なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

1年前

2010年06月26日 | 
の今日は、刻一刻と変わってゆくインターネット記事を、繰り返し繰り返し何度も読んでた。

 でも、1年後にこういう感慨になるとは、考えもしなかった。

 速いな。遅いような。どうなんだろうか?

 時に、カッコイイ年上のお兄ちゃんであり、
 時に、頼もしいアドバイザーであり、
 時に、志を(多分)同じくする友人であり、

 こういう人物がいる、という事を生きているうちに気付けなかった、とは、なんということか、と思う。
 つらいな、色んな方が同じように思っているのだろうけれど。
コメント
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