なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

2003年12月23日 | 
の木を切る。「庭の手入れ」とは言いがたい。とにかくばっさばっさ切ってどうにかするのだ!!
 庭木(庭があるだけ羨ましい、と思う方もいらっしゃるでしょうけど)は、あっしがこの家を入手した頃からある奴が大半なのだが、キライなのが多いんだよね。アジサイも嫌いだし、椿(なぜかトイレの裏側にある。かつてこの辺も落とし便所だったから、その名残か?)もキライ。で、そいつらを数年前にごっそりちょん切ったのに~~~。アジサイなんか、切る前よりもはびこる始末。どうしてなんだろうか?
 というわけで、負けてならじ、今回もびしびし切る。これでどうにかなればいいんですけどねえ。
 なかなか庭木の手入れをする気になれない、その理由。切った木の処分が大変なのさ。入間市のゴミ処理の掟に「木の枝等は30cmに刻んで出すべし」というのがあってさ。この30cmというの、曲者だ。切ったら、その先をひたすら刻む。なんかねえ、それで嫌になっちゃうんですよ。
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