家内が最近映画ばっかり見ているね。そういう傾向の時期なのかね。
暗に気まぐれと。
まぁ、いいさ、と今夜もせっせと映画の世界に。
今夜のミュージカル映画は前半は普通の出だしでストーリー性が感じられた。
でも、後半はガーシュインをフィーチャーした音楽劇で・・・
でも、あの時代ならそれでも大いに受けていたんだろうね。
見せる映画に違いない。
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原題 An . . . 本文を読む
昨日の雨もあがり少し蒸したがそこそこの天気だった。
仕事のほうは大したこともない。
連絡メモに外の街灯の蛍光灯が点灯してない、と。
忙しくもないので付け替えることにした。
脚立に乗ってカバーを外すと子虫の死骸がびっしりとついていた。
ぞうきんで適当にきれいにしてから蛍光灯を交換する。
設置が適切だったかは夜間にならないと確かめられない。
タイマーセットなのか明るさセンサーで点灯する仕掛けなのか知ら . . . 本文を読む
社会の木鐸たるマスコミは言葉の使い方を一般人よりシビアであってほしい。
言葉の乱れ、意味の混乱は時代の趨勢で変わるには仕方ないが文筆業を生業としているならいまいち段の配慮がほしいところだ。
記者の文章は上司の目を経て校正を経てそして公開される。
個人の筆のすさびのお遊びとは違う。
何がひっかかったというと「連綿とせず」なのだが。
「連綿」あるいは「綿綿」と言う言葉は、「長く続いて絶えまないさま。 . . . 本文を読む