



警察学校での成績が同点で一位だった、戸柏耕史と陶山史香。彼らは卒配後も手柄を争い出世をしていくが―。なぜ二人は張り合い続けるのか?異色の連作短篇警察小説。
声色
符丁
伏線
同房
投薬
予兆
残心 前篇
残心 後篇






表題の群青が、あー・・・とわかったらタンデムって?調べてまた、あー・・・そういうことね。
警察学校で同期の男女は成績を争っていて、配属されてからも点数を争って出世争い。
姉弟ね、で、あのおじいさんは、あー・・・もと先生
連作短編、お話が変わるたびに、あー・・・そういうこと・・・と読んでいた。
最後まで あー・・・と読んでいた。
警察官が海外勤務。警察官が犯罪者。前科があっても保育士の資格がとれる。
そんなところに食いついた。
