書名からくる私の期待感と内容に大きなギャップがあった。
推理小説にでてくる探偵のお話だ。
犯罪や犯人は年の雑踏にこそよく紛れ込む。
推理小説の愛読者ですら断片的な紹介だけの論旨展開で
理解ができているかは疑わしい。
ましてや、推理小説にあまり関心のない私にとって
ほとんど理解できなかった。
こういう場合は、著者のうんちく話につきあわされた
ということでお茶を濁しておこう。
それにしても今日は暑かった。
昼過ぎには室温が33度に達し13時にはエアコンを入れる。
宅配便や郵便の受け取りをしたが外回りの仕事は
大変と推察する。
------------------------------------------------
都市は他人の秘密を消費する (集英社新書) [新書]
藤竹 暁 (著)
新書: 224ページ
出版社: 集英社 (2004/10/15)
ISBN-10: 408720264X
ISBN-13: 978-4087202649
-目次-
序章 人はなぜ知りたがるのか
第1章 都市の雑踏
第2章 都市の秘密
第3章 都市の成長とメディアの発達
第4章 都市の成熟と探偵の誕生
第5章 都市が生んだよそ者と探偵
終章 情報化され社会化された秘密は誰のものか
推理小説にでてくる探偵のお話だ。
犯罪や犯人は年の雑踏にこそよく紛れ込む。
推理小説の愛読者ですら断片的な紹介だけの論旨展開で
理解ができているかは疑わしい。
ましてや、推理小説にあまり関心のない私にとって
ほとんど理解できなかった。
こういう場合は、著者のうんちく話につきあわされた
ということでお茶を濁しておこう。
それにしても今日は暑かった。
昼過ぎには室温が33度に達し13時にはエアコンを入れる。
宅配便や郵便の受け取りをしたが外回りの仕事は
大変と推察する。
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都市は他人の秘密を消費する (集英社新書) [新書]
藤竹 暁 (著)
新書: 224ページ
出版社: 集英社 (2004/10/15)
ISBN-10: 408720264X
ISBN-13: 978-4087202649
-目次-
序章 人はなぜ知りたがるのか
第1章 都市の雑踏
第2章 都市の秘密
第3章 都市の成長とメディアの発達
第4章 都市の成熟と探偵の誕生
第5章 都市が生んだよそ者と探偵
終章 情報化され社会化された秘密は誰のものか
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