『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』
身近な疑問からはじめる会計学
光文社新書
著者: 山田真哉
出版社: 光文社
サイズ: 新書
ページ数: 216p
発行年月: 2005年02月
13,14日と1泊で長野に出張し、新幹線車内で読む。
活字も大きく読みやすかった。
下のこどもが購入し家内が読んでいたのを借りた。
監査の要諦なのか「木を見て森を推測する」という言葉が印象に残った。
案外日常的な判断ではこのような考えで行っているかも知れない。
そして世論を操作するのに、こういう人々の特性を理解利用することで
知らぬうちに適用されているやも知れぬ。
ここでの『木』は森を推測するのに必要十分なキーとなるものである。
それを認識するには、どの木でもいいわけではなく、やはり経験とか勘に
なるのだろうか。
身近な疑問からはじめる会計学
光文社新書
著者: 山田真哉
出版社: 光文社
サイズ: 新書
ページ数: 216p
発行年月: 2005年02月
13,14日と1泊で長野に出張し、新幹線車内で読む。
活字も大きく読みやすかった。
下のこどもが購入し家内が読んでいたのを借りた。
監査の要諦なのか「木を見て森を推測する」という言葉が印象に残った。
案外日常的な判断ではこのような考えで行っているかも知れない。
そして世論を操作するのに、こういう人々の特性を理解利用することで
知らぬうちに適用されているやも知れぬ。
ここでの『木』は森を推測するのに必要十分なキーとなるものである。
それを認識するには、どの木でもいいわけではなく、やはり経験とか勘に
なるのだろうか。
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