今日は、久しぶりに春の陽気!
こんな日が続くと嬉しいですね。
先日のテーブルウェア・フェスティバルの記事の続きです。
水道橋でランチは何を食べるか決めていませんでしたが
友人が美味しいカツを食べさせてくれるお店があるとのことで
水道橋交差点よりすぐの「かつ吉・水道橋店」へ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/20/7747ef0d7b0c6452e4b5418f29b44aee.jpg)
創業53年ほどのかつ吉は、三島由紀夫氏や川端康成氏など文豪にも愛された店。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a9/aaf311788affe97bd126db94f43b4a38.jpg)
地下の店内は、古民家のような空間で、落ち着きます。
2000個ほどの骨董や拓本・書などが所狭しと飾られ
重厚感があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/02/fa2d9f803caf53e00ad91d20abde01b3.jpg)
ビックリするのが、このメニュー!
デカい!重い!
どうしてこんなに大きいのが必要なのかわかりませんが、インパクトがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/cc/48d83361a458a9c297ed9afc7d2ee132.jpg)
先ずは、おかわりもできるキャベツの山。生産者の顔が見えるお野菜が使われます。
メイン料理の前に、先ずは野菜から、血糖値もゆっくりと上昇します。
胃の為にも、キャベツはいいしね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/0d/b1fdc6a33a5f59a53a09ebc5f2a44c5f.jpg)
素材は毎朝厳選された、新鮮な銘柄豚。
開店当初から守られてきた、低温の植物油でじっくりと
「煮るように」揚げる製法が美味しさの秘訣。
肉のうまみを閉じ込めサクッと軽くジューシーなのはこの製法のおかげです。
写真は、お昼の盛合せ定食 「ろ」。
揚げたてのロースかつと牡蠣フライのセット1800円。
かつは、口の中でとろけるし、それでいてしつこさがない美味しさ。
旬の牡蠣フライは、ジューシーで食べ応えがありました。
ご飯は、5日以内に精米した一等米をつかったシソご飯。
味噌汁は、宮内庁御用達の八丁味噌と信州味噌を使ったもの。
今まで食べたとんかつの中で一番美味しかった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/6d/f8ccedd2835888d7392e47415ba92f61.jpg)
スイーツは、「神楽坂茶寮」で、香り高い宇治のほうじ茶と
マスカルポーネを合わせたほうじ茶のティラミス風のタルトと抹茶ラテ。
ランチもスイーツも大満足でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/28/ffccce5920e0c1c120609516708f2f5f.jpg)
最後に、テーブルウェア・フェスティバルで、お買い物ををしたものを紹介します。
器は、良し悪しがよくわからないので、またランチョンマットを買いました。
京都・清水茶わん坂の一布やさんのものです。
1枚300円だったので4種類5枚揃えて。
表地の柄はこれで、裏打ちもされていて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/f5/88df71641852f318e178c12f93e3372d.jpg)
裏地の柄はこれです。
お正月のランチョンマットにしてもいいし、和風のフラワーアレンジをしたときに
花器の下にも敷いてもいいかも。
汚れたら、洗濯もできます。
素敵な作品も見れて、美味しいグルメ、いいお買い物もできて満足な一日でした。
こんな日が続くと嬉しいですね。
先日のテーブルウェア・フェスティバルの記事の続きです。
水道橋でランチは何を食べるか決めていませんでしたが
友人が美味しいカツを食べさせてくれるお店があるとのことで
水道橋交差点よりすぐの「かつ吉・水道橋店」へ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/20/7747ef0d7b0c6452e4b5418f29b44aee.jpg)
創業53年ほどのかつ吉は、三島由紀夫氏や川端康成氏など文豪にも愛された店。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a9/aaf311788affe97bd126db94f43b4a38.jpg)
地下の店内は、古民家のような空間で、落ち着きます。
2000個ほどの骨董や拓本・書などが所狭しと飾られ
重厚感があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/02/fa2d9f803caf53e00ad91d20abde01b3.jpg)
ビックリするのが、このメニュー!
デカい!重い!
どうしてこんなに大きいのが必要なのかわかりませんが、インパクトがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/cc/48d83361a458a9c297ed9afc7d2ee132.jpg)
先ずは、おかわりもできるキャベツの山。生産者の顔が見えるお野菜が使われます。
メイン料理の前に、先ずは野菜から、血糖値もゆっくりと上昇します。
胃の為にも、キャベツはいいしね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/0d/b1fdc6a33a5f59a53a09ebc5f2a44c5f.jpg)
素材は毎朝厳選された、新鮮な銘柄豚。
開店当初から守られてきた、低温の植物油でじっくりと
「煮るように」揚げる製法が美味しさの秘訣。
肉のうまみを閉じ込めサクッと軽くジューシーなのはこの製法のおかげです。
写真は、お昼の盛合せ定食 「ろ」。
揚げたてのロースかつと牡蠣フライのセット1800円。
かつは、口の中でとろけるし、それでいてしつこさがない美味しさ。
旬の牡蠣フライは、ジューシーで食べ応えがありました。
ご飯は、5日以内に精米した一等米をつかったシソご飯。
味噌汁は、宮内庁御用達の八丁味噌と信州味噌を使ったもの。
今まで食べたとんかつの中で一番美味しかった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/6d/f8ccedd2835888d7392e47415ba92f61.jpg)
スイーツは、「神楽坂茶寮」で、香り高い宇治のほうじ茶と
マスカルポーネを合わせたほうじ茶のティラミス風のタルトと抹茶ラテ。
ランチもスイーツも大満足でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/28/ffccce5920e0c1c120609516708f2f5f.jpg)
最後に、テーブルウェア・フェスティバルで、お買い物ををしたものを紹介します。
器は、良し悪しがよくわからないので、またランチョンマットを買いました。
京都・清水茶わん坂の一布やさんのものです。
1枚300円だったので4種類5枚揃えて。
表地の柄はこれで、裏打ちもされていて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/f5/88df71641852f318e178c12f93e3372d.jpg)
裏地の柄はこれです。
お正月のランチョンマットにしてもいいし、和風のフラワーアレンジをしたときに
花器の下にも敷いてもいいかも。
汚れたら、洗濯もできます。
素敵な作品も見れて、美味しいグルメ、いいお買い物もできて満足な一日でした。