オリンピック、日本選手が頑張っていますね。
今日は、フィギュアスケート男子ショートプログラム。
羽生君も宇野君素晴らしい演技、うっとりでした。
明日のフリーで、金銀とメダルが取れたらいいな~
2月14日は、友人Aちゃんとお出かけ。
先ずはランチから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/51/02257d90f069f7c79ae2a6ddd265693f.jpg)
以前も行った溜池山王の「帰燕」へ。
数量限定の鯛茶漬けが食べたかったので、開店前に行ったら一番でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/8e/f764861c9f1071cf3248231e5faa54b5.jpg)
友人は初めてだったので、和定食(1700円)。
もち豚の生姜焼き・厚切り銀鮭塩焼・鮪の胡麻醤油かけ・茶碗蒸し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/4d/f63e7d9af42c9c314f467359972bad16.jpg)
私は、特製鯛茶漬け定食(1700円)。
小鉢3種とお新香盛り合わせ。おかわり用土鍋ご飯付
先ずは、胡麻味の鯛を、ご飯とともに食べて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/54/69bc5e83d7bfff3a769cf4fa2eb315e6.jpg)
2杯目は、このように鯛と香味野菜などをのせて、熱々のお出汁を掛けて食べます。
評判通りの美味しさ。
煮凝りも、可愛い鯛の器に盛られたお新香も美味しい。
大満足!
お腹もいっぱいになったところで、上野へと銀座線で向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f2/5644ca67bb55b9293f4a4bb7cf8871dc.jpg)
東京国立博物館で開催中の「仁和寺と御室派のみほとけ」~天平と真言密教の名宝~
丁度14日から、天平の秘仏・葛井寺の国宝「千手観音菩薩坐像」の展示が始まりました。
前半は弘法大師・空海のゆかり名宝など素晴らしいものばかりでしたが
なかなか仏像が出てこないで、少し退屈をしていたら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/82/e0d834535b4db21dee9fb093943292b7.jpg)
ど~んと素晴らしいものが登場!
仁和寺の観音堂は、現在の修復中の為、観音堂を展示室に再現できました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/05/f1c2bcd50a3df3ed5ea906832d702f87.jpg)
それもフラシュ撮影しなければ、ここだけは写真撮影が可能という嬉しい配慮。
千手観音と従者、二十八部衆と風神と雷神を加えて三十尊。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/2e/2e25fe9c3b08f5cec0f331756ab7eca8.jpg)
江戸時代に再建されて、一般には非公開の仁和寺の観音堂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/dc/cee2278110b9341123486eff0b1a76ae.jpg)
こんなに近くで観ることができて、写真も写せるなんて、感激。
次の展示室では、普段は観ることができない日本各地から御室派の仏さまが66体。
最後は、やはりこれ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/79/81f9e19b3318e95a3d0047a627d17109.jpg)
奈良時代に作られた大阪葛井寺の国宝・千手観音座像。
千の手・千の目・十一の顔を持つ、現在最古の千手観音像。
江戸時代の出開帳以来初めて東京へ来ました。
なんと合掌する手も含み1041本の手があり、
手のひらには私は確認できませんでしたが、ひとつずつ目が描かれているそうです。
脇手には、蓮華・羂索・独鈷杵などいろいろ持物を持っています。
神々しさに、思わす手を合わさずにはいられません。
葛井寺でも、観ることができない360度、後姿も観ることできるんですよ。
23日間だけの限定公開お勧めです。
次回は、美しい国立博物館表慶館の内部をご紹介します。
今日は、フィギュアスケート男子ショートプログラム。
羽生君も宇野君素晴らしい演技、うっとりでした。
明日のフリーで、金銀とメダルが取れたらいいな~
2月14日は、友人Aちゃんとお出かけ。
先ずはランチから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/51/02257d90f069f7c79ae2a6ddd265693f.jpg)
以前も行った溜池山王の「帰燕」へ。
数量限定の鯛茶漬けが食べたかったので、開店前に行ったら一番でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/8e/f764861c9f1071cf3248231e5faa54b5.jpg)
友人は初めてだったので、和定食(1700円)。
もち豚の生姜焼き・厚切り銀鮭塩焼・鮪の胡麻醤油かけ・茶碗蒸し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/4d/f63e7d9af42c9c314f467359972bad16.jpg)
私は、特製鯛茶漬け定食(1700円)。
小鉢3種とお新香盛り合わせ。おかわり用土鍋ご飯付
先ずは、胡麻味の鯛を、ご飯とともに食べて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/54/69bc5e83d7bfff3a769cf4fa2eb315e6.jpg)
2杯目は、このように鯛と香味野菜などをのせて、熱々のお出汁を掛けて食べます。
評判通りの美味しさ。
煮凝りも、可愛い鯛の器に盛られたお新香も美味しい。
大満足!
お腹もいっぱいになったところで、上野へと銀座線で向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f2/5644ca67bb55b9293f4a4bb7cf8871dc.jpg)
東京国立博物館で開催中の「仁和寺と御室派のみほとけ」~天平と真言密教の名宝~
丁度14日から、天平の秘仏・葛井寺の国宝「千手観音菩薩坐像」の展示が始まりました。
前半は弘法大師・空海のゆかり名宝など素晴らしいものばかりでしたが
なかなか仏像が出てこないで、少し退屈をしていたら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/82/e0d834535b4db21dee9fb093943292b7.jpg)
ど~んと素晴らしいものが登場!
仁和寺の観音堂は、現在の修復中の為、観音堂を展示室に再現できました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/05/f1c2bcd50a3df3ed5ea906832d702f87.jpg)
それもフラシュ撮影しなければ、ここだけは写真撮影が可能という嬉しい配慮。
千手観音と従者、二十八部衆と風神と雷神を加えて三十尊。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/2e/2e25fe9c3b08f5cec0f331756ab7eca8.jpg)
江戸時代に再建されて、一般には非公開の仁和寺の観音堂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/dc/cee2278110b9341123486eff0b1a76ae.jpg)
こんなに近くで観ることができて、写真も写せるなんて、感激。
次の展示室では、普段は観ることができない日本各地から御室派の仏さまが66体。
最後は、やはりこれ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/79/81f9e19b3318e95a3d0047a627d17109.jpg)
奈良時代に作られた大阪葛井寺の国宝・千手観音座像。
千の手・千の目・十一の顔を持つ、現在最古の千手観音像。
江戸時代の出開帳以来初めて東京へ来ました。
なんと合掌する手も含み1041本の手があり、
手のひらには私は確認できませんでしたが、ひとつずつ目が描かれているそうです。
脇手には、蓮華・羂索・独鈷杵などいろいろ持物を持っています。
神々しさに、思わす手を合わさずにはいられません。
葛井寺でも、観ることができない360度、後姿も観ることできるんですよ。
23日間だけの限定公開お勧めです。
次回は、美しい国立博物館表慶館の内部をご紹介します。