14日から15日に代る深夜に、9時に一休みし11時過ぎに起きて見る。
ストーリーはわかっている。
でも、久々に見ても理解は進まなかった。
結局、前半のワルキューレに尽きてしまう。
後半は、戦時下の狂気は何でもありの一例なんだろう。
てんびんばかり(河島英五)の歌詞を思い出す。
「何人もの人を殺した男がいる
掛替えのない命を奪ってしまった
次はこの男が殺される番だ
掛替えのない命を奪ってしまう . . . 本文を読む
13日(木) 10時半頃家を出て帰省する。
越後湯沢経由。東北新幹線の列車の車両点検で10分ほどの遅延。
最寄駅に兄が車で迎えにきてくれて3時半前に着く。
荷物を置いて兄夫婦と前日帰省の甥と墓参。
お墓は家の裏山にあり歩いて3,4分のところなので楽だ。
道すがら納屋のあった場所が更地になっていた。
4月下旬に取り壊したとのこと。
親戚のお墓にもお参りする。
戻ってしばらく寛いだのちに夕食をいた . . . 本文を読む