支尾根から下る斜面はとても急で、下るのには躊躇した。何かに掴まらないとバランスを崩しそうなのだが、事情により左腕が自由に使えない。随分時間を使って降りた先に・・・・
クマガイソウ
咲いていた・・・・。
咲いているんだ、本当に。
谷を少し下った先の斜面にも・・・・
昼を過ぎて、午後一時になっていた。クマガイソウの群生の前にザックを降ろして、昼飯を食べることにした。誰もいない谷の底で、倒木に腰掛けて飲むビールは旨かった。友人はいつものように美味い肴を用意してくれた。
しばらく、クマガイソウだけを眺めながらビールを飲んだ。その後、重い腰を上げ、急斜面を這うようにして登った。
また、尾根筋を歩いては谷を下る。
結局、その後は目立った収穫もなく・・・・・、斜面を下り麓に下った。
朝方、開き始めていた白いヤマシャクヤクの蕾の様子を見てみたが・・・・
開きかけてはいたけれど、まだ時間が必要なようだった。
午後の5時、車に戻り帰路に着いた。
クマガイソウ
咲いていた・・・・。
咲いているんだ、本当に。
谷を少し下った先の斜面にも・・・・
昼を過ぎて、午後一時になっていた。クマガイソウの群生の前にザックを降ろして、昼飯を食べることにした。誰もいない谷の底で、倒木に腰掛けて飲むビールは旨かった。友人はいつものように美味い肴を用意してくれた。
しばらく、クマガイソウだけを眺めながらビールを飲んだ。その後、重い腰を上げ、急斜面を這うようにして登った。
また、尾根筋を歩いては谷を下る。
結局、その後は目立った収穫もなく・・・・・、斜面を下り麓に下った。
朝方、開き始めていた白いヤマシャクヤクの蕾の様子を見てみたが・・・・
開きかけてはいたけれど、まだ時間が必要なようだった。
午後の5時、車に戻り帰路に着いた。