こんな記事を見つけた。
「若い社会人へ おカネ7ヵ条」
こどもたちに役立つ内容かな?
以下私の不束、かつ、ひねくれたコメントを付して引用してみた。
『七か条』そのものは本文とともに熟読玩味を推奨。
その1、生命保険に入るな。
確かに、貯蓄と込みの保険は避けたほうがいい。
掛け捨てのグループ保険(企業で募集の)で十分。
1年ごとに精算し返戻金がある。結婚後の男のヘソクリだ。
その2、借金をするな。
その事情は借金に値するか吟味すべき。
普通の社会人なら家を購入する以外では借金の理由はない。
そう、借金するということは人生の一大事なのだ。
その3、クレジットカードに気をつけよう。
収入に応じたライフスタイルの形成が重要。
分不相応の行き先は周囲からの嘲笑しかない。
その罠のひとつがクレジットカードという便利なモノ。
私は、ネットのプロバイダ料金の支払が必須だったので
そのことだけの理由でカードに加入した。
それ以上の利用は考えない。
その4、もらう以上に使うな。
これも入るを計って出るを制するに通じる。
これさえ守れれば、でも人って弱い存在なのよね・・・
このために自尊心・プライドを売ることも。
その5、会社の近くに住め。
首肯できる言葉ではある。
新橋に勤め先があった頃、仕事場に近いということで
六本木あたりに居を構えて通勤していた近場の上司が
いて、そのことが話題になった。
結果的に出世されたので「真」なのかも。
でも、そんなことができないのは普通の社会人だ。
長い通勤時間は走る読書室と割り切るのも良かろうて。
私はそれで「どうでんこうでん・・・・」は一杯あろう。
その6、自己投資におカネ(と時間)を使え。
やはり自己投資は大事だろう。とりわけ若い人たちに。
本文にもあるように、それだけその投資のリターンを
長期間にわたり享受できるわけだから。
その7、マーケットを見よ。
担当している業務によるかな。
会社員すべからくビジネスマンたるもの・・・は嘘。
その必要性は限られている。
でも、株式投資とかカネへの投資を考える人には必須かな。
以上
「若い社会人へ おカネ7ヵ条」
こどもたちに役立つ内容かな?
以下私の不束、かつ、ひねくれたコメントを付して引用してみた。
『七か条』そのものは本文とともに熟読玩味を推奨。
その1、生命保険に入るな。
確かに、貯蓄と込みの保険は避けたほうがいい。
掛け捨てのグループ保険(企業で募集の)で十分。
1年ごとに精算し返戻金がある。結婚後の男のヘソクリだ。
その2、借金をするな。
その事情は借金に値するか吟味すべき。
普通の社会人なら家を購入する以外では借金の理由はない。
そう、借金するということは人生の一大事なのだ。
その3、クレジットカードに気をつけよう。
収入に応じたライフスタイルの形成が重要。
分不相応の行き先は周囲からの嘲笑しかない。
その罠のひとつがクレジットカードという便利なモノ。
私は、ネットのプロバイダ料金の支払が必須だったので
そのことだけの理由でカードに加入した。
それ以上の利用は考えない。
その4、もらう以上に使うな。
これも入るを計って出るを制するに通じる。
これさえ守れれば、でも人って弱い存在なのよね・・・
このために自尊心・プライドを売ることも。
その5、会社の近くに住め。
首肯できる言葉ではある。
新橋に勤め先があった頃、仕事場に近いということで
六本木あたりに居を構えて通勤していた近場の上司が
いて、そのことが話題になった。
結果的に出世されたので「真」なのかも。
でも、そんなことができないのは普通の社会人だ。
長い通勤時間は走る読書室と割り切るのも良かろうて。
私はそれで「どうでんこうでん・・・・」は一杯あろう。
その6、自己投資におカネ(と時間)を使え。
やはり自己投資は大事だろう。とりわけ若い人たちに。
本文にもあるように、それだけその投資のリターンを
長期間にわたり享受できるわけだから。
その7、マーケットを見よ。
担当している業務によるかな。
会社員すべからくビジネスマンたるもの・・・は嘘。
その必要性は限られている。
でも、株式投資とかカネへの投資を考える人には必須かな。
以上
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