3月に利根川サイクリング行ったが、その起点である
渋川駅前のモニュメント。
ふだん見過ごしている、あるいは目にとまっても写真を
写すということはそうそうあるものではない。
各所に設置されているモニュメントは、その意味で
大いなるなる関心を引く事もなく風景として周辺に
溶け込んでいるのだろう。
「風花」と題されたこの少女像も、なんで「風花」なの
という疑問もある。
多分、上越国境を越えて青空から舞ってくる冬の到来を
告げる雪を見上げ手に受けようとしているのか?
美術に疎く作家の思いを知る由もなく勝手な想像だが。
渋川駅前のモニュメント。
ふだん見過ごしている、あるいは目にとまっても写真を
写すということはそうそうあるものではない。
各所に設置されているモニュメントは、その意味で
大いなるなる関心を引く事もなく風景として周辺に
溶け込んでいるのだろう。
「風花」と題されたこの少女像も、なんで「風花」なの
という疑問もある。
多分、上越国境を越えて青空から舞ってくる冬の到来を
告げる雪を見上げ手に受けようとしているのか?
美術に疎く作家の思いを知る由もなく勝手な想像だが。
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