松が谷-京王堀之内-都道155号-平山-聖蹟桜ヶ丘を周回

散歩も同じコースが続くとマンネリ化してくる。
たまには毛色（経路）の変わった道を歩くことも必要だ。
たとえ交通量の多い不快な道であっても忍ぶこともある程度は我慢だ。


今回は松が谷さんぽみちを抜けて多摩ニュータウン通り、大栗川橋、
都道155号、そして平山橋に至る一般道がそれにあたる。

平山橋からは浅川CR左岸を歩き一番橋で右岸に渡る。
左岸のCRは普通の舗装路である。一方、右岸はCRを半分づつ色分けし
川側の茶色のレーンを歩行者、もう一方を普通の舗装路で自転車が
通るように路面にも大きく記されている。
同じ日野市の管理なのに右岸と左岸で扱いが違うのは何とかならぬものか。
※10/15追記　浅川CR左岸も一部色分けしている。私が歩いた平山橋から一番橋の
区間が不通の舗装路だった。（誤解なきよう）

聖蹟桜ヶ丘の京王アートマンにより家内に頼まれたカレンダーを探したが
見つからなかった。

7時40分頃に出て11時半に帰宅する。



【コース図】



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本日の歩行：21,889歩
歩行距離：16.8㎞
消費カロリー：1,067kcal
脂肪燃焼量：76g
歩行時間：2時間45分
活動量：19.0E