老境に差し掛かったので参考になるかなと久々に本というものを開いた。
内容は女性視点でなのでその立場から逆照射するように男性視点に置き換えながら読む。
老親看護というのが大きな課題から自身の老いとどう処していくかが主題のようだ。
後者はある意味参考にはなった。
亡き母が時折この作者の言を引き合いに出していたなぁと思い出す。
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単行本: 217ページ
出版社: 海竜社 (1985/12)
発売日: 1986/1初版
内容は女性視点でなのでその立場から逆照射するように男性視点に置き換えながら読む。
老親看護というのが大きな課題から自身の老いとどう処していくかが主題のようだ。
後者はある意味参考にはなった。
亡き母が時折この作者の言を引き合いに出していたなぁと思い出す。
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単行本: 217ページ
出版社: 海竜社 (1985/12)
発売日: 1986/1初版
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