なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

坂東眞佐子氏

2006年09月15日 | 仕事
のエッセイをようやく読む。いやあ、呆れたよ。
 しかるに、こうした話に感情的に反応するばかり、というのはもっと気になる。ので、一応、こちらに獣医としての反論をまとめておきました。

 文学賞ってセックスか、暴力が書けてりゃ取れるのかなあ?だって、そんなテーマばっかりじゃん、いつも。ホント、物書きの知的レベルの馬脚が知れる、という感じだなあ。
コメント
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