街灯の蛍光灯を交換した

昨日の雨もあがり少し蒸したがそこそこの天気だった。
仕事のほうは大したこともない。
連絡メモに外の街灯の蛍光灯が点灯してない、と。
忙しくもないので付け替えることにした。
脚立に乗ってカバーを外すと子虫の死骸がびっしりとついていた。
ぞうきんで適当にきれいにしてから蛍光灯を交換する。
設置が適切だったかは夜間にならないと確かめられない。
タイマーセットなのか明るさセンサーで点灯する仕掛けなのか知らない。

夕食後、腹ごなしの散歩で仕事場に出かけ結果を確認する。
ちゃんと点灯していて一安心。

自分の仕事は確実に見極めたいもの。
後でとやこう言われたくない。

世の中言うのが仕事だとの認識も困りものだ。

ごちゃごちゃ言わずに気付いたらやる心構えでやっていきたい。

ごちゃごちゃ：
・自分の担当ではない
・マニュアルに明記されていない
などなど

そのくせ前例にないことを勝手な裁量でやるな、判断を仰げと言う私でもあるのだが。
難しいね。