えてきた。
5.その場合には、英語で苦情を書いとく。ちゃらい英語です「I'm troubled with this mail.Please check and stop it.I don't need your response mail.」多分、文法が間違ってるだろうが、知ったこっちゃない。意味が通じりゃいいんだから。
で、こういう場合、あくまで「情報提供」にとどめておいた方がいいと思うんだ。メールの内容を読めば、呆れることが書いてあるんだから、先方はこっちがどう考えてるかわかるもん。日本のプロバイダに対しても、「返信は必要ありません」と必ず書いてる。そうしないと、もう、担当者がてんてこ舞いになるの、ミエミエだもん。
6.あまりにひどい、これ、犯罪でしょ、という奴は、例えば
http://www.police.pref.saitama.jp/kenkei/110_soudan/joho110/haiteku/haiteku.html#
みたいなとこに転送してやる、勿論ヘッダ付でね。ついでに、転送先は、転送された側がお互いを把握できるよう、全て「宛先」に押し込んで書いてる。とにかく情報提供しないと、どこも動きが取れないと思うんだ。
それにしても、常軌を逸してますな、最近の男は。今度は国士舘かよ、大馬鹿者!!ほーんと、こういうメールを送ってくる奴といい、刑罰に「去勢」を加えるべきだ!!と強く思いますねえ。