レタスとブロッコリーとオムレツを挟んでみました。
ちょいとお使い・・・
出たのが遅かった。
お目当てのパンは売り切れ・・・
いいわ!自分でテキトウに詰めましょっ!
今、興味のあることの いちばん は・・・筋肉!
そこそこつけておかなくちゃね。
ヘルパー時代にお名前からしてもお顔からしても・・・おむつ替えの時に、あ、おばあさんだったんだ・・・
私は名前からわかるけれど、顔なんかおじいさんだかおばあさんだかわからなくなっちゃうし、骨太でがっしりしているから、たとえ肉がおちても骨ごっついから、どっちだかわからなくなっちゃうタイプ。
なんなら今からがっつり筋肉つけて・・・なんてことを老後の楽しみとしてもいいじゃない。
おじいさんに見られてもおばあさんとわかっていてもどちらでもいいけど、きれいなお年寄りに・・
〇さんは、おじいさんだかおばあさんだかわからなくなっちゃったけれど、きれいよね。って言われたいの。
内容紹介
死へと向かっていく妻に照射される夫のまなざし
40歳代の妻は癌に冒され死へと向かって歩む。生命保険会社勤務の夫は愛する妻へと柔らかい視線を投げかける。人生考察の清々しさ。
読書備忘録
淡々と・・・とても静かな物語
読んでいて、そうだよねー・・・
すべての人は生まれた時から死に向かっている。
いつ、どんな時に死神が現れるかはわからない。
サンドイッチ屋さんをしていてパンばかり食べていた・・・だから・・・?
個体が違うのだからお通夜やお葬式にきて、あーだこーだやっぱりね、とかね。
そういう事を言うのはどうなんでしょうね?
どん底にいて、あれが悪かったのだろうか・・・?そんなことばかり思ってしまっている時によ。
炭水化物はよくないと食べずにそれが原因ではないにしろガンになった人だって、
免疫力が上がるからガンにならないと騒がれる以前に酢しょうが食べていてもガンになった人だって
知っています。
個体が違うんだから・・・個体がっ!って思います。
最後に・・・
いつかは、絶対に死ぬ。誰もが死ぬ。自分も死ぬ。死因は、妻と同じがんがいいと思い始めている。
死ぬための準備期間のあるがんという病気に、妻のおかげで明るいイメージを持てるようになった。
と・・・
出会った時の あの 菜の花模様のワンピースは着せてあげられなかったのね・・・
山崎ナオコーラさんは
「誰にでもわかる言葉で、誰にも書けない文章を書きたい」
と・・・
いい一冊に出会えました。
期間限定のお品だって・・・
おひとついただきっ!
寂しい人ほど習い事をするって誰かが書いていた。
それを読んだときに、あら・・・
いろいろとやっていたあの頃、私は寂しかったのかしら?・・・んなわけない・・・暇だからってことだったけど?
暇 = 寂しい ・・・ ってこと?
そういえば、手帳に予定が書いてないのはいや!っていろんな習い事をして予定を入れていた人がいたっけ・・・
寂しかったのかしら?なんて、ココアがいなくなってちと寂しい私は思ったのです。
だからと言って、めんどくさがりの私は習い事やなにかを始めようとは思わない。
いっぱいいっぱい・・・
ってことを言ったら、自分で気が付かないだけで満足しているんじゃない?って・・・
へぇー・・・そ!?
こんなもんで満足しちゃってんの?私って人は・・・って思っただけ
内容紹介
ホテルを上手に使えば人生は輝き始める! 上手な予約の仕方、ラウンジやロビーの賢い使い方、ビジネスにおけるパワーテーブルの生かし方、プライベートシーン別の利用法まで、ひと味違うホテルとの付き合い方を教える。
読書備忘録
著者がリッツ・カールトンの人ってことで、そこからのお話なので響かず。
題名に惹かれて借りたけれど・・・
追記の少しでもお得に、上質な部屋に泊まる方法 は、だいたい知っていたことなのでね・・・
牛窪恵に至っては、テレビで見る限り胡散臭いな!という印象しかなく、さらに・・・あーやっぱり!と、思った次第です。
ともかくそれほど年中ホテルに泊まるわけではないし、そんなにいい所に泊まる機会もないから・・・関係ないかな~?
ラグジュアリーホテル御用達の方はお役に立つかも・・・?
もっともそういう方はこういうことは気にしないかも・・・?
備忘録ってことで・・・
ハムエッグマフィン と ベーコンエッグマフィン
さ!重ねて・・・いただきまぁ~す。
昨日区役所で素敵な人を見た。
御年は70近いようで、痩せすぎず、太すぎず、身長は164㎝の私と同じくらい。
背筋がピンとしてしゃきっとしていた。
お洋服はグレーと紺で、髪はひっつめていたけれど大きなピアスかイヤリングをつけていた。
佇まいがね・・・とても 上品で す・て・き
私もピアスに戻そうかな~、まだ20歳の時にあけた穴ぼこはうっすらとあるから・・・と思ったけれど、やはりイヤリングにしよう。
そして、グレーもいいです。上品なグレー
ほんの10分ほどでどっさり刺激を受けた。
・ ・ ・ ・ ・ ・
てっきり朝 していたと思った。
2007年1月生まれ 我が家に来たのは3月21日
息子の手にすっぽり!こんなに小さかったの・・・
もうちょっとで10才だった・・・
もうダメかな?と思っていたから枕元に連れてきていた。
最期が一人じゃ寂しいだろうからと・・・
夜中の3時過ぎ・・・
私は全く気が付かなかったら、〇ちゃん!と起こされ、ココちゃん今死んじゃったよ!
どたんばたんとしてクーっと音出して逝っちゃったみたい。と・・・
飛び起きて、やだーとみていたら、息子が自分の部屋からすっ飛んできた。
みんなで見守っていたら、体が大きく跳ねて本当に終わってしまった。
まだあたたかいから、ありがとね・・・って撫でてお別れした。
ずっと元気でいたのに、食が細くなり・・・
亡くなる10時間ほど前、ちょっとだけケージから出て遊んでいた。それが最後・・・
夜、遊ぶ?って開けたけれどもう顔だけ出して出てこなかった。
それからずっと上を向いて一生懸命息をしていた。
頑張りました・・・ココちゃん
いつかはそんな日が来ると思っていたけれど・・・
さようなら・・・今までありがとね。
外から帰って・・・
ただいま、ココちゃん!
あ!いない・・・そっか、もういないんだね。
なんか静か・・・
ココアがカリカリペレットを食べている音、ガリガリすのこをかじっている音、遊んで遊んでとケージをカチャカチャやっている音・・・なでてもいいよーと鼻をズンと突きだして待っている様
ココアが逝って何日か経っているけれど、まだ居ないことに慣れないでおります。
今までココアのケージがあったところ・・・
がっらぁ~んと何か足りない。
ちゃっちゃかして、あまり困るという感情がない私・・・がっらぁ~んを見て困っております。
ココちゃんオハヨー お顔ギュルギュル! に始まって、おやすみココちゃん なでなで まで・・・ココちゃんとらびちゃんと合わせてほぼ20年ずっとずっとそんなことしていたから・・・
ココアは先代のらびちゃんと一緒に眠っています。
もう会えないの・・・
もう一人の息子はメールで・・・
たくさん可愛がってもらって長生きしたんだから、ココアは幸せだったと思うよ。
そ・・・? ありがと・・・ とお返事
さよならココちゃん・・・
(のり弁、豆、柿、キャベツきゅうり、あら、まだあったのね?の冷食根菜、ポン酢ピーマン、から揚げ、玉子焼き)
(チャーハン、豆、柿、トマト、まだあったのね?の冷食根菜、ベーコンブロッコリー、チルドシュウマイ、キャベツ)
今週は森の家に行った日、家で仕事の日、お昼は一緒に食べましょうのお誘いがあった日・・・なのでお弁当は2つ
今やどこでも仕事ができちゃう・・・
お休みの日でも所かまわず電話が鳴る。
電源切っておけばいいじゃん!とは言うものの、すでに会社員ではないから、新たなお仕事の電話がかかることだってあるわけで、そうはいかない。
こんな時間に?に・・・私にではないのに イラッ!
そんなに働かなくてもいいのにと言っても、好きなんですお仕事。
気が知れなぁ~いとナマケモノは木にぶら下がったまま思うのです。
用がない時は、日がな一日エアロバイクにまたがり本を開く・・・
足腰はね・・・いっぺんにする