お待たせしました!やっとイルミネーションの記事がUPできました。
すでに高山記事になっていますが、一日前の記事になります。
読みづらくてごめんなさいね。
21日の夕方まで、なばなの里の「里の湯」でまったりしたあとは、すっかり日も傾いてきました。
イルミネーション会場へと向かいます。
今回は光のトンネル前で待ちかまえます。
日没の5時5分が点灯時間。
点灯時間が近づいてくると、10・9・8…とカウントダウンが始まります。
点いた瞬間は、拍手で盛り上がります。
200メートルのトンネルをくぐると、イルミネーションのメイン会場へ出ます。
今年のテーマはくまもとだモン!~くまモンのふるさと紀行~
熊本の美しい景色のイルミネーションの中を、くまモンが所狭しと動きます。
こちらは「山鹿灯籠祭り」。
海の天主堂といわれる「崎津天主堂」。
大観峰(だいかんぼう)」からの「阿蘇カルデラ」。
四季折々の「熊本城」。
これはプロジェクションマッピングではなくて、全てLEDの電球なんですよ。
くまモンを楽しんだら、100メートルの光のトンネル「桜」。
ピンクにグリーンが混ざってきます。
そして新緑のグリーンへと変化していきます。
光の大河・モミのツインツリー・光の雲も素敵でした。
動画は「たびねす」で編集をしてくださったので、よかったらご覧ください。
クリック⇒「くまモンが主役!なばなの里イルミネーション」の楽しみ方
次回は、高山の記事の続きです。
すでに高山記事になっていますが、一日前の記事になります。
読みづらくてごめんなさいね。
21日の夕方まで、なばなの里の「里の湯」でまったりしたあとは、すっかり日も傾いてきました。
イルミネーション会場へと向かいます。
今回は光のトンネル前で待ちかまえます。
日没の5時5分が点灯時間。
点灯時間が近づいてくると、10・9・8…とカウントダウンが始まります。
点いた瞬間は、拍手で盛り上がります。
200メートルのトンネルをくぐると、イルミネーションのメイン会場へ出ます。
今年のテーマはくまもとだモン!~くまモンのふるさと紀行~
熊本の美しい景色のイルミネーションの中を、くまモンが所狭しと動きます。
こちらは「山鹿灯籠祭り」。
海の天主堂といわれる「崎津天主堂」。
大観峰(だいかんぼう)」からの「阿蘇カルデラ」。
四季折々の「熊本城」。
これはプロジェクションマッピングではなくて、全てLEDの電球なんですよ。
くまモンを楽しんだら、100メートルの光のトンネル「桜」。
ピンクにグリーンが混ざってきます。
そして新緑のグリーンへと変化していきます。
光の大河・モミのツインツリー・光の雲も素敵でした。
動画は「たびねす」で編集をしてくださったので、よかったらご覧ください。
クリック⇒「くまモンが主役!なばなの里イルミネーション」の楽しみ方
次回は、高山の記事の続きです。
熊本の復興支援でくまもんなのでしょうか。
このごろあまり見なかったけど、
なばなの里では大活躍ですね。
人も少なそうですが、そうでもなかったのかな?
帰り道は渋滞しませんでしたか?
私が行った時は富士山が世界遺産に認定された時だったのでテーマが富士山でした。
温泉も入って良い旅になりましたね(*^^*)
スケールが大きいし プロジェクションマッピングを
使っていないのが 凄いですね。
私は 点灯時間のカウントダウンは 未経験です^^
体験してみたいわ~♪
皆さんで楽しめて更に綺麗に楽しめたのではないでしょうか?
毎年のテーマ、さて来年はなんて考えます。
↓バスのチケット、確かに慌ててしまいますよね。
くちこの性格でも、半ベソになります。
次のバスに順調に乗れて、またまた楽しい旅に戻ることができて良かったです。
うっかりって不可避ですもん。
乗り換えたら、とっとと楽しむことですよね。
さすがに凄いですね。
点灯の瞬間を待った方が盛り上がるのですね~φ( ̄ー ̄ )メモ~
イルミネーション大好きなんです。
一度行ってみたいな~
光りの世界に迷い込んだような感じです。
寒さより暖かさを感じました。
イルミネーションもいいですが、里の湯が大好きなんです。
温泉で温まったおかげで、イルミも寒さを感じず楽しめました。
行きも帰りも混雑をさけるべく、平日を選び
さらに混雑が始まる前に、名古屋に帰るようにしたので
全てスムーズでした。
あれも綺麗でしたよね。
なばなの里に行ったら、温泉に入るのが定番です(笑)
本当にいい温泉ですよ。
LEDなんて凄いですよね。
プロジェクションマッピングの方が、多分簡単だと思いますが
そこがこだわりなんでしょう。
六本木のけやき坂でもカウントダウンを見ましたが
やはり感動UPですね。
大人からお子様まで大喜び!のイルミネーションでした。
チケットミス、これが一日に数本のバスや電車だったら大変でした。
うっかりじゃ済まないですものね。
自分が信じられなくて、思わず、
高山のホテルにも予約が間違っていないか、電話で確認したくらいです。