なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

ビーフシチュー

2006年09月14日 | 
って、材料が高級なくせして、あれこれ手をかけてもどうも美味しくならない料理なんだよなー。
 最近は諦めて「ビーフシチューのルーの素」を使ってしまう。さっさとできるだけじゃなくて、なあんかこの方が美味しいんだよなー。手をかける意味がないじゃん。
 で、このビーフシチュー、いつも思うのは、作りたてじゃなくて翌日の方が美味しい、ということ。この場合、いつもやってる食べ方。
 蓋付きのグラタン皿にシチュー&飯を入れて、上に卵を落としてそのまま蓋閉めて、レンジでチンする。かつて「試してガッテン」で、卵をほぐさずにレンジでチンすると、卵が爆発する、とやってたけど。そうなっても大丈夫なように蓋を閉めるわけ。今んとこ、爆発に至ったことはないけれど。
 こうすると、卵が半熟やら生状態やら固ゆでやら、妙な状態にはなってる、それをぐちゃっとスプーンで混ぜて食べる。ウマイ!と思うんだけど。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする