【芭蕉庵展望庭園の芭蕉翁像】
明日は雨の予報なので今日もぐるパスで都心に出かける。
用意して9時過ぎに出て最寄駅から新宿乗り換えで10時半過ぎに東京駅に着く。
永大通りを直進し永大橋を過ぎたところで葛西橋通りを進み11時半過ぎに木場公園に着きお昼休憩にする。
先ずは、東京都現代美術館に入館する。常設展を観覧するが「現代」と名が付くだけあってわかりやすくはない。
深川資料館通りを歩き深川江戸資料館に入る。
再現された江戸情緒を満喫する。企画展示は大鵬関に関する資料展示だ。
続いてその先の清澄庭園に入園する。
大名屋敷の庭園ということで静かな佇まいで江戸資料館の長屋の生活場面とは天地の差を感じる。
次は萬年橋を渡り芭蕉庵展望庭園から芭蕉記念館を訪れる。
芭蕉の事績や彼を取り巻く俳人らとの交流を見て回る。
今回の予定を終えたので新大橋を渡り隅田川テラスを北上し両国橋の所で神田川に沿う道を歩く。
秋葉原を過ぎ神田郵便局そばのコンビニで今日は奮発してビールを買い喉を潤し御茶ノ水駅で乗車し新宿駅へ。
京王線に乗り換え5時過ぎに無事帰宅する。
今日はそれほど暑く無くて良かった。
夕食は、トマトの野菜サラダ、肉みそ添えの冷奴、肉団子、ししゃも。
デザートは、爽のバニラアイスを食べているうちに冷えたので半分だけ。
-------------------------------------
本日の歩行:28,309歩
距離:22.0km
歩行時間:4時間49分
活動量:10.8Ex
消費ロカリー:684kcal
脂肪燃焼量:97g
東京アメダスでは、最低気温23.4℃ 05:42、最高気温29.8℃ 13:06だったが八王子アメダスでは真夏日になったようだ。
---------------------------------
72 東京都現代美術館(MOT)
常設展:MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020 Eye to Eye—見ること
冒頭と同じ構図の芭蕉翁。向こうに見えるは清州橋。
展示室。
やはり鏡面オブジェを見ると写したくなる。
現代アートは私には理解が難しい。
これも数字表示管が数字をカウントアップするのだが・・・ やはりわからん。
こういうオブジェも。この良さを理解できないの? 「王様は裸だ!」と叫びたい気分。
----------
73 深川江戸資料館
常設展示:江戸時代の深川の町
入り口。区の出張所と併設の多目的施設。
館内。深川に縁の人々。
江戸時代の町並み。
路地。
長屋。落語の世界を思わせる。八さん、熊さんが顔を出しそう。
企画展示:「昭和の名横綱 大鵬の栄光と軌跡、そして新時代へ」
当時は「巨人、大鵬、卵焼き」と言われ巨人の王さんと一緒の写真を撮り忘れた。残念。
----------
71 清澄庭園
芭蕉の句碑。場所はわからなかったので解説写真で。
多重塔。
伊豆石。庭園には各地から取り寄せた大きな石が随所にある。
ミニチュア富士山。
涼亭と泉水(池)。
----------
70 江東区芭蕉記念館
入り口付近の芭蕉マスコット。いいね。
芭蕉の旅の行程図。
館内。
旅装束。
隅田川テラスには芭蕉と曽良。
明日は雨の予報なので今日もぐるパスで都心に出かける。
用意して9時過ぎに出て最寄駅から新宿乗り換えで10時半過ぎに東京駅に着く。
永大通りを直進し永大橋を過ぎたところで葛西橋通りを進み11時半過ぎに木場公園に着きお昼休憩にする。
先ずは、東京都現代美術館に入館する。常設展を観覧するが「現代」と名が付くだけあってわかりやすくはない。
深川資料館通りを歩き深川江戸資料館に入る。
再現された江戸情緒を満喫する。企画展示は大鵬関に関する資料展示だ。
続いてその先の清澄庭園に入園する。
大名屋敷の庭園ということで静かな佇まいで江戸資料館の長屋の生活場面とは天地の差を感じる。
次は萬年橋を渡り芭蕉庵展望庭園から芭蕉記念館を訪れる。
芭蕉の事績や彼を取り巻く俳人らとの交流を見て回る。
今回の予定を終えたので新大橋を渡り隅田川テラスを北上し両国橋の所で神田川に沿う道を歩く。
秋葉原を過ぎ神田郵便局そばのコンビニで今日は奮発してビールを買い喉を潤し御茶ノ水駅で乗車し新宿駅へ。
京王線に乗り換え5時過ぎに無事帰宅する。
今日はそれほど暑く無くて良かった。
夕食は、トマトの野菜サラダ、肉みそ添えの冷奴、肉団子、ししゃも。
デザートは、爽のバニラアイスを食べているうちに冷えたので半分だけ。
-------------------------------------
本日の歩行:28,309歩
距離:22.0km
歩行時間:4時間49分
活動量:10.8Ex
消費ロカリー:684kcal
脂肪燃焼量:97g
東京アメダスでは、最低気温23.4℃ 05:42、最高気温29.8℃ 13:06だったが八王子アメダスでは真夏日になったようだ。
---------------------------------
72 東京都現代美術館(MOT)
常設展:MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020 Eye to Eye—見ること
冒頭と同じ構図の芭蕉翁。向こうに見えるは清州橋。
展示室。
やはり鏡面オブジェを見ると写したくなる。
現代アートは私には理解が難しい。
これも数字表示管が数字をカウントアップするのだが・・・ やはりわからん。
こういうオブジェも。この良さを理解できないの? 「王様は裸だ!」と叫びたい気分。
----------
73 深川江戸資料館
常設展示:江戸時代の深川の町
入り口。区の出張所と併設の多目的施設。
館内。深川に縁の人々。
江戸時代の町並み。
路地。
長屋。落語の世界を思わせる。八さん、熊さんが顔を出しそう。
企画展示:「昭和の名横綱 大鵬の栄光と軌跡、そして新時代へ」
当時は「巨人、大鵬、卵焼き」と言われ巨人の王さんと一緒の写真を撮り忘れた。残念。
----------
71 清澄庭園
芭蕉の句碑。場所はわからなかったので解説写真で。
多重塔。
伊豆石。庭園には各地から取り寄せた大きな石が随所にある。
ミニチュア富士山。
涼亭と泉水(池)。
----------
70 江東区芭蕉記念館
入り口付近の芭蕉マスコット。いいね。
芭蕉の旅の行程図。
館内。
旅装束。
隅田川テラスには芭蕉と曽良。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます